逆引き
上下カーソルで端まで来たらループ
XC_mvUD = 0,1,4,B0000,5,B010 ; [↑][↓]
エントリ補完
一行編集で文字を入力すると表示される、こういうやつです。
挙動を軽くするため、エントリ補完は切っている。
X_flst = 0 ; エントリ補完結果一覧 0:無 1:有 2:OS版 3~5:動的
Beep音を消す
X_beep = B00000000 ; Beepを発声する B00000000:全く出さない
;B10101111:重要なものだけ B11111111:全て
ドライブリストを表示しない
ドライブリストとは、BackSpaceを押していると辿り着くこういうやつです。
X_dlf = B1000100,B0,B10000000 ; ドライブのリスト :,メニュー \[L],ジャンプ [1]
; ||||||| | |
; ||||||| | +-1=他のPPcで表示するパス以外に移動
; ||||||+--移動先は 0=以前のカレントディレクトリ,1=ルートディレクトリ
; |||||+---M_Pjumpを利用するときは 0=実ディレクトリ名、1=表示名
; ||||+----ドライブの一覧は 0=ドライブ名のみ、1=マイコンピュータ名も
; |||+-----0=使用可能ドライブ名一覧を列挙
; ||+------0=ネットワーク共有(\\pc\share)をヒストリから列挙
; |+-------0=メニューM_Pjumpを列挙
; +--------0=親ディレクトリに戻る操作でドライブリストを表示
PPv上でのマウス操作
デフォルトでは、範囲選択を開始するボタンは右ボタンである。これを、左ボタンにする。
XV_drag = 2,1,3 ; ドラッグ開始ボタン スクロール,選択,窓移動,ジェスチャ(右のみ)
; 0:使用しない 1:左 2:右 3:中/ホイール 4:左右同時 5:第4 6:第5
PPvの表示桁数設定
XV_colsで設定する。
一時的にであれば、PPv上で[;] を押せば変更できる。
XV_cols = { ; 表示桁数=該当拡張子、全てに一致しなければ80、0:桁数最大 -1:窓幅に合わせる
-1 = .txt,.howm,.ini
0 = .scm,.py,.js,.cfg,.vbs
}
PPvの拡大縮小設定
XV_imgD = { ; 拡大縮小設定([=],*zoom,*reducemode) PPvID = 倍率、縮小方法
;倍率: -1:窓枠に合わせる -2:窓より小→等倍、大→縮小 0:100% 1-10000:%倍率
;縮小方法: 1:白地に黒文字 2:黒地に白文字 3:カラー高速 4:混合
VA = -2,4
VB = -2,4
}
サムネイル画像のキャッシュ
サムネイル画像をキャッシュすることで、画像表示を高速化する。
XC_ocig = 1,2,0,1,4,256,5
サムネイル画像のキャシュを削除
カレントフォルダのサムネイル画像のキャッシュを全て削除する。
deletethumbnail.js
*script %0\Script\deletethumbnail.js
ListFile内はファイル名のみ表示
XC_pmsk = 2,-1 ; 書庫,ListFile内は 0:ベタ表示 1,2:dir仮想移動 -1:ファイル名のみ表示
PPVの論理行をxyzzyに渡す
xyzzy %FCD -g %*extract(VY"%%L")
PDFの1ページ目をPPvで表示
各種 DLL・SusiePlugin にあるExtend convert Susie Plug-in を使う。