• 実施日時：2021年3月27日(日)AM8:00～10:00 晴天

• 目的：真之山ふるさとの森の看板設置、散策路整備

• 参加者：7名(飯田　岡本　大家　田中　丹田　原田　渡辺)

• 実施内容：市からの支給品の確認、ふるさとの森の看板、道標の設置、杭打ちの確認、散策路整備を行った。

  1. 市からの支給品の確認

     • 昨日支給頂いた品を自治会館前に並べて確認した。用意でき次第ラベルを貼っていく。

  2. 看板、道標の設置について

     • スコップと木槌を用いて看板を３箇所2本ずつの計6本と、道標を散策路内に設置した。倒れないように深く掘り、しっかりと石を噛ませた。

  3. 散策路整備について

     • 先週の地震か強風の影響か、散策路内に倒木があり、鋸で切断し散策路内から撤去した。散策路内の伸びてきた小さい切り株や笹なども取り除きながら移動した。

     • 空き缶、ビニール袋などのゴミ拾いも行う。

  4. 生き物、植物について

     • ウグイス、シジュウカラやメジロ、エナガなど数種類の鳥の鳴き声を聞くことができた。ハエやアブ、蛾などが以前より多く飛翔していた。

  5. 今後の活動について。

     • 森開きに向けて杭打ちとロープ通しを少しずつ進めていく。

     • 散策路の凹凸や倒木、落下の危険のある枯れ枝などを整備していく。地震の影響か、倒木が増えていた。

     • 整備がかなり進んできたため、会員募集の呼びかけを引き続き行なっていく。

• 今後の活動予定

杭打ち作業と散策路整備を4月3日土曜日に行う。雨天時は翌日に順延とする。

以上