参考にした学術論文、本などをまとめる。
・海外安全
- 外務省 海外安全ホームページ
・移民と難民
- 四釜綾子(2009).『現代移民の多様性:ドイツ系帰国者 Aussiedler受け入れ政策と統合問題 ―移民と血統主義のはざまで―』 国立民族学博物館調査報告 83, 159-168.
- 髙山 由美子, 佐藤 真江(2018), 『トルコ国シリア難民支援における福祉行政の現状に 関する考察 -社会サービスセンターの活動を事例に-』ルーテル学院研究紀要(51), 95-105
・言語学
- Dr S,Rajendran (2001). WORD FORMATION IN TAMIL Department of linguistics, Tamil University. . p.82, 75,
- Mikhail S. Andronov (2003). A Comparative Grammar of the Dravidian Languages
- Bhadriraju Krishnamurti (2003). THE DRAVIDIAN LANGUAGES
- 中川 正弘(1994). 『外国人の日本語、日本人の日本語 : 言葉の問題から教授法の問題へ』広島大学留学生日本語教育 (6), 1-11.
- 松本克己(2006). 『世界言語への視座―歴史言語学と言語類型論―』
- 使用言語によって我々の「時間経験」が物理的に変容することが判明! 過去と未来の認識も各国でバラバラだった!(最新研究) - TOCANA
- 世界の見方が変わる5つの言語について - Gigazine
- 鄭新爽(2017), 『中国語の時間認識について-「左」「右」を伴った新たな時間表現を中心に-』
- 山本雅子(2010)『日本語時制形式の意味--事態解釈の観点から』言語と文化 (23), 1-16, 愛知大学語学教育研究室
- 江畑冬生(2013)『サハ語の使役文と受動文:二重対格使役文と非人称受動文を中心に』北方人文研究(6), 65-81