JR東日本が高輪ゲートウェイ駅周辺で行う「品川開発プロジェクト」の一環である「TokyoYard PROJECT」では、開発拠点としているTokyoYard Buildingを中心に、2021年度からホップの栽培活動「TAKANAWA HOP WAY」の取り組みをスタートしました。
このホップコミュニティ活動は、ホップを栽培してビールをつくることだけではなく、共同作業を行う過程で地域のみなさまとの繋がりの輪を広げ、自走するコミュニティをかたちづくることが目的となっています。

TKPはこのホップコミュニティ活動に2022年度から参加しており、今年度で２年目となります。
ホップ栽培を品川キャンパス１号館５階テラスで行うことはもちろん、約１ヶ月に一回行われる定期交流会への参加・醸造祭での運営サポートなどを行っています。

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高輪ゲートウェイでホップコミュニティ活動を本格始動します　―　JR東日本 東邦レオ

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