連番付き変数
連番で登録されているユーザーデータの内容を、順番に展開する仕組みを作ってみた。必要な共通スクリプトは、以下である。すべてScriptフォルダに保存しよう。
getSeqUserData.js
setSeqUserData.js
file2SeqUserData.js
SeqUserData2file.js
また、ここではnストロークキーも利用する。まだの場合はPaper Plane xUI Key Moduleをダウンロードし、その中にあるPPXKEY.DLL(64bitならPPXKEY64.DLL)をPPxフォルダに入れておこう。
これらを利用した具体的な方法については、サブページで解説する。