塾長ブログ
2025年4月
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2025年4月
こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
当塾では下記の予定で休塾を予定しております。
・4月29日(火)~4月30日(水)
・5月1日(木)~5月5日(月)
休塾明けは5月6日(火)14:00開校となります。
祝日ですが授業や自習席利用、お問合せ等の全てに対応いたします。
上記休塾期間中、塾への電話や公式HPでのお問合せに関するご返答につきましては、原則として5月6日(火)以降となりますので、ご承知おきください。
さて、塾がお休みの間でも一部を除き、基本はカレンダー通りに学校へ通うと思います。
必ず復習するというルーチンワークは行いましょう。
・短い時間で良いので基本は毎日続けること
→ 1回で完璧にすることは目指さないで、少しずつ何度も繰り返すことが大事
・絶対に1度きりにしないこと
→ 同じ問題を間隔をあけて複数回解き直しをすることが大事
※このときに「なぜ間違えたか」「次はどうするか」を考え、改善をしていくと効果的です
これは今回の休塾期間に限らず普段から取り組んでほしいことです。
当塾の在籍生にはいつもお話をしていますが、一度覚えたことでも、時間がたつと忘れてしまうのは自然なことです。
本当に「できる」ようになるには、何度も繰り返して定着させること、すなわち復習がとても大切です。
休塾期間中も勉強と遊びのバランスを大切にして過ごしてください。
#裾野市 #個別指導塾 #Wisgeniusアカデミー
#短い時間でいいので毎日続ける
#1回やったら終わりにしない
#日々少しずつ取り組んでみよう
#勉強と遊びのバランスを大切
こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
当塾では以前のブログでも書いておりますが、高校2年生向けに英単語テストを年間で2回、取り組んでいます。
その中で英語構文のことに少ししか触れていませんでしたので、今回は「英語構文の重要性」について書いていこうと思います。
高校英語における英語構文の重要性は非常に高いです。
理由としては、「英語構文の理解は英語全体の土台になる」ということが言えるからです。
具体的には以下のように集約できるのではないでしょうか?
・英文読解力の向上
英語構文を理解していないと、長文や複雑な英文を読むときに意味を取り違えやすくなります。
例) It is important for students to study English.
→ 構文が分からないと「 It 」が何を指すのか迷ってしまう。
※なおこの構文は中学3年生で習うので、高校生の段階で理解できていないのは危険です。
・英作文の強化
正しい構文を知らない場合、自分の言いたいことを英文で表すことはできません。
例えば仮定法・関係詞・分詞構文などは、英作文でよく問われる分野です。
・英語の論理構造に慣れる
英語は「主語・動詞・補語・目的語」という論理的な語順が特徴な言語です。
英語構文を学ぶことで、英語の論理的な思考にも慣れることができます。
・大学入試に頻出
共通テスト・私大・国公立の全てにおいて、英語構文をベースにした長文読解・文法問題・整序問題が出題されます。
特に英語構文を利用して複雑な文章を正確に読み取ることを求める場面が多いです。もちろんこれは、英検やTOEICでも同じようなことが求められます。
在籍している高校では概ね、英語構文の参考書が配られているはずです。そして配られているものは、大学受験に対応したもののはずです。特別な理由が無ければ、そのまま使っても良いと思います。
大学受験に向けた英語構文の量は、単語や熟語同様、膨大な量ですので早めに、そして計画的に憶えましょう。
当塾の高校2年生は、学校で配布している英語構文の参考書とは別に基礎部分となる参考書を配布します。これは早めに英語構文に慣れることにより、翌年の大学受験対策で慌てないようにするための対策でもあります。そして配布した参考書を1年間かけて1周してもらい、高校2年生の3月に確認テストを実施しております。
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#英語構文の重要性
#構文を理解するとパズルのように整理できる
#読める書けるという感覚が強くなる #日々少しずつ取り組んでみよう
こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
一昨日、昨日に引き続き、「中学校の教科書改訂」について書いていきたいと思います。少し長い文章ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。
後編となる今日のテーマは「理系科目の教科書改訂」ですが、一昨日及び昨日のブログ内容と一部重複する部分があります。
また、昨日同様、うまく要点をまとめたつもりですが、文章が長くなっておりますので、予めご了承ください。
では、早速ですが内容を見ていきましょう。
①数学
他の科目と比較しても難化傾向にあり、多岐にわたり小改訂が行われています。
そのため、今までとまとめ方が違いますので、予めご了承ください。
2021年の改訂では、箱ひげ図や四分位範囲など高校範囲の一部が中学へ移行しました。
この流れを維持しつつ探究や活用力を重視した構成になっています。
また、強化された点が3点あります。
・データの活用(統計分野)の強化
→ 実生活や社会問題に関するデータを読み解き、考察する力を育てる内容が増加しています。
具体例としては、グラフ・表・資料から意味を読み取り、「仮説から検証へ」の流れで思考を深めることが挙げられます。
・算数からのつながり強化
→ 小学校の範囲の見直しにより、中1の最初からつまずかせない配慮が盛り込まれています。
具体例としては、数量や比例の考え方、関数の導入などがスムーズに進行するよう構成を変更していることが挙げられます。
・デジタル教材の活用
→ 教科書にQRコードが多く掲載され、動画やグラフアニメーションなどで理解促進を図っています。
これらのことから指導のねらいも多岐にわっています。
・「“わかる”から“使える”」へ
→ これまでの「計算力・解法パターンの定着」中心から、学習内容を活用して考え、説明できる力の育成。
具体例としては、小学校で習った割合や比例を、関数に応用して「なぜそうなるか」を言葉で説明するなど、実生活でのグラフや統計を用いた判断・提案・考察を育成。
・数学的知識の「再利用力と活用力」を育てる
→ 現代社会の「情報の見方や判断のしかた」につなげるため、統計・確率・データ分析の比重が大幅アップしています。これは単なる平均などの計算ではなく、「何が言えるか?」「どう伝えるか?」を説明できる力の育成につながります。
これらのことから、「なぜそうなるのか」「どうしてそれが言えるのか」を説明する力(論理的思考力)が重要になることが想定されます。答えを出すだけでなく「答えに至る道筋」が評価されるようになり、学校の先生方の“説明力”だけに依存せず、生徒自身が体験的に理解を深める仕組みに変わっていくことも想定されます。
②理科
2021年の改訂では、「探究的学習の導入」「高校内容の前倒し」「社会と理科の接続」「実験結果から考察を文章で表す力」が重視され、急激な難化傾向が起きました。
結果として、「丸暗記型」の勉強が通用しにくくなり、「理科嫌い」や「ついていけない」が一部で増加してしまいました。
これを踏まえ、現場で扱いやすい設計へ微調整されています。
具体的には、以下の4点に集約されます。
・探究のステップがより「具体的で丁寧に」に変化
→ 「問いの立て方」「実験計画の立て方」「結果の整理方法」など、ステップごとに細かい支援が充実。
・デジタル教材や動画コンテンツの大幅強化
→ 教科書にQRコードが多数追加され、「実験手順の動画」「シミュレーションアニメーション(電流の流れや天体の動きなど)」「実際の観察映像(顕微鏡動画や火山や天候変化など)」などが充実。
・負担を整理するための内容の取捨選択
→ 2021年の改訂で詰め込まれた高校範囲の内容を「必要最低限に整理された教科書」が登場するなど、難解な内容は導入時期や説明の順を見直し、学習の「つまずきやすさ」を減らす工夫が見られます。
指導のねらいとしては、実際の社会課題(再生可能エネルギー・気候変動・防災・医療と科学技術など)と学習内容を結びつけ、「この学びは現実社会でどう役立つのか?」を図ることが重視されています。
ここまで3日間に渡り、読んでいただきありがとうございます。
読んでいただき、皆様はどうお感じになりましたか?
現在の中学生は、保護者様の中学生時代と比較し、勉強するべき内容が圧倒的に増えています。
また、コロナ禍の影響も加わり、残念ながら今までの経験則で対応できない部分もかなりあります。
当塾では、そういった状況も踏まえ、季節講習前の三者面談等を通し、様々なご提案をしております。
「一人ひとりに寄り添う場所がある」当塾で一緒に勉強しましょう。
お申込み・お問合せをお待ちしております。
こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
昨日に引き続き、「中学校の教科書改訂」について書いていきたいと思います。少し長い文章ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。
中編となる今日のテーマは「文系科目の教科書改訂」ですが、昨日のブログ内容と一部重複する部分があります。
また、うまく要点をまとめたつもりですが、文章が長くなっておりますので、予めご了承ください。
では、早速ですが内容を見ていきましょう。
①国語
2021年の改訂では、「読解・表現力」「古典」「情報活用」が重視されました。
この流れの中で「言語活動のバランス」や「思考の可視化」を軸に小改訂が行われています。
具体的には、以下の4点に集約されます。
・ディベートや意見文の指導がより明確に → 自分の意見を「根拠付き」で述べる指導が充実
・古典学習の強化 → 枕草子・徒然草などの教材で背景知識と文脈を深める工夫が増加
・メディア情報の読解 → 広告・SNS・統計グラフなどの読解教材が増え現代的リテラシーを育成
・QRコード教材の強化 → 朗読・語彙解説・映像化などで授業支援を行う
指導のねらいとしては、主体的に読み・考え・書き・話すという「言語の使い手」を育てることが挙げられます。
また、感情の理解だけでなく「論理性ある読解」を重視してもいるようです。
②社会
2021年の改訂では、「SDGs」「情報活用」「思考力の育成」が重視されました。
この流れの中で「内容の深化」や「実社会との接続をさらに強化すること」を軸に小改訂が行われています。
具体的に地理・歴史・公民に分けてみていくと以下のように集約されます。
・地理 → グラフや地図や統計を使った探究型学習が主軸になり、気候変動・資源問題など地球規模の課題を扱う単元が増加
・歴史 → 近現代史は、戦後〜現代の国際社会までの配分が強化され、「現代とのつながり」を意識した構成が目立つ
・公民 → 主権者教育の重視から選挙制度、憲法や社会参加の教材が充実するようになり、現代的課題(少子高齢化・ジェンダー・AI・防災)を通して社会を考察する
指導のねらいとしては、見た情報を「読み解き・判断し・自分の意見を持つ」ことを通して社会的思考力の育成を図ることが挙げられます。
また、実生活・現代社会への関心を高めることを重視してもいるようです。
③英語
2021年の改訂では、「語彙数の大幅な増加」「高校内容の前倒し」「4技能の強化(話す・聞く・読む・書く)」「表現力の強化」
が重視され、急激な難化傾向が起きました。
結果として、「丸暗記型」の勉強が通用しにくくなり、「英語嫌い」や「ついていけない」が一気に増加してしまいました。
また、学校の先生方や保護者の中でも「生徒がついていくのが大変」と感じる場面が多発してしまったようです。
これを踏まえ、現場で扱いやすい設計へ調整されています。
具体的には、以下の5点に集約されます。
・使える英語を育てる
→ 単語や文法を覚えるだけでなく、自分の考えを英語で伝える力の育成が中心に。
・英語4技能のバランス強化
→ 話す・聞く・読む・書くをバランスよく育て、「実際にコミュニケーションで使える英語力」を目指す
・語彙や文法の定着は「より活用する方向」へ
→ 単語数は2025年版では厳選され、1000~1800語程度に抑えられる教科書も登場。しかし、関係代名詞や仮定法などの難しい文法は引き続き扱われる。
・音声や映像教材の充実
→ 教科書にQRコードが多数追加され、音練習・リスニング強化・モデル会話の視聴が容易になり、生徒のインプットとアウトプットを補助できる幅が増加。
・文化理解や他者理解の促進
→ 日本文化の発信や外国文化への理解といった国際的視野を育てる内容も拡充され、英語は科目ではなく、世界とつながる言語として扱われる構成に。
指導のねらいとしては、日常の内容を英語でやりとりできるようになる「コミュニケーション力」、自分の考えを理由をつけて話したり書けるようになる「論理的表現力」、他国の文化に関心持ち、違いを受け入れる姿勢「多文化理解」、自ら継続して学ぶ姿勢「音読・語彙・文法」が今まで以上に重視されています。
明日は、2025年度の教科書改訂での理系科目の教科書にどのような変化があるのか?ということにスポットを当て、書いていきたいと思います。
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こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
今月に入ってからの当塾のブログは、塾の様々なご案内ばかりでしたので、勉強の話題に切り替えようかと思います。
2024年度を皮切りに教科書改訂が行われています。2024年度は小学校、2025年度は中学校、2026年度は高校というスケジュールです。
というわけで、今日から明後日の3回に分け、中学校の教科書改訂について、概要ではありますが、書いていこうと思います。
教科書改訂には「大改訂」と「小改訂」の2種類があると言われています。
「大改訂」は10年に1回の割合で学習指導要領の改訂が行われ、これに合わせ教科書が改訂されます。この改定は「内容が大幅に変わることが多い」と言われています。
「小改訂」は学習指導要領が変わったタイミングから4年に1回の割合で教科書の一部を見直します。
今回の教科書改訂は2021年度から実施されている「大改訂」の流れで行われている「小改訂」ということになります。そのため大幅な変更はありませんが、2021年の改訂で学習内容の難化や高校レベルの内容が急増し、教育現場や家庭に混乱が生じました。
変化点や混乱の内容を要約すると、以下の3点にまとめることができると思います。
①紙+デジタルのハイブリッド教材が進化
②定期テスト・入試問題は引き続き難化傾向
③学力の二極化(できる子とそうでない子の差)が拡大中
これを反省し、教育現場の混乱や生徒の負担を軽減しつつ、思考力・表現力の育成をより効果的に行うことが目的とされ、生徒の理解に沿った構成・導入順序・サポート教材を強化する形に見直されました。
特にデジタル教材の活用は昨年度の小学校の教科書同様、強化されており、教科書にQRコード追加、動画・3D教材などで理解促進が図られています。
しかし、実際に昨年度の小学校の教科書改訂において、教師がデジタル教材を使いこなせず、学校の先生の力量次第で授業の質に差が生じているという実情もあるようなので、これは中学校においても同様の問題は発生すると考えられます。
また、学校の先生方の業務負担を減らすため、特に公立中学校(3学期制の場合)においては1学期中間試験を廃止し、1学期は期末試験のみで成績をつけるという傾向もあるようです。
生徒にとっては定期試験が1回分減るので、楽になると思われがちなのですが、その分だけ試験範囲が大きくなるので、結果として1回の定期試験に費やす勉強の負担は増えることになってしまいます。
内申点が重要視されている静岡県の高校入試で考えれば、中学3年生にとっては、大きな負担になるということは見逃せない点であると考えております。
明日は、2025年度の教科書改訂での文系科目の教科書にどのような変化があるのか?ということにスポットを当て、書いていきたいと思います。
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こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
当塾のインスタグラムやエキテンなどにも載っておりますが、当塾の春期講習は本日で全日程を終了いたしました。
今まで様々なお問い合わせやお申込みをいただき、誠にありがとうございました。
現在、通常入塾の募集のみ随時行っております。
小学6年生と小学5年生の定員は残り僅かとなっておりますが、他学年の定員には余裕があります。
当塾では、納得のいく塾選びをしていただきたいので、個別の事前説明と併せ、塾選びのアドバイスも行っております。
どうぞお気軽にお問合せください。
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お問合せや事前説明の申込については、当塾公式HPの中にあります「お問合せフォーム」または、当塾へ直接電話のいずれかをお願いいたします。
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【 追伸 】
次の季節講習は夏期講習を予定しております。
申込は6月2日開始を予定しております。
夏期講習のお申込みなどのお問合せにつきましては、6月2日までお待ちください。
宜しくお願いいたします。
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#引き続き生徒募集中 #お気軽にお問い合わせください
こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
当塾があります裾野市内は昨日から新学期がスタートしました。
周辺の公立高校、私立中学校や私立高校も今週から随時、新学期がスタートします。
そろそろ新学期に合わせて佳境を迎えるのが塾選びではないでしょうか?
当塾では新学期に前に入塾される方が多いのですが、
・小学生の場合はしばらく様子を見ようかな
・中学生や高校生の場合は定期試験もあるから早く決めないと
など、まだ「塾をどうしようか?」と思われている方も多いと思います。
当塾では、各種キャンペーンが終わった現在も新規入塾生を随時募集しております。
また、納得のいく塾選びをしていただきたいので、個別の事前説明と併せ、塾選びのアドバイスも行っております。
裾野市内のどの学習塾よりも柔軟に対応できる幅は広いかと思いますので、お問合せやご検討をお願いいたします。
【 お知らせ 】
当HPの先頭ページにも記載されていますが、「春期講習 受付中!」という特設ページを期間限定で設けています。
春期講習をご検討される際の参考にしていただければ幸いです。
※春期講習受付中のページは4月12日で閉鎖しました。
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#春期講習 #春期講習受付中 #お気軽にお問い合わせください
こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
おかげさまで当塾は本日4月3日をもちまして、開業2周年を迎えることができました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございます。
無事に開業2周年を迎えることが出来ましたのは、現在通塾されている皆様を始め、当塾を陰日向にご支援ご協力いただいている全ての皆様のおかげでございます。
2年前の開業当初は、不安なことも多かったのですが、現在では多数のお問合せ・ご入塾をいただけるようになりました。
今後も塾運営・塾講師歴17年の経験を最大限に活用し、皆様の目標に到達できるよう、勉強面でのサポートを一生懸命にさせていただきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
3年目となりました2025年度も、教科書理解・定期試験対策・受験対策等を引き続き、きめ細かく取り組んでまいります。
これに加え、公式HPなどのSNSでもお知らせしておりますが、今年度もイベント開催に向け調整を行っております。
また、公式HPを始めとするSNSを通し、当塾に関するお知らせ、勉強するうえでお勧めできる情報などを随時更新していきたいと思います。
少しご挨拶が長くなってしまいましたが、今後も当塾をどうぞ宜しくお願いいたします。
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春期講習をご検討される際の参考にしていただければ幸いです。
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#今後も宜しくお願いいたします #3年目も宜しくお願いいたします
#春期講習 #春期講習受付中 #お気軽にお問い合わせください
こんにちは。
裾野市の定員制個別指導塾のWisgeniusアカデミーです。
今日は2025年4月1日(火)。
2025年度(令和7年度)が始まりました。
当ブログをご覧の小中高生や保護者の皆様は、現在、学校が春休みですので、新年度を実感することはまだないと思います。
今週の週末から来週の初めにかけ、各学校で始業式・入学式が行われ、授業が始まると、ようやく新年度を実感するのではないでしょうか?
塾としては、新年度が始まっても、春期講習期間中ですので、何かが劇的に変わることはありません。
常に生徒一人ひとりの学力や理解度・定着度を確認し、生徒に合わせた授業を行います。
昨年度は小学生、今年度は中学生、来年度は高校生がそれぞれ教科書改訂を迎えます。
塾のテキストも昨年度から順次改定を迎えています。そのための教材チェックを今年度も行っています。
当塾では、3/28(金)で各種キャンペーンが終了となりましたが、生徒募集は継続して行っております。
今年度は現時点で、新小学6年生と新小学5年生の募集は残り僅かとなっておりますが、他学年の定員には余裕があります。
また、納得のいく塾選びをしていただきたいので、個別の事前説明と併せ、塾選びのアドバイスも行っております。
気になる方は、どうぞお気軽にお問合せください。
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