DialogHandler

https://frozenlib.net/dialog_handler/

DialogHandlerは “ファイルを開く”、”フォルダの参照” ダイアログのファイル名をコマンドラインから制御するアプリケーションです。 ランチャと連携させることで、ファイルを開く際の操作が非常に楽になります。

ダイアログ変更用のPPcから実行

以下を編集して取込。

KC_main = { ; PPcメイン窓

\ENTER ,*ifmatch CX,%n %: *execute ,%'ppcx_cmd' %: *stop

%K"@\ENTER"

}

_Command = { ; ユーザコマンド・関数

changedialog = *ifmatch !CX,%n %: *alias ppcx_cmd = %%Ob D:\bin\DialogHandler\DialogHandler.x86-64.exe %%#FCD %%: %%K"@Q" %: *ppc -r -bootid:x -single

}

一行編集から*changedialogを実行すると、PPC[X]が起動する。目的のファイルにカーソルを合わせてShift+Enterで、ダイアログが切り替わる。

ちなみにエイリアスをかませたりとややこしいことをしてるのは、PPC[X]を別の用途でも使いたいから

PPvから実行

以下を編集して取込。

KV_main = { ; PPvメイン窓

^D , %Ob D:\bin\DialogHandler\DialogHandler.x86-64.exe %FCD %: %K"@Q"

}

PPvからCtrl+Dでダイアログを変更する。