この時期、2年生は国語で「ニャーゴ」という物語文の学習を進めています。この単元では、登場人物の行動や気持ちを想像して、想像したことを音読で表現することを目標にしています。どんなふうに「ニャーゴ」という中心人物の鳴き声を音読すれば、その場面の気持ちが伝わるのかをクラスみんなで考えていました。国語は音読が基本となるので、東っ子たちは家に帰ってからも音読を続けて、豊かに表現できるようになってもらいたいです。