仁川大学校
【交換留学】
1/8 就職活動体験報告開催!
【交換留学】
2018年3月~2018年12月
錦織 愛(参加時3年生)
商学部商学科
私は中学生の頃から韓国が好きで、広島修道大学に入ったら絶対韓国語の授業を履修しようと決めていました。1、2年と韓国語を勉強していくうちに、学んだ韓国語を実際に使いたいと思うようになり、そこで私は夏に本学で実施する「日本語・日本文化セミナー」参加学生のホストファミリーに応募し、韓国人の学生を家に招待しました。今まで韓国人の友達がいなかった私にとって、実際に韓国語で話すのはとても新鮮で、伝わった時の嬉しさは今でも鮮明に覚えています。その嬉しさを感じた時に、もっと韓国語に磨きをかけて今以上に力を上げたいと感じ、留学を決意しました。
私は留学してすぐに自分の韓国語に自信を無くし、話すことを躊躇するようになりました。なぜなら、他の留学生の多くが韓国に関する学科あるいは韓国語を専攻としているため既に私の何倍も上手くて、そんな周りの語学力の高さに圧倒され、自分の力の無さに涙を流す時もありました。しかし、韓国語や専攻の授業で分からない単語や文法は聞いたり調べたりして韓国語と向き合い、また大学で出会った沢山の友達が私の韓国語に耳を傾けて、間違った時には丁寧に教えてくれました。また「前よりも上手くなったね」「発音が自然で良くなったね」と小さな変化にも気づいて褒めてくれたおかげで徐々に自分の韓国語に自信がつき、今では躊躇することなく誰にでも自信をもって対応できるまでに成長しました。
留学前の私は、挑戦する意欲があっても実際に挑む事への不安や怖さから行動に移せず、幾度となく後悔してきました。しかし、留学先では「自分がやりたいことは全てやろう」と決め、ダンスサークルや学科行事への参加等、勉強以外に自分ができることは積極的に参加することで、友達の輪が一気に広がり、自分の視野や考えも柔軟になりました。性格も前より外向的になり、自分の考えや感じたことを相手に伝える力を伸ばすことができ、最終的には修了式でみんなの前に立って発表するまでに成長しました。以前の私なら、人前に立って発言するなど考えられない行動でしたが、留学を通じて「挑戦する」ことの大切さや楽しさを実感しました。今後も興味を持ったものや自分がやれる事に対して積極的に行動していこうと思います。
韓国留学は私の夢でした。しかし、長期での留学に自信が持てず、1年次の時に諦めてしまいました。しかし、2年次で諦めたことを後悔し再び留学について考え、1年間考えた末に、"後悔先に立たず"の精神で挑戦した方が良いと思い留学を決めました。実際の留学は、自分の想像と異なる部分もあり沢山の壁にぶち当たり心が折れて泣いた時もありました。でも韓国に留学したこと、留学に挑戦したことに悔いは全くありません。なぜなら、必ず辛さや涙の後には幸せと笑顔があったからです。留学先で多くの友達と出逢い、私は何物にも代えがたい一生の宝物を手にすることができました。留学は自分を変え、成長できる大きなきっかけになります。もし、留学したいと少しでも思っているなら是非一歩前に踏み出す勇気を出してみて下さい。