[cp]
cp "ファイルA" "ファイルB"
ファイルAをファイルBという名前でコピーする。
[curl.exe]
curl.exe https://example.com
[@echo off]
@echo offをスクリプトの最初に書くことで、そのスクリプトの実行中にコマンドプロンプトに何も表示されなくなる。
[Exit]
終了。
[mkdir]
mkdir "フォルダ名"
新規フォルダ作成。
[whoamI]
実行したユーザの有効なuserid(ユーザ名)を表示する。
[cp]
cp "ファイルA" "ファイルB"
ファイルAをファイルBという名前でコピーする。
[curl.exe]
curl.exe https://example.com
[@echo off]
@echo offをスクリプトの最初に書くことで、そのスクリプトの実行中にコマンドプロンプトに何も表示されなくなる。
[Exit]
終了。
[mkdir]
mkdir "フォルダ名"
新規フォルダ作成。
[whoamI]
実行したユーザの有効なuserid(ユーザ名)を表示する。
通信の状況把握のためのコマンド
[arp]
IPアドレスとMACアドレスの対応表を表示・設定する。
[ipconfig (Linuxではifconfig)]
Microsoft Windowsのコンソールアプリケーション。 現在のTCP/IPネットワーク設定を参照したり、DHCPやDNSの設定を変更したりするのに使用する。
[netstat]
通信相手の宛先IPアドレスとどのサービスがそのポート番号を使用中かの対応表を表示する。
[nslookup]
IPアドレスからドメイン名を確認すること、ドメイン名からIPアドレスを確認することができるコマンド。
[route]
ルーティングテーブルの状況を表示・設定する。
通信の到達確認のためのコマンド
[ping]
通信が宛先に到達するかを表示する。
セキュリティの観点からは、pingに応答しないステルスモードでコンピュータを起動させたり、外部ネットワークから存在を確認できないプライベートIPアドレスをNATと組み合わせて利用するなどの方法がある。
[tracert (Linuxではtraceroute)]
宛先に到達するまでに経由するルータの情報を表示する。
[BACK]