御陰様で無事終了致しました.次回は2014年10月11日(土)(大会長 早稲田大学 岩崎清隆先生)を予定しております.
【開催概要】
- 研究会名:日本生体医工学会 専門別研究会
- 第7回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会(略称:RS研究会)
- 会 期:2014年3月8日(土) 13:00-17:20
- 大会長: 有賀 淳 (東京女子医科大学)
- 会 場:TWIns(東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設)
- 3階 早稲田大学サイド セミナールーム 1,2,3
- (〒162-8480 東京都新宿区若松町2-2)(アクセスマップ)
- 会場に駐車スペースはございません.公共交通機関をご利用下さい.また施設内および周辺地域は禁煙です.
- 参加費:無料 (懇親会参加費 3,000円.TWIns内で開催.)
- 参加申込み:事務手続きの都合上,オンラインでの参加申し込みを終了致します.
- お手数ですが,当日受付にてご記帳下さい.
- 懇親会参加費の領収書も当日発行可能です(宛名は手書きになります).
【招待講演】
【特別講演】
【タイムテーブル】(予定につき変更の可能性があります)
- 13:00-13:05 開会の挨拶 (大会長 有賀 淳)
- 13:05ー14:00 セッション1 (発表10分,質疑応答3分) (座長:大会長 有賀 淳)
- 渡辺夏巳:欧州新医薬品審査におけるRe-examinationと承認形態
- 山末耕太郎:UWB-BAN システムの院内導入に関するKT法思考プロセスの適用
- 抄録集において著者に抜けがありました.下記のように修正致します.
- 山末耕太郎 a, c、萩原浩明 a、Fei Feng a、金泯秀 b、尾崎佑美 b、杉本千佳 b,c、河野隆二 b,c
- a) 横浜市立大学大学院医学研究科
- b) 横浜国立大学大学院工学府
- c) 横浜国立大学医療ICTセンター
- 井川太介:日米欧における自家培養軟骨製品の非臨床試験項目の比較
- 松本徹:単回使用医療機器の再生処理のレギュレーションに関する研究
- 14:05ー15:00 セッション2 (発表10分,質疑応答3分) (座長:東京女子医科大学 阿部信隆 先生)
- 反町和子:海外の事例を参考としたリスクマネジメント方法について オピオイド鎮痛薬を事例として
- 大城千鶴:癌治療ワクチンの臨床試験における有効性評価項目に関する新規概念の調査と考察
- 花村伸幸:日米における放射性医薬品の承認状況および薬事規制
- 青木郁香:心臓植込み型電気的デバイスのリスクに関する医療機関の説明と患者の理解の調査
- 15:00-15:15 休憩
- 15:15-16:10 招待講演 池田康夫先生 (座長: 早稲田大学 梅津 光生 先生)
- 16:15-17:10 特別講演 伊関洋先生 (座長: 大会長 有賀 淳)
- 17:10-17:20 閉会のご挨拶 早稲田大学 岩崎清隆 先生
- 17:30-19:00 懇親会
【演題募集】
広く一般演題を募集します.
演題募集形式:一般演題(口頭発表)
演題募集期間:2013年12月20日(金)〜2014年2月7日(金)2014年2月12日(水)13:00 (締め切りました.投稿ありがとうございました.)
演題登録サイト:こちらよりアクセスして下さい.
500字以内の日本語,あるいは250 words以内の英語のテキストのみとなります.
著者が10名を超える場合は,事務局までご相談下さい.
【お問合せ先】
日本生体医工学会医療機器に関するレギュラトリーサイエンス専門別研究会
事務局:東京女子医科大学先端生命医科学研究所先端工学外科 (鈴木・渡辺)
E-mail: jsmbe dot rs at-mark gmail dot com (at-markを@に,dotを.に置き換えてください)