履修に際して、以下のシラバスをご確認ください。

Syllabus　|　2024「社会の認識　持続可能性の哲学」　|　2023「人間と文化　経済と人間」|　　2022「社会の認識　現代社会の倫理」 | 

　研究発表「計画書」 |　

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「経済倫理=あなたは、なに主義?」Ch.1.

この講義はすべて英語を用います。学生が主体となって調べて発表するスタイルです。履修に際して、以下のシラバスをご確認ください。

Syllabus  2022 | 2021 | 

テキスト Materials

2022  Russia and Ukraine | 

2021-1 Mikael Krogerus, Roman Tschäppeler, Jenny Piening, The Decision Book | 

Syllabus 　| 2023 |

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履修登録用

　アンケート用紙 　[MS-Word]　(履修に際して、このアンケート用紙をダウンロードして記入し、ご提出ください。)

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期末レポート用

　研究発表の計画書　[MS-Word]

(期末レポートを提出される方は、まず、レポートの計画書を提出します。この計画書をコピーして、各自作成してください。)

　研究発表の評価表

(期末レポートは、この用紙を用いて、学生同士で評価しあいます。あらかじめ参考にして、レポートを作成してください。)

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講義用レジュメ

　受講者は以下のファイルを印刷して、各講義に御持参下さい。

　資料「リバタリアン・パターナリズム」

　ベンサム『道徳及び立法の諸原理序説』

　J.S.ミル『功利主義論集』

　フロイト『文化への不満』

　初期マルクス『ドイツ・イデオロギー』『経済学・哲学草稿』『ゴータ綱領批判』(抄)

　アーレント『人間の条件』

　スミス『国富論』5-1 　| 　『道徳感情論』

　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

　ヴェブレン『有閑階級の理論』

　ボードリヤール『消費社会の神話と構造』

　シュンペーター『経済発展の理論』

　ケインズ「若き日の信条」「自由放任の終焉」

　ジンメル『貨幣の哲学』

　ハイエク「市場秩序論」

　ルソー『人間不平等起源論』

　ラスキン『政治経済論集』

　モース『贈与論』＋マリノフスキー『西太平洋の遠洋航海者』

　環境の経済思想（カーソン『沈黙の春』など） 

　ピケティ『21世紀の資本』

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以下は参考資料です。

　大学改革論

　[参考図書]　堤清二, 橋爪大三郎(編)「選択・責任・連帯の教育改革 完全版―学校の機能回復をめざして」勁草書房 (1999) (教育改革全体を考える上で参考になります。)

　[資料]　 「経済思想」思想家,年代順リスト   |　年表「マルクスとウェーバー」   | 　ウェーバー「経済と社会」第五版の構成 

　プラトン『国家』（岩波文庫）

　アリストテレス『ニコマコス倫理学』（岩波文庫）

　デカルト『方法序説』（岩波文庫）

　ホッブズ『リヴァイアサン』（岩波文庫）

　ルソー『エミール』（岩波文庫）

　ニーチェ『道徳の系譜』（岩波文庫）

　マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』（新日本出版社） 

　マルクス『経済学・哲学草稿』（岩波文庫）

　マルクス『ゴータ綱領批判』（岩波文庫）

　ウェーバー『宗教社会学論選』（みすず書房）

　ウェーバー『社会学の基礎概念』(恒星社厚生閣)

　ウェーバー『支配の諸類型』(創文社)

　ウェーバー『理解社会学のカテゴリー』(未来社)　

　ウェーバー『国民国家と経済政策』(河出書房)

　ウェーバー『職業としての学問』（岩波文庫）

　ウェーバー『職業としての政治』(岩波文庫)　

　マルクーゼ『エロス的文明』（紀伊国屋書店） 

　ハーバーマス『公共性の構造転換』（未来社） 

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学生レポートのサンプル

小レポート

大学1-2年生にお勧めの本(2012)  |  2015-1  |   2015-2  |  

期末レポート

 アリストテレのニコマコス倫理学における幸福あり方の正当性について (2019)

 「幸福」とは何かを曖昧にしたまま「幸福」を追求しているのではないか (2019)

 幸福なお金の使い方としての寄付の考察 (2019)

 日本人の所得が一定の水準に達するとなぜ幸福度が増加しないのか (2019)

 ショーペンハウアーの幸福論と幸福のリソースの所在について (2019)

 結婚とその幸福度 (2019)

 政策決定のための効用計測の可能性についての考察 (2019)

 アノミー理論を用いた、経済学部生における学生生活充実度についての考察 (2019)

 高齢者運転事故に関する報道の仕方の問題点 (2019)

 所得と幸福度の関係～所得はどこまで人を幸せにできるのか～ (2019)

この講義はすべて英語を用います。基礎文献を読んで報告します。履修に際して、以下のシラバスをご確認ください。

Syllabus　| 2024 | 2023 | 2022 | 2021 |

Materials

2024　Thomas Biebricher (2018) The Political Theory of Neoliberalism.

2023　Matthias Schmelzer, Aaron Vansintjan, Andrea Vetter (2022) The Future Is Degrowth.

2022     Matthew H. Kramer (2017) Liberalism with Excellence.

2021-1 Sunstein, Too Much Information | 2021-2  Sunstein, How Change Happens |

Further Reading Materials for higher evaluation

■ Bibliographical Lists on Economic Thought    経済哲学/経済社会学/経済思想史のための文献リスト・案内

https://drive.google.com/file/d/18ALp98DV0LJ3RtwYVLlXq9p7s24oN-nZ/view

■ Additional Lists on Related Areas    追加課題用文献リスト　哲学・思想/経済思想/日本の経済思想/経済社会学

https://drive.google.com/file/d/1FxQM5WhiLOxikwZLjwIJ8mNt_If6WvfN/view