私たち球陽高校は
沖縄の未来を創り出す
イノベーターを育成します。
自然も人も文化も多様な沖縄だからこそ
新たな価値を生み出す源泉の場にしたい。
そのために、地域と共創した
探究拠点校として
グローカルな視点をもって
ダイナミックな学びの場を
創り出していきます。
(予定) 10月15日(水) 文理学際探究Ⅱ:「中間発表会」実施予定
(予定) 8月20日(水)〜21日(木) 第 27 回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会(愛媛大会)
化学部・高校3年・2チームが出場
(予定) 8月18日(月)〜26日(火) Ant Link in Okinawa (タイの生徒来校)
生物部とタイの生徒によるアリ共同研究
(予定) 8月6日(水)〜7日(木) 令和7年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(神戸)
生物部・高校3年・1チームが出場
(予定) 7月26日(土) 第15回RENSセミナーSOJOサイエンスコンテスト2025(熊本)
生物部・高校3年・1チームが出場
(予定) 7月22日(火) SSHサイエンスイングリッシュラボ開催
(予定) 7月18日(金) SSH英語講座(OIST研究者による講義)開催
5月26日(月) 第1回SSH運営指導委員会
5月14日(木) 文理学際探究Ⅱ:「テーマ検討会」開催
4月23日(水) 文理学際探究Ⅱ:高校2年対象オリエンテーション
環境指標としてアリを用い、アリの多様性や環境保全の視点で、沖縄とタイの両国を比較しながら共同研究していきます。
球陽高校はSSHでの研究開発を通して「地域社会の未来を創生するグローカルイノベーション人材」を育成していきます。取組は以下の3つの研究開発テーマに大別されます。
【テーマⅠ】探究活動における多面的・総合的な評価システムの開発
【テーマⅡ】探究活動の高度化プログラムの開発
【テーマⅢ】沖縄県STEAM教育コンソーシアムを活用した地域連携システムの確立
球陽生の活躍がメディアでも紹介されています!
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(2025年5月23日)
(2024年2月15日)
(2023年11月7日)
(2020年12月23日)
(2019年8月20日)
(2017年11月1日)
(2016年2月30日)
SSHとは、高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進します。また創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取組を実施します。
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