アリゾナセミナー
【海外セミナー】
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授業は、留学前にオンラインで受けるプレイスメントテストの結果をもとにレベルごとに分けられます。その為、簡単すぎず難しすぎず、自分のレベルに合った授業を受けることができます。リスニング、スピーキングの授業とコミュニケーションの授業があり、毎日英語に触れる機会が多くありました。クイズをして1位を決めたり、グループ内でのプレゼンテーションをしたりと、決して退屈することはなかったです。授業内のトピックは心身の健康状態についてや失敗から学べること、さらにAIについてなど他にも沢山の議題があって将来の役に立つと感じました。また私の場合、クラスには日本人、サウジアラビア人、そして中国人がいました。最初は仲良くなるために話しかけるのにとても緊張しましたが、授業内でグループ活動が多かったのですぐに打ち解けることができました。最後の週の授業では、自分が最も興味深かったトピックについてペアで話し合いをして、1か月間の留学がどのようなものだったか絵を描いて発表しました。
アリゾナ州立大学では、毎週火曜、水曜、木曜日にそれぞれ違う種類の活動が行われてました。火曜日はChat&Chillという活動で、指定された教室で色んな国籍の学生が集まってご飯を食べながらゲームをしたりお喋りをしたりします。ゲームをしても良いし課題をしてもよかったので、かなり自由な雰囲気でした。その場で授業が終わった後に同じクラスのサウジアラビアの生徒たちとUNOをしました。英語が飛び交ってとても楽しい時間でした。水曜日はIndoor Sportsで、みんなで体育館でバトミントンをしたりフットサルをしたりしました。アリゾナ州立大学の体育館はとても大きく、ジムがあったりスポーツをするための部屋がいくつもあって驚きました。木曜日にはGlobal Hangoutという活動があり、火曜日の活動と内容はそこまで変わらないのですが、その曜日にはカラオケルームがあって生徒が自由に皆の前で歌うことができました。色んな国の人たちが有名な洋楽を披露していて、とても賑やかでした。これらの課外活動を通して、多くの友達ができたと感じます。また、私たちのプログラムの一環であるサービスラーニングとして、自分たちで決めた時間に学校の周辺のゴミ拾いをしました。それだけでなく、仲良くなった外国人の友達に空きコマを使って日本語を教えました。
それ以外にも、第1週目の授業終わりにみんなでアイスホッケーの試合を見に行ったり、バスケットボールの試合を楽しんだりしました。特にバスケットボールは、アリゾナ州立大学のチームが勝ち、見ていてとても楽しかったです。どの活動も時間が過ぎるのがあっという間で、とても有意義な時間でした。
Global Hangout
アイスホッケーの試合
バスケットボールの試合
Chat&Chill
ホームステイ先は大学からバスを使って約30分程度乗った先にあります。ほとんどの家が平屋で、大きな庭が付いています。一人部屋があって、机と椅子、クローゼットがあり、ベッドはかなり高さがあって驚きました。アメリカの空港に到着して荷物を受け取った後に、ホストファミリーの方たちと合流しました。私たちのほかに関西外国語大学からの学生も同じ時期に留学しており、日本人二人が一つの家にホームステイするという形でした。私たち修道大学の6人のほとんどがホームステイを初めて経験したので、空港で会うまではかなり緊張しました。しかし、ホストファミリーたちが温かく迎え入れてくれたお陰で不安はすぐになくなりました。家庭によって様々ですが、私の場合はお風呂を10分以内に済ませる、トイレットペーパーを変えるときは報告する、部屋の中でヘアアイロンを使わないなど、様々なルールがありました。最初は英語で話すことに緊張すると思いますが、ホストファミリーにはその日にあった出来事や自分のこと、日本の文化など積極的に話すことをお勧めします。少しずつ話す時間を増やすことで、英語で自分の考えをいうことに抵抗感がなくなりました。私のホストマザーは料理をすることが大好きなので、普段からいろいろな食べ物を作ってくれていましたが、時々苦手な食べ物が出て来ることがありました。料理に出てくる具材が好きかどうか聞かれて、頑張って食べてみると言いましたがそういう時はNoというべきだよと教わり、やはり自分の意見を主張することは生活する中でとても重要だと感じました。休日や放課後にはホストマザーの友人と私たち家族全員で綺麗な湖を見に行ったり、オーケストラを聴きに行ったりしました。きれいな景色を見ながら英語を使うことが出来たので、とても実りのある時間となりました。帰国する当日の朝にはホテルのバイキングで朝食に連れて行ってくれました。車で五分ほど坂を上り、そこから見る景色はとても綺麗でした。
オーケストラを聴きに行きました
湖
ホストファミリーとの夕食
学校のプログラムとして、第3週目の土曜日にセドナへの旅行の日にちが設けられていました。朝7時半に学校の近くに集合し、バスに2時間ほど乗って到着しました。到着してすぐにきれいな景色を見ながら用意された昼食をとりました。その後にきれいな赤い岩を見たり山登りをしました。日本ではなかなか見られない景色が広がっていて、行った甲斐があったと感じました。最後にお土産スポットに2時間ほど滞在し、そこでアイスクリームを食べることもできました。
日曜日から月曜日の朝にかけて、私たち6人でラスベガスで1泊の旅行をしました。ラスベガスは、フェニックスから飛行機で約1時間ほどの距離にあります。到着してからはM&Mやコカ・コーラの専門店などがあるきれいな街に行きました。M&Mではいろんな味や色がある中での量り売りがあったり限定品のグッズがあり、お土産として買うことができました。その後にご飯を食べて、The Forum Shops at Caesars Palaceという室内のショッピングモールに行きました。カジノのエリアやローマ風の建物があったり、GUCCIやDiorなどの高級店もありました。夕方から夜にかけてWelcome to Las Vegasと書いてある看板を目指して歩きました。私たちがラスベガスで行きたかった観光名所の1つがその看板でした。幸いにも私たちが行った時間は人が少なかったため、綺麗な写真をたくさん撮ることが出来ました。また、ハイローラーと呼ばれる大きな観覧車に乗りました。1周するのに約30分かかりました。乗った時間が夜だったこともあり、頂上から見る景色はとても素晴らしいものでした。最後に15分ほど歩いてベラージオのホテル前にある噴水ショーを見ました。大体15分に1回開催されていて、無料で見ることが出来ます。綺麗な噴水に圧倒されて、すぐに終わってしまったように感じました。移動の最中にUberのアプリでタクシーを頼んだのですが、なかなか私たちが乗る車が見つからないといったハプニングが起こりましたが、それも今となってはとても良い思い出です。ホテルに1泊して、朝7時発の飛行機でアリゾナ州に戻りました。授業は全員午後からだったため、無事午前中にアリゾナに到着して授業を受けることが出来ました。
M&M’s Las Vegas
ショッピングモール
ラスベガスの看板
ハイローラーから
噴水ショー
基本的に現金はそこまで必要ありませんでした。クレジットカードで決済することが殆どですが、念のため現金も少しだけ多めに持っていくべきだと思います。チップ文化が盛んで、レストランやタクシーでは支払いの時に少し多めに払う必要がありました。また、クレジットカードは一枚しかないと上限が来た時や紛失の時に困るので二枚以上持っていくことをお勧めします。バスや電車は事前にアプリを入れてクレジットカードの情報を紐づけ、専用の機械でQRコードを読み取ってから決済します。ホームステイ先から大学へは無料のバスがあるルートもあります。また、アメリカにはWaymoという無人タクシーが走っています。日本にはない形式のタクシーで驚きましたが、有人のタクシーと同じように機能したので安心しました。
アリゾナ州は、私たちが行った時期は寒暖差が激しかったです。基本的には薄めの長袖一枚と長ズボンで過ごしていましたが、その恰好が寒いと感じる日もありました。逆に暑いと感じる日もあり、ノースリーブで学校に通う学生も見かけました。羽織れるものを一枚持っていくと良いです。アリゾナ州はとても乾燥しているため、雨はほとんど降りません。1か月間雨を見ることはありませんでした。また、サボテンが至る所にあり、観光名所へ向かう途中によく見かけました。
滞在形式がホームステイなので、ホストファミリーに渡すお土産は必須です。私が日本から持ってきたお菓子と箸を渡すととても喜ばれました。シャンプーや化粧水、薬は日本で普段から使っているものを持っていくと安心です。ホームステイ先にもよりますが、簡易ハンガーや室内用スリッパも持っていくとよいと思います。
日本と時差が16時間もあると聞いて、家族や友達と中々連絡が取れないのではないかと、最初はとても心配しました。しかし、そんな状況だからこそ、自分や身の回りの友達、引率してくださった先生、大学の先生などと協力しながら問題を解決することが出来ました。何かあったら一人で考え込むのではなく、周りの人を頼ることの大切さを大きく実感しました。このセミナーに参加して、語学力はもちろん、コミュニケーション能力も上がったと感じています。ホストファミリーもクラスの友達も、最初は自分から話しかけるのはとても緊張するかと思います。留学プログラウに参加するということは決して簡単なことではありません。毎日楽しいことばかりではないです。それでも、そこから得られる経験はとても大きいと強く思います。完璧でなくても自分から話そうとすることに意味があるし、相手の言っていることが分かると達成感が得られます。皆さんもぜひアリゾナセミナーで、学生のうちにしか得られない経験をしてみて下さい!(Y.K.)
アリゾナ州立大学の学生数や敷地面積に圧倒されました。大学の敷地内にスタジアムやグッズショップがあり、その規模感と設備に強く惹かれました。日本の他大学から多くの学生が来ていたため、クラスに日本人が多くなってしまうのではないかと不安になりました。しかし、同じ語学レベルのクラスが複数に分かれていたため、インターナショナルなクラス体制が保たれていたことが良かったと感じました。そのため、このセミナーはアメリカの規模感を味わってみたいと感じていたり、日本語から離れて生活してみたいと思っている学生におすすめだと思います。(M.K.)
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