Music-list-002

Music-list-002 これまで聴いてきたお気に入りのCDを紹介します。 Music-list-001 | Music-List-002 | Music-list-003

Richard Strauss, Métamorphoses

Kent Nagano指揮です。

この他、David Zinman指揮のCD作品があります。

Dayme Arocena, Nueva Era

Don't unplug my body

キューバ音楽です。結構聴きました。

Miles Davis, Decoy, 1984

マイルス・デイビス、圧倒的です。

この他、Nefertiti, TuTuが好きです。

Deep Tone Project, Flow,

一曲目、Landscape, 2014

作曲家のKonstantin Lonenko に注目です。

Andrea dos Guimarães, Desvelo, 2015

Ciranda Dos Meninos

人生を振りかえるときに湧きあがるような感覚です。那須音源です。

Béla Bartók, For Children

Ránki Dezső

子どもたちのために。私は Zoltan Kocsis のピアノ版をよく聴きました。

Dhafer Youssef, Birds Requiem

Birds canticum "birds requiem" suite

圧巻のレクイエム。那須音源です。

Dino Saluzzi, Íntimo, 2020

那須音源のCD、Andinaは、YouTubeではプレミアムメンバーのみでした。

Dhafer Youssef Diwan of beauty and odd

Al-Akhtal Rhapsody Part II

またもや那須音源。このアルバムもすごすぎる。

Prokofiev, Violin Concerto No. 1 in D Major, Op. 19: I. Andantino

Dmitry Sitkovetsky, Sir Colin Davis, London Symphony Orchestra

Prokofiev & Shostakovich: Violin Concertos, 1988

プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲です。この曲、さまざまな演奏で聴きたくなります。

10

Dr. Didg, Out Of The Woods,1994

Street Music

アボリジニのフュージョンです。

Alfredo Rodríguez / Pedrito Martinez, Duologue, 2019

Estamos Llegando

クインシー・ジョーンズのプロデュースによるキューバ・ジャズ。那須音源です。

Dusan Bogdanovic, Mysterious Habitats, 1995

Mysterious Habitats

ギター作品。孤高の世界です。

BartolomeyBittmann, Dynamo, 2019

Elefant

繊細で伸びやかなデュオ。那須音源です。

E.J. Strickland, In This Day, 2009

Abandoned Discovery

この孤高の探究に、深い敬意を払います。

この曲は2018年にも別テイクでCDが出ていますが、

こちらもいいですね。

Earl Klugh, Solo Guitar, 1989

So Many Stars

アール・クルーはFinger Paintingをもっともよく聴きました。

Earth, Wind & Fire, Let's Groove (Special Remixed Holiday Version)

1981年、中学生の頃の思い出とともに。


オリジナルとその他のリミックスはこちら。

https://youtu.be/Lrle0x_DHBM

https://youtu.be/XgGfPT4bOW0


Egberto Gismonti Trio - 7 Aneis / Infancia / Forro

ジスモンティのアルバムの多くはYouTubeにアップされていません。こちらは以下のアルバムの二曲を含んだライブです。

Egberto Gismonti Group, Infância


Emanuel Ax, Haydn, Piano Sonata in C, No.58, Hob.XVI/48

この演奏は別格ですね。


Embichadero, DONdeIR

El Palomo

ポルトガル発。諸国を周ってできたアルバムのようです。これはチリの曲。那須音源です。

20

Emerson String Quartet, Dmitri Shostakovich, Strings Quartets, 5CDs

String Quartet No.3 In F Major, Op.73 - 1. Allegretto (Live)

人生の血肉となるよう、聴き込んでいた時期がありました。 一番聴きこんだCDかもしれません。

Emerson, Lake & Palmer, Brain Salad Surgery

Karn Evil 9 2nd Impression (2014 Remaster)

エマーソン・レイク&パーマー

リマスターでいい音になっています。


Jóhann Jóhannsson, Englabörn & Variations

Englabörn (Remastered)

那須音源です。

この曲と次の曲、いいレクイエムですね。

Jói & Karen (Remastered)

https://youtu.be/obCRwksz_EI


Takemitsu Toru, Chamber Music, 1998

Ensemble Kai: Ethica Ogawa · Atsushi Sakai · Hideki Nagano

Between tides

ジャケットはいまいちですが、演奏は深淵です。ニューヨークで見つけました。

Yaniv d'Or, Exaltation (Arr. Ensemble NAYA), 2018

Exaltation

「迫害され故郷を追われた少数民族セファルディの血を引くカウンターテナー歌手、ヤニフ・ドール。このアルバムは以前発売された『流浪と情熱の歌』の続編と言えるもので、彼のルーツであるセファルディがスペインから追放されて以降、ヨーロッパからトルコ、中近東へと散っていった足取りを音楽で追っています。」HMVの解説より。


Eric Dolphy, Far Cry

Mrs. Parker of K.C. (Bird's Mother)

影響を受けました。

Zemlinsky: String Quartets, Vol. 1, 2013

Escher String Quartet

String Quartet No. 3, Op. 19: I. Allegretto: Gemachlich, innig bewegt

好きな作曲家です。

Esperanza Spalding, Emilys D+Evolution, 2016

Judas

いったいどうして、こんなにたくさんの不思議な曲を作曲できるのでしょう。

Shostakovich, Piano Concerto No. 1 in C min, Op.35, I

Evgeny Kissin, St. Petersburg Chamber Orchestra, Bernard Soustrot, Vladimir Spivakov

キーシン、ロシアを知り尽くしている。緊張感に溢れています。

Amine & Hamza, Fertile Paradoxes (teaser 1)

Spleen

那須音源です。打ちのめされました。

30

Fleurine, San Francisco, 2008

The Roses

洗練された編曲。アルバムの完成度が高いです。

John McLaughlin, Floating Point, 2008

AbbaJi (For Alla Rakha)

インド的、青年期の宇宙観。

John McLaughlin, Time Remembered: John McLaughlin plays Bill Evans, 1993

Time Remembered

しっとりしています。

John McLaughlin Trio, Que Alegria

Que alegria

聴きこみました。人生、こうありたいものです。

John Zorn, Spy vs. Spy: The music of Ornette Coleman

WRU

聴きこみました。オーネット・コールマンに捧げられています。

Johnny Louis and Char, Free Spirit

風に吹かれてみませんか

青春の一枚。


Jon Hassell, City: Works of Fiction

Voiceprint (Blind To The Facts)

ジョン・ハッセルのこの高い音楽性は、さらに最近、爆発的に進化しています。

Jose Maceda, Music for Gongs and Bamboo, 1997

ホセ・マセダ (1917-2004)。フィリピンの作曲家。衝撃的です。以下、Wikiより。「マニラに生まれる。パリのエコール・ノルマル音楽院でピアノ、作曲理論、アナリーゼを学び、その後フィリピンでピアニストとして活動。コロンビア大学で音楽学、ノースウェスタン大学で人類学を学ぶ。1952年頃よりフィリピンの民族音楽のフィールドワーク。1954年頃にミュジーク・コンクレートを手がけ、1958年にパリ国立放送局のミュジーク・コンクレート・スタジオにて制作、ここでピエール・ブーレーズ、カールハインツ・シュトックハウゼン、イアニス・クセナキスらと知り合う。1963年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)にて民族音楽学の博士号を取得、同じくこの頃より作曲活動を本格化、マニラにて、エドガー・ヴァレーズやブーレーズ、クセナキスなどの作品を指揮・演奏するコンサートを1969年まで開催。」

Fred Hersch, Thelonious: Fred Hersch Plays Monk, 1997

Round Midnight

セロニアス・モンクの精神を受け継いで、しかも全曲しっとりしています。


Monks of Gaden Shartse Monastery: Sacred Healing Chants of Tibet, 1989

実際のCDのジャケットはもっといいです。

40

The Gary Burton Quartet, Duster, 1967

Ballet

ゲイリー・バートン、ラリーコリエル(g)、ロイ・ヘインズ(d)、スティーブ・スワロー(b)。

ジャケ買いですね。

George Benson, That's Right, 1996

ジョージ・ベンソンのなかでも、一番のお気に入りです。


George Winston, December, 1982

Thanksgiving

高校生のころの思い出とともに。


Geri Allen, The Gathering, 1998

The Gathering

構成がすばらしいです。

Teo Maceroによるプロデュース。

Geri Allen Trio, Twenty One, 1994

RTG

この曲名は、トリオ三人のイニシャルですね。

Ron Carter - double bass

Tony Williams - drums

Geri Allen - piano


Ghazal, Snowy Mountains, 1998

As Night Falls On The Silk Road

ペルシャとインドの出会い。

もう一枚、Lost Songs Of The Silk Roadも、いいですね。

https://youtu.be/fF6p8pZVNr8


Gilad Hekselman, Split Life

Purim

愛聴しています。

Glen Velez, Rhythms of the Chakras, 1998

Origins

おへその下あたりに響きます。


Hindemith, The 3 Piano Sonatas

Glenn Gould

グールドといえばバッハですが、ヒンデミットもいいですね。特異で新鮮です。


Bjørn Klakegg, Gloria, 1999

Lyktemannen (feat. Harald Skullerud)

ノルウェーのギタリスト。クリスタルな独自の自然観です。那須音源。

50