PC(各自)、スマホ、インターネット環境、ホイール付きマウス(無くてもok)
プロジェクターとスクリーン(少人数の場合は不要)、PCとプロジェクター間の変換アダプター(必要時のみ)*
*例えばUSB Type-CとHDMI変換アダプター。SurfaceやMac等はUSB Type-Cポートのみ搭載のため。
以下のURLをクリック→「自治体ごとのQGISデータパック」から、ダウンロードしたい自治体名をクリック→デスクトップにダウンロード
※実習自治体名がない場合は、どれでもいいので1つダウンロード
操作方法は以下を参考にしてください
目的:テーマに沿ってQGISで地域を読み解き、QGISを操作しながらライトニングトーク(LT)を行い他チームとディスカッションする
全チーム共通のテーマを自由に1つ決める。
テーマ例
・GISから読み解く〇〇(自治体名)の地域特徴
・〇〇(自治体名)での保健活動へのGIS活用アイデア
・GISを用いた災害時保健活動への活用アイデア
・GISで見えた〇〇(自治体名)の クリエイティブ な災害時保健活動 など
・GISを用いた〇〇(自治体名)における保健医療福祉政策(事業)アイデア
→チームで自治体or地域の健康課題を1つ決定し、GISを用いた課題解決策を提案する
→スライド資料を作成しLTする
→高知大学の講義:1コマ目:QGIS体験、2コマ目:1時間の作業時間+30分のLT(1チーム3分)
個人でQGISを操作しテーマに沿った内容を複数出す
ルール:クリエイティブで他のチームと被らない面白い内容にすること!
※メンバーが4人以下の場合はスキップ
LTでプレゼンする候補を絞り込む
ルール:クリエイティブで他のチームと被らない面白い内容にすること!
チームのLT内容(QGISを操作しながらプレゼン)を決定。発表者も決める。QGISの操作内容も決める。
ルール:クリエイティブで他のチームと被らない面白い内容にすること!
1チーム3分。内訳はLT3分
ルール:QGISの操作を他チームに見せながらLTを実施すること(プロジェクタ推奨)。
質問は素朴な疑問でOK。少しでも「なんでだろう?このレイヤは?こういう解釈もあり?」と思った内容で十分!
質問はキャッチボール。発表者から回答がもらえたらそのまま更に1歩踏み込んだ質問をしてみよう。