Post date: 2012/05/22 8:45:58
連休明けから、竜巻の被害や、交通事故やホテル火災による多数の犠牲者、悼ましい事故が続きます。一方で、消費税の値上げ、電気料金の値上げ、社会保険制度の改革、などなど、社会の変革にかかわる、大きなうねりが押し寄せています。いったいどうなっていくのでしょう、夏の電力不足、減らぬ放射能汚染、進まぬ復興、不安材料が一杯です。でも、嘆いてばかりでは前に進みません。明けぬ夜はないのです、たとえ金環日食で太陽が欠けても、必ず復活するように、天はいつまでも暗黒のままの世界でほおって置くはずはないのですから。
6月1日(金)午前11時からのおつとめに真実の誠心を捧げさせて頂きましょう。皆様のご参加をお待ちしています。親神様の絶大なる守護を願い、一日も早い復興を、明るい未来を実現させて頂けるよう、共々に、お願いさせて頂きましょう。