パフォーマンスモジュレーション

パフォーマンスモジュレーションはリアルタイムにモジュレーションのパラメーターをコントロールするのに使われます。加えた操作を記録し、シーケンサーを使って再生することができます。

パッチベイ(別の項目で解説)を使い、どのプリセットパラメーターをコントロールするか設定可能です。

ピッチベンドホイールを使うには「PITCH」バーを上下にドラッグします。

ベンド範囲は、アンプページの「ピッチベンドレンジ(BEND RANGE)」で設定することができます。

原文:ベンド範囲は、プロジェクトの「Manage」ページでタブを「Setting」に切り替えると設定できます。

XYパッドは正方形の中をタッチしたまま、指を上下左右にドラッグすることで操作します。タップ操作も可能です。

アクセル(ACCEL)ボタンを使うことで、XYパッドをタッチする代わりに、(加速度メーターを使い)iOS機器を傾けることで操作することができます。Edenはこのページが表示されているときのみ、機器の傾きに反応します。

プリセットをバンクにライト操作することで、現在のコントローラの位置を記録することが可能です。