私たち球陽高校は
沖縄の未来を創り出す
イノベーターを育成します。
自然も人も文化も多様な沖縄だからこそ
新たな価値を生み出す源泉の場にしたい。
そのために、地域と共創した
探究拠点校として
グローカルな視点をもって
ダイナミックな学びの場を
創り出していきます。
SSH事業全体を多面的かつ総合的に評価するためのルーブリック
【新着情報】
2025.9.25 9月9日に行われた第1回グローカル研修の内容をアップしました。→GO!
2025.9.16 高校1年生対象・先端科学研修(物理分野)の活動報告をアップしました。 → Go!
2025.9.13 高大産連携探究プログラム(シロアリ防蟻剤効果調査)の活動報告をアップしました。→Go!
2025.9.10 Ant Link Projectの「Ant Link in Okinawa '25」の活動報告をアップしました。→ Go!(日本語) → Go! (English)
環境指標としてアリを用い、アリの多様性や環境保全の視点で、沖縄とタイの両国を比較しながら共同研究していきます。
球陽高校はSSHでの研究開発を通して「地域社会の未来を創生するグローカルイノベーション人材」を育成していきます。取組は以下の3つの研究開発テーマに大別されます。
【テーマⅠ】探究活動における多面的・総合的な評価システムの開発
【テーマⅡ】探究活動の高度化プログラムの開発
【テーマⅢ】沖縄県STEAM教育コンソーシアムを活用した地域連携システムの確立
球陽生の活躍がメディアでも紹介されています!
(外部サイトへジャンプします)
(2025年5月23日)
(2024年2月15日)
(2023年11月7日)
(2020年12月23日)
(2019年8月20日)
(2017年11月1日)
(2016年2月30日)
SSHとは、高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進します。また創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取組を実施します。
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