CCNA :ネットワーク屋の入口資格(ルーター・スイッチ・通信の基礎)
LPIC:Linuxサーバー管理の入口資格(OS操作・コマンド・シェルスクリプト)
OSI参照モデルで例えると
CCNA → L1〜L4あたり(物理・データリンク・ネットワーク・トランスポート)
LPIC → L5〜L7あたり(OS・アプリケーション層の挙動、サーバー設定)
つまり
CCNAは「通信経路を作る人」
LPICは「通信先のサーバーを構築・管理する人」
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