Notes of English Grammar
文の構造:
品詞
名詞
数えられる名詞
単数
複数
数えられない名詞
物質名詞
抽象名詞
固有名詞
代名詞
形容詞
冠詞
動詞
助動詞
副詞
前置詞
接続詞
間投詞
句と節
句
名詞句
形容詞句
副詞句
節
名詞節
形容詞節
副詞節
文の要素と文型:
第1文型 (S+V)
第2文型 (S+V+C)
第3文型 (S+V+O)
第4文型 (S+V+O+O)
第5文型 (S+V+O+C)
時制:
現在・過去・未来
現在時制
過去時制
未来を表す表現
進行形
現在進行形
過去進行形
未来進行形
完了形
現在完了形
完了
結果
経験
状態の継続
現在完了と「時」を表す副詞句
過去完了形
完了・結果
経験
状態の継続
大過去
未来完了形
完了・結果
経験
状態の継続
現在完了での代用
完了進行形
現在完了進行形
過去完了進行形
助動詞:
can
能力・可能「~できる」
可能性・推量「~でありうる」
許可「~してもよい」
may
許可「~してもよい」
推量「~かもしれない」
must
義務・必要「~しなければならない、~する必要がある」
断定的推量「~に違いない」
will
現在の習慣・傾向「よく~する、~するものだ」
固執・強い意志「どうしても~しようとする」
現在における推量「~だろう」
would
過去の習慣「よく~したものだった」
過去の固執・強い意志「どうしても~しようとしなかった」
should
義務・忠告「~すべきだ」
当然の推量・見込み「(当然)~のはずだ、たぶん~だ」
助動詞の強さ:
must > will > would > should > can > may > might > could
その他の助動詞:
used to
過去の規則的な行為・習慣「以前はよく~したものだった」
過去の状態「(今はそうではないが)以前は~だった」
ought to
義務・忠告「~すべきだ」
当然の推量・見込み「~するはずだ、きっと~だろう」
had better
忠告・命令「~するのがよい、~しなさい」
need
「~する必要がある」
助動詞+have+過去分詞:
過去のことに対する推量(過去のことについての現時点での推量)
must + have + 過去分詞「~だった(した)にちがいない」
may + have + 過去分詞「~だった(した)かもしれない」
catton + have + 過去分詞「~だった(した)はずがない」
should [ought to] + have + 過去分詞「(当然)~した(している)はずだ」
過去の行為に対する避難・後悔
should [ought to] + have + 過去分詞「~すべきだったのdに(~しなかった)」
need not + have + 過去分詞「~する必要が無かったのに(~した)」
ていねい・控えめを表す助動詞:
ていねいな依頼
願望
動詞の態:
基本的な受動態の形(S+V+Oの受動態)
{by + 動作主}を表さない場合
S+V+O+O / S+V+O+C の受動態
S+V+O+Oの受動態
S+V+O+Cの受動態
注意すべき受動態
They say that ~「~と言われている、~だそうだ」
群動詞の受動態; 1つの他動詞としてひとまとまりにして扱う。
by 以外の前置詞を用いる受動態
日本語では能動態で表すが、英語では受動態を用いる表現。
感情;心理状態
被害
不定詞:
名詞的用法
形容詞的用法
副詞的用法
目的「~するために、~するように」
感情の原因「~してうれしい、~して腹が立つ」
判断の理由・根拠「~するとは、~するなんて」
結果「・・・して、その結果~」
形容詞の限定「~するのに(・・・だ)」
不定詞の否定形
不定詞の意味上の主語
意味上の主語を示さない場合
意味上の主語を示す場合
原型不定詞の用法
知覚動詞+O+原型不定詞
使役動詞(make, have, let) + O + 原型不定詞
完了不定詞
{to + 動詞の原形}
動名詞:
分詞:
比較:
関係詞:
仮定法:
話法:
重要表現等: