立花幹彦のWeb日記
札幌在住・50代後半の男子です。好きなものは春の新緑、夏の海、秋のイチョウ並木、冬の温泉。趣味は写真、実験と観察、工作など。この手作りWebに日常をつづっています。感想などはメールで mtatibana@yahoo.co.jp までお送りください
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札幌在住・50代後半の男子です。好きなものは春の新緑、夏の海、秋のイチョウ並木、冬の温泉。趣味は写真、実験と観察、工作など。この手作りWebに日常をつづっています。感想などはメールで mtatibana@yahoo.co.jp までお送りください
2026年3月3日(火)
ひな祭りの3月3日は半年ぶりの皆既月食。昨年9月8日以来です。札幌はあいにくの曇り空でしたが、雲ごしに欠けていく月を観測できました。ちょっとぼやけていますが雰囲気は伝わると思います。30年近く皆既月食を観測しているので、こんなこともあります。50代の天体観測は、これが最後になりそうです。
▼午後9時過ぎ、皆既月食が終わり下から月が輝き始めたました。カメラ:Canon PowerShot SX150/ 撮影データ:f5.6, t=1秒, ISO1600, マニュアルフォーカス
<今後の予定>
3年後の2029年1月1日(元日)が次の皆既月食。4年後の2030年6月1日(土曜日)の夕方には、北海道全域で太陽がリング状に見える「金環食」が観測できます。一生に一度のイベント。北海道は周囲を日本海・太平洋・オホーツク海の3つの海に囲まれ、大雪山系・日高山脈などの影響で地域によって天候が異なるため、道内のどこかに行けば金環食を観測できる可能性があります。当日早朝の天気予報をもとに、車で日帰りも可能です。本州は部分日食となるので、この時は北海道への「金環食ツアー」が盛り上がることでしょう。
14年間も愛用したカメラ Canon PowerShot SX150 もそろそろ退役の頃なので、新しい望遠カメラで神秘の天体ショー観測したいものです。そのころには還暦を超えていますが、そんな好奇心やワクワクする気持ちを持ち続けたいと思います。
2026年3月2日(月)
先日59歳になりました。還暦までにやっておきたいことのひとつが、自分の歴代の腕時計を振り返り、まとめること。腕時計には人生のその時々の歴史が刻み込まれています。
中学生から現在までの9本の腕時計をすべて保管しています。働き盛りの40代は、自分のステータスとして重厚な外国製の腕時計をしていましたが、今は300円~1500円程度で買えるものを愛用しています。何といっても軽いのがお気に入り。重い腕時計は肩こりの原因になるそうです。
20代~40代は針のアナログ時計でしたが、50代に入ってからは少年の頃のデジタル表示に回帰しました。半世紀を経て、腕時計は軽くて見やすく、シンプルなものに限りるというのが結論。
①【写真の上段/一番左】CITIZEN CHRONOGRAPH DUAL TIME(1979年4月) 中学入学の時に両親に買ってもらい、中学高校の6年間使用しました。50年近く前の時計ですが、思春期の思い出が詰まっています。
②【写真の上段/左から2つ目】SEIKO THE LEAGUE(1985年4月) 大学入学の時に、進学祝いとして祖母がプレゼントしてくれました。未来への希望に満ちていた頃です。
③【写真の上段/左から3つ目】SEIKO SPIRIT(1993年頃) 社会人になり家庭を持ってから買いました。祖母からもらった時計に似ているデザインにしました。
④【写真の上段/一番右】ALBA FIELD GEAR(2000年頃) 夜勤職場になり、現場の仕事でも使いやすい時計を購入しました。
⑤【写真の下段/一番左】P.GUIONNET PARIS RE100(2002年2月) 35歳の誕生日に妻がプレゼントしてくれました。35歳から52歳まで17年間以上愛用しました。働き盛りの頃の象徴です。
⑥【写真の下段/左から2つ目】CASIO LINEAGE MULTI BAND 6(2019年12月) ソーラー電波時計で窓際に置いておけば電池交換も時刻補正も不要。冠婚葬祭など少しフォーマルな服装の時に着用しています。
⑦⑧【写真の下段/左から3つ目】CASIO F-91W(2019年08月/2023年04月) 実売1500円程度の安価な時計ですが、軽くてシンプルでとても使いやすい。ベルトが痛んできたので2つ目を購入しました。この「CASIO F-91W」は世界的なロングセラーでオバマ元米大統領も愛用とのこと。腕時計の最高傑作のひとつだと思っています。
⑨【写真の下段/一番右】BLUE PLANET(2025年03月) 百円ショップのダイソーで300円で購入。1年経過しますが問題なく動作します。軽くシンプルで使いやすいです。
▲普段はダイソー300円ウオッチを愛用しています。ソーラー電卓が100円で買えるように、時計の技術も成熟して機能的にまったく問題ありません。赤いシールを貼り、自分だけのオリジナルデザインにしました。スマートウオッチよりもおしゃれで、世界にただひとつのマイ・ウオッチ。少年時代に好きだった、工作やプラモデル作りの延長ですね(笑)
歴代のPHS、ガラケー、スマホ、デジカメ、携帯オーディオプレイヤーも保管していますが、腕時計ほどの愛着は持てないです。ガラケーはただのガラクタになってしまいました(笑)
ただ、若い頃に愛用した一眼レフカメラと交換レンズだけは今でも大切な宝物。もうフィルムを通してシャッターを切ることはありませんが、生涯に渡って手放すことはないでしょう。一眼レフで撮影した私の写真展は下記のリンクになります。ぜひご鑑賞ください。
2026年2月8日(日)
2年半前からユーチューブ配信を始めています。 先日アップした自宅前の排雪動画の再生回数が5万5千回を超え、過去最高に。誰にも宣伝していないのに現在チャネル登録者数は160人となりました。記録的なドカ雪はもう勘弁してほしいですが、こんなメリットもあるのです。
それにしても、夜間にも関わらず排雪を行う現場のひとたちに、この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
ユーチューバーになるつもりはないのですが、ちなみに5万回の再生数でも収益は500円程度とのこと。やはり趣味の範囲で楽しむのがいいと思います。下記が動画のリンクです。ぜひご視聴ください。
2026年1月28日(水)
1月24日(土曜)の深夜から翌25日(日曜)にかけて、札幌は過去最大級の積雪に見舞われました。自宅前の生活道路には除雪車が入らず、自家用車が出入りできない状態が終日続きました。27年間ここに住んでいて、こんなことは初めて。除雪が一段落して天候が回復した28日に、大雪に見舞われたマチの様子を撮影しました。
▼コープさっぽろの屋上からJR星置駅とラッキーを撮影
▼ラッキー屋上の駐車場。除雪の雪が山のように積まれています。広い場所の除雪ですが、屋上に排雪車両を入れることができないのでしょう。
▼いつも私が歩いている星置駅から伸びる道路。滑り止めの砂がまかれています。
▼星置駅前の郵便ポストと電話ボックス。屋根には卵のようなきれいな曲線の雪が積もっています。
▼郵便局前の道路。車のすれ違いに苦労しています。
▼自宅近くの交差点。壁のように雪が積み上げられています。
▼自宅近くの家の雪庇(せっぴ)。まるでアート作品のよう。ボイラーの排気口があるため、中央部分は雪が少ないのでしょう。こんなに長く垂れ下がるのかと、ついつい見入ってしまいます。子供の頃に遊んだ「長いつらら」は札幌ではほとんど見かけません。住宅性能の向上なのでしょう。
豪雪は必ずしも悪いことばかりではなく、ご近所どうしで助け合うきっかけになります。自宅のそばの交差点で車がスタックしていましたが、除雪を中断して車の脱出に協力しました。雪国の冬の生活は、本来はそういうものなのだと思います。例年以上に春が待ち遠しいです。
2026年1月23日(金)
昨日の札幌はドカ雪となり、まとまった積雪がありました。かわって今日は穏やかな晴天。夕暮れの西の空は青と赤のきれいなグラデーション模様です。急いで生協の屋上駐車場から夕暮れの空を撮影してみました。
▼左に見えるのは銭函天狗山。山の稜線のシルエットが切り絵のようで、とてもきれい。
▼上空には三日月が輝いています。久しぶりに美しい月を鑑賞できました。
これから1カ月は寒さと積雪の正念場。厳しい北国の冬においても、こんな風景が気持ちを和ませてくれます。
2026年1月22日(木)
2年半前からユーチューブ配信を始めました。 先日アップした自宅前の排雪動画の再生回数が2万5千回を超え、過去2番目となりました。過去最高は2年前のパートナーシップ排雪の4万回。除雪ものが人気があるようです。誰にも宣伝していないのに現在チャネル登録者数は128人です。
ユーチューバーになるつもりはないのですが、ちなみに2万回の再生数でも収益は200円程度とのこと。やはり趣味の範囲で楽しむのがいいと思います。下記が動画のリンクです。ぜひご視聴ください。
2026年1月1日(木)
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。この場をお借りして、新春のご挨拶とさせていただきます。
今年は60年に一度の、丙午(ひのえうま)。私のえとは来年の未(ひつじ)ですが、「ひのえうまと同学年」ということで、今年はなんとなく年男の気分です。根拠のない迷信によって昭和41年生まれは出生数が極端に少なく、同学年だった私は高校と大学の受験は競争率が低く、さらに就職は日本経済のバブル期と重なり、恩恵を受けることができました。その同級生たちは今年還暦を迎えます。
▼今年も元旦に、札幌で海に一番近い山口神社に初詣に行きました
振り返ってみると、若い頃はそれなりにいい思いをしましたが、長いスパンで考えると、大きな影響はなかったのでしょう。むしろ昨今はバブル入社世代が会社のお荷物となり、リストラ対象となっています。
それでも、60年に一度という巡り合わせで「ひのえうまと同学年」に生まれたことを、とてもありがたく思っています。そして還暦近くなっても、こんな文章を書いていられる平穏な日常に、深く感謝します。これこそが「本当の幸せ」なのでしょう。
2026年が皆様に良い年でありますように.