gnuplot
このページは、gnuplotのメモです。
2011/06/07 Update
関数を描く
plot sin(x) ：1次元プロット
splot x**2+y**2 ：2次元プロット
データから図を描く
plot "data.txt"
plot "data.txt" using 1:2 (data.txtの1行目, 2行目を使用して描画)
描画オプション
棒グラフ： with boxes
折れ線グラフ： with line
線の太さを変える： linewidth 5 (5倍にする)
点をプロット： with points pointsize 3 pointtype 5
綱掛け： plot (x>=-5 && x<=5 ? 40 : 1/0) with filledcurve y1=0 lt 0 fs solid 0.2 notitle
x軸の描画範囲の指定： set xrange [23:31]
y軸の描画範囲の指定： set yrange [0:60]
両対数軸にする： set logscale
両対数軸を解除する： unset logscale
軸ラベル
x軸を書く： set xlabel "MONTHLY MEAN TEMPERATURE"
y軸を書く： set ylabel "HISTGRAM"
タイトルを書く： set title "KOCHI"
回帰式の当てはめ
f(x)=a*x+b
fit 'data_file' via a,b
この後, 標準出力に係数(ここではa, b)を gnuplot が計算している様子が出る.
また, その出力は 'fit.log' というファイルの名前でも出力されます.
画像出力 (epsで画像を出力)
出力ファイルの指定： set output "image.eps"
出力先をepsに変更： set term postscript eps color "Helvetica-Gothic" 24
参考 Website