[OSI参照モデル]

問題切り分けで「レイヤーのどこに問題があるか」をなんとなく意識


[IPアドレス]

IPコンフリクト、セグメント設計、ACL設定で使う


[VLAN]

社内LAN分離(総務・開発・ゲスト)みたいな設計時に出てくる


[STP]

L2ネットワークの冗長化やループ対策で一瞬だけ意識される


[ルーティング]

VPNや拠点間接続のときに「ルート通ってるか?」で調査対象になる