ARGON Synthの特長
特長
+ 高品質32ビット浮動小数点シンセエンジン
+ 3基のオシレーター
- Osc1
- 変調可能なノコギリ波オシレーター
- 変調可能なパルス幅オシレーター
- 正弦波から三角波まで変調可能なオシレーター
- 変調可能なノイズオシレーター
- フォルマントオシレーター
- Osc2、3
- ノコギリ波
- 矩形波
- 正弦波
- ノイズ
- FM (周波数変調)
- AM (振幅変調)
- オシレーターシンク
- オシレーター変調
- オシレーター専用LFOおよびエンベロープ
- LFOおよびエンベロープで変調可能なピッチとレベル
- LFOおよびエンベロープで変調可能なFMデプス(Osc1のみ)
+ フィルター
- ローパスフィルター(24dB/Oct)
- ローパスフィルター(18dB/Oct)
- ローパスフィルター(12dB/Oct)
- ローパスフィルター(6dB/Oct)
- ミッドパスフィルター
- ハイパスフィルター
- フィルター専用エンベロープおよびLFO
+ アンプ
- オーバードライブ(サチュレーター)
- 3バンドEQ
- パン
- アンプ専用エンベロープおよびLFO
+ 3基のエンベロープジェネレーター (EG)
- 各OSC、フィルター、アンプ専用エンベロープジェネレーター
- ADSR(アタック-ディケイ-サステイン-リリース)
+ LFO (低周波発信器) x 3
- ノコギリ波
- 矩形波
- 正弦波
- サンプル&ホールドによるランダム波形
- テンポシンク可能なLFO速度
- キーシンクモード
- LFOディレイパラメーター
+ ディレイエフェクト
- L、Rのディレイタイムを設定可能(0.1ms - 2000ms)
- テンポシンクモード
- L、R フィードバック
- クロスフィードバック
- ディレイサウンド制御用のカラーパラメーター
- ディレイタイム変調用LFO
- モジュレーションエフェクト (コーラス、フランジャー)
- スピードパラメーター(L、Rチャンネル間の位相変調)
+ ステップシーケンサー
- 16 ステップシーケンサー
-書き込み可能なトーンプログラム (1トーン内に8パターン)
- キーシンクモードで開始位置に戻ることが可能
+ キーボード
- 異なる3つのサイズのキーボードを選択してスクロール可能
+ キートランスポーズ
- オクターブシフト( +- 1 のセミトーン単位)
+ スケール
- スケール機能を使ったリアルタイムパフォーマンス
+ キーホールド
+ ポルタメント
+ テンポシンク (LFO、ステップシーケンサー、ディレイ)
+ テンポタップ
+ プリセットの保存(512 プリセット)
+ オリジナル64音色のファクトリープリセット
+ ループレコーダー(バージョン1.1.0 以降)