2025年6月6日(金) 16時 御供所地区の小学生の通学路の危険箇所を維持管理課さんにご確認頂きました。その依頼経緯と内容は、以下になります。
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いつも大変お世話になっています。
さて6/3(火)、豊田御供所地区で毎朝こども達の見守りをされているボランティアの方々から、「こども達の通学路で危険な側溝や割れたコンクリート舗装、見通しの悪いカーブがあるので一緒に歩いて確認をして欲しい。」とのご要請がありました。
早速、同行して通学路を歩かさせていただきましたところ、毎日こども達の見守りをされているからこそ気づかれる危険箇所がいくつかありました。
大変ご多忙かと思いますが、維持管理課さんにも一緒に歩いていただき、危険箇所をご確認いただければ有難く思います。
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6/6(金) 16時 維持管理課の2人の若手職員さんと現地で待ち合わせをして、歩きながら危険箇所をご確認いただきました。職員さんたちは、熱心に私のお話しを聞いてくださり、危険箇所の写真も撮っていただきました。
今後は、課長と相談して修復できるところから順次取り掛かって頂けるとの事です。
維持管理課さんには、毎度お世話になります。宜しくお願いします。😃
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7/18(金) 16時 地域の方からその後の進捗を聞かれました。改めて維持管理課に行き、現在の予定をお聞きしました。あいにく課長が不在でしたが、同行していただいた職員さんがいましたので、その後の進み具合を聞きました。職員さんが言うには、
「現在、この地域がゾーン30プラスの指定になり、そちらの工事の発注をかけています。その事もあり、この件についてどういう風に持っていくかを検討しています。」
との事でした。
前向きには検討していただいているようですが、施工時期などは明言されませんでした。職員さんの立場では、中々答えづらいのが今の状況なのかな、と思いました。
「改めて、課長さんのいる時に来ますので、そのように課長さんに伝えておいてください。」として帰りました。
次回、具体的な話しが課長さんから聞けると良いのですが…。😐
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7/22(火) 10時 維持管理課の課長さんと会う。
自動車のスピード減速のための道路カラー塗装について理解を深めていただく。何とか夏休み中に道路カラー塗装の実施をお願いする。区要望と合わせて検討していきたいとの返事をいただく。
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7/22(火) 17時 維持管理課の課長さんからお電話をいただく。
「夏休み中に南側(町道布袋小牧線)の道路にスピード減速を目的に「赤の線」を何本か横断歩道のように引くようにしたいと思います。北側も同時にしたいと考えていましたが、業者に確認したところ北側(町道豊田17号線)は「ガス管」工事が入っているため、それが終わるのを待ってやるとなると夏休み中にはできない、との事でした。なので、とりあえず夏休み中に南側からペイントをします。北側は、ガス管工事終了後にやっていきたいと思います。」
という内容でした。
「ご無理を言いますが、宜しくお願いします。」と課長さんにはお伝えしました。
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8/1(金) 現地を確認したところ道路上に「赤色の6本の線」の塗装をしていただいていました。また、割れたコンクリートも修復されていました。詳細は、下記の写真でご確認ください。維持管理課のみなさん、工事施工業者のみなさん、大変な酷暑のなか早々に取り掛かっていただきましてありがとうございました。
2025年6月3日時点の危険箇所の写真
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子どもたちが通学時にわたる狭い道にもかかわらず、スピードを出す車両がある。カラーペイント等で速度抑止の対応をしていただきたい。
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8/1(金) 現地を確認したところ道路上に「赤色の6本の線」の塗装をしていただいていました。維持管理課のみなさん、工事施工業者のみなさん、大変な酷暑のなか早々に取り掛かっていただきましてありがとうございました。
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側溝と歩道の継ぎ目のコンクリートが破損している。
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8/1(金) 現地を確認したところ割れたコンクリートも修復されていました。維持管理課のみなさん、工事施工業者のみなさん、大変な酷暑のなか早々に取り掛かっていただきましてありがとうございました。
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側溝の蓋が無いため子どもたちが落ちる危険がある。
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アスファルト舗装と側溝の間のコンクールが一部陥没している。
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農道の側溝と歩道にまたがる蓋がないので危険である。
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見通しの悪いカーブになっており今後愛岐南北線が開通したら交通量も増えるので、道路拡幅などの対策が必要では。