5年生は、理科で「メダカのたんじょう」について学習しています。理科室前には、アブラナのつくりについて考える掲示物に続き、メダカの雄雌を判別する掲示物が飾られていて、子どもたちの興味関心を高めています。理科室前の水槽にはメダカが飼育されていて、メダカの赤ちゃんがたくさん誕生しています。その場にいた5年生の東っ子は「20ぴきくらいかな。」「30ぴきはいるよ。」などと話していました。