まずは、
おうちでアート
塗り絵、どうでしょう?
D.Maheady 文、
S.Nuenke、T.Gili 絵
ゆくゆくは、当事者看護師の交流会などのイベントを、
ゆるゆる開催してゆきたいと思っています...
当事者看護師の物語りをじっくり何度も読む、動画での語りを無心に聴く…というのも、
実は深い対話・交流の一種なのかもしれませんね。
上の写真で、糖尿病教育に携わる看護師のイラストの上に載せているのは自己血糖測定器。川端は2011年の2型糖尿病診断後、この機械を買って使っています=このテクノロジーともに生きています)もともと出身がD-グルコースを原料に天然有機化合物の全合成を研究する化学者であり、各種分析機器の原理・技術や、各種糖類の代謝経路や代謝産物とその影響には興味があり、それらを背景に「血糖値が気になる」看護師です。