OIST 英語サイエンス講座
実施日:令和7年 7月 18日(金)@ラボ室
実施日:令和7年 7月 18日(金)@ラボ室
どんな話が聞けるのか興味津々です!
OISTから講師の方を招いて本校ラボ室にて、英語サイエンス講座を実施しました。今回は、量子コンピュータについての講座です!
講演では、「量子とは何か」「なぜ量子を使って計算する必要があるのか」「量子コンピュータは何ができるのか」といった基礎から、最先端の研究内容まで、実験や身近な例を交えて分かりやすく紹介していただきました。
タイトル:「Quantum cryptography : The road to absolute security-
量子暗号学:完璧な情報セキュリティ-」
講 師 :Shuma Oya 大矢秀真 (OIST 博士課程)
スーパーコンピュータでは宇宙の寿命よりも長い時間がかかる計算が、量子コンピュータならわずか数時間で解ける可能性があることや、量子鍵暗号による高い安全性など、量子技術が社会に与えるインパクトの大きさにも関心が集まりました。
偏光フィルターの実験を通して、目に見える形で量子の不思議な性質を体感 !
「量子は観測した瞬間に状態が変わる!」
「0か1だけでなく同時に重なり合う性質をもつ?!」
従来の常識とは大きく異なる量子の世界!新鮮な驚きの連続でした。
「難しかったが、初めて量子の概念がはっきりした」
「今は身近でなくても、人類の発展のために重要な技
術だと思った」
「将来につながる分野だと感じ、興味が湧いた」
といった声が寄せられました。
生徒たちにとって、未知の分野に触れ、科学の未来を考える貴重な機会となりました。「未知の分野だからこそ、英語での説明の方がしっくりきた。」という感想もあり、科学を英語で理解する貴重な経験となりました。