Takanawa共育プロジェクト(略称:TKP)は、地域の活性化を目標とし、大学周辺の商店街を中心に活動を行っています。地域の方々と交流を図りながら、様々なイベントの参加および運営をすることで、高輪地区を盛り上げるチャレンジプロジェクトです。
発足当時の学生会のメンバーの中の一人が一本のLEDをクリスマスツリーの形に付け、イルミネーションをしていました。それを見て、当時高輪校舎(現:品川キャンパス)の教授・福崎 稔がやるのならもっと盛大にやるべきだということで、チャレンジセンター(現:キャンパスライフセンター)のプロジェクトで、イルミネーションをみんなで協力してやる際に始まったのが、TKPです。