国際バカロレア(IB)およびアメリカの概念化から始まるその構造的複雑化に対して指導の対応とそれに対する生徒の思考のスキャフォルディングのあり方
国際バカロレア(IB)のApproaches to Learning (ATL) / Approaches to Teaching (ATT)、IBのTheory of Knowledge (TOK) や概念化の複雑化に対応するには
国連の持続可能な開発目標(SDGs)、文学解釈 を使い、他学科を巻き込むんだ日本語、国語教育のカリキュラムデザインと生徒の思考のスキャフォルディングのあり方
2019年7月24日(水) 、7月25日(木) 、7月26日(金)
三鷹ネットワーク大学 (アクセス https://www.kouza.mitaka-univ.org/info/access.html )
国連国際学校 津田和男先生
3日間参加 合計4,000円、2日間参加 3,500円、1日のみ参加 2,500円
(MHB-IS部会メンバーは上記金額より500円割引があります。)※当日会場受付にて、現金でお支払いください。
7月24日・25日(20名)、7月26日( 8名)
https://forms.gle/ep3pZ4YucndFxWXo7
※7/26は先着順で締め切りますが、参加希望はwaiting listに残し、順次ご案内いたします。第一日 (7/24)10:30-17:00
第二日(7/25) カリキュラムデザインの具体化と発表
10:30-13:00 発表に向けてのデザイン活動
13:00-14:00 昼食
14:00-15:30 発表セッション
15:30-16:00 振り返りと意見交換
16:00-16:30 まとめ
第三日(7/26)IBの概念化のプロセスの動きと「日本語A:文学と言語」とSDGsの批判的探究を中心に
10:30-13:00
IBおよびアメリカの概念化から始まるその構造的複雑化に対して指導の対応とそれに対する論理的に文学を考える生徒への対応の検討:
13:00-14:00 昼食
14:00-16:00 IBの「日本語A:文学と言語」の授業のあり方についてディスカッション
16:00-16:30 まとめ
「IBの概念化」を読んできてください(新しい資料にしか存在しません)。MYPの方もみてください。
IS部会代表 小澤伊久美 ozawa@icu.ac.jp