投稿日: Nov 11, 2012 4:44:30 PM
システムの構築を色々いじっているのですが…
経穴のアプリに関して、データーが色々とあり、実験的にいじると訳がわからなくなるので
単純なシステムを構築考察用のアプリを作りました。
経穴のアプリは、単純に 画像と座標を組み合わせたアプリです。
手の部位のアプリも同時進行で作成してますが
まず、任意の座標を調べるアプリの再開発をしないと、今後大変なので 座標アプリを作成しました。
もともとは、経穴アプリの中に組み込んで使用していたのですが、他の画像を使う時に「使えない」というか
設定をがっちり固めないとエラーが出て、使えなかったりしたので
独立した「座標」アプリを作成しました。
次に問題となるのが、末端機器の性能の問題です。結構、メモリーを消費するアプリでもあるので(画像処理が一番メモリーを消費するみたい)なので
画像メインのアプリを作成してみたのが「和鍼灸院式足裏反射区(仮)」です
画像を表示しながら、座標に文字やらを表記し、任意のデーターに関して、色や大きさを変える等のテストアプリですが、今のところ 問題点は克服していってると思います。
本来なら、画面をタッチしたら必要な情報が画面に出てくるのが良いのですが、スマホだと、画面が小さく 押した指に隠れて、どこが押されたか解らないっという問題にぶち当たります。
流れでは、「システムのイメージ」→「足裏(仮)」(実験)→「経穴」に反映って事になります。