Rom 関節可動域 のアプリの再開発です。
色々ありまして、開発が中断していましたが、アプリ開発を再開します。
開発画面 その1
前回のアプリの画像は、行き当たりばったりで作成したので
合理的ではありませんでした。
今回は、関節部に一定の法則を取り入れ、扱いやすい様にしています。
開発画面 その2
基本姿勢、正面、後面、側面、頭上からの操作を行える様になっています。
操作画面
頭部の角度をいじっている所です。
胸部の角度をいじって
その後に頭部を調整しました。
右の角度計でも、下のシークバーでも操作が出来ます。
直感的に操作可能にしています。