Ⅰ－１２－２ 電磁誘導型(回転型) ～革新の車輪～
Ⅰ－１２－２ 電磁誘導型(回転型) ～革新の車輪～
Embedded Files
回転運動をするもの４９種類
ジョン・ベディニ
名称 :同軸拡大モーター(Co-axial expansion motor)発案者:ha5050場所 :日本年代 :２０１１年これは質問サイト「教えてgoo」に投稿されたアイデアである。逆起電力の不釣り合いを利用したモーターである。モーターAとモーターBを同軸上に付けたモーターがある。Aの鉄心は正方形でBの鉄心はその3倍長くした長方形の形をしている。Aのコイルの一周の長さはBの2分の1倍になる。そして、Aのコイルの巻き数はBの3倍にする。これで、Aのコイルの長さはBの1.5倍長くなる。永久磁石を回すと。Aの磁束はBの3分の1で、コイルの長さは1.5倍から、Aの逆起電力はBの2分の1になる。その逆起電力の差から、Aには逆起電力に逆らう電流がBから流れることになる。AもBも流れる電流は同じだが、AのコイルはBの1.5倍長いため磁力も1.5倍になり、回転子にも1.5倍の力が掛かることになる。よって、このモーターは、Bの止まろうとする力の1.5倍の力で回転し続けようとする。ここに発電機をつなげば発電し続ける永久機関となる。動画:なしサイト:これは永久機関ですか？
名称 :クレメントモーター(Figuera's motor)発案者:クレメンテ・フィゲラ(Clemente Figuera)場所 :スペイン年代 :１９０８年スペイン特許庁（OEPM）ES３０７３６発明の背景と目的当時、発電機や変換装置は回転機構に依存した構造が主流であった。フィゲラは電磁石の磁束を動的に分配・制御することで回転部のない連続発電を可能にする発電機を考案した。
発明の構成と動作原理二組の励磁用電磁石コイルであるコイルAとコイルBの励磁電流を互いに逆位相かつ逆方向で変動させる。これにより周囲の誘導巻線に連続的かつ制御された磁束変化を与え、そこで誘導電圧を発生させる。分配器（コミュテータ相当の装置）は各巻線への電力取り出しを調整し、安定した出力を実現する。動画:クレメンテ・フィゲラの高出力発電機サイト:
発明の構成と動作原理二組の励磁用電磁石コイルであるコイルAとコイルBの励磁電流を互いに逆位相かつ逆方向で変動させる。これにより周囲の誘導巻線に連続的かつ制御された磁束変化を与え、そこで誘導電圧を発生させる。分配器（コミュテータ相当の装置）は各巻線への電力取り出しを調整し、安定した出力を実現する。動画:クレメンテ・フィゲラの高出力発電機サイト:
名称 :三次元多連多段モータ発電機(Three-dimensional multi-stage motor)発案者:近藤 由次(Kondoh Yuji)場所 :日本年代 :２００６年特許公開番JP２００９０８９４４８A複数の磁極、回転体、固定子を三次元的に配置することによって各部の磁気相互作用を最大限に引き出した発電機。本装置の核となるのは、磁極（永久磁石等）やコイル、回転体などの発電要素を空間全体にわたって立体的に配置するという点である。これにより、各発電モジュール間の"磁気相互作用を最大限"に引き出し、単一平面配置では得られない複雑かつ効率的な磁界パターンを形成するとのこと。また、本装置が採用する多連多段構造の特徴は・多連（マルチユニット）: 複数のモジュールが連結され、互いに連動・補完し合う設計となっている。これにより、各モジュールで発生する運動エネルギーや磁場の効果が累積し、全体としての出力が向上する仕組みである。・多段（カスケード構造）: 各段階でエネルギー変換（例えば、回転運動を電気エネルギーへ変換するプロセス）が順次行われることで、全体の発電効率を倍増させる効果が期待される。つまり、最初の段から次の段へと連続してエネルギーを取り出すことで、入力に対してより多くの出力を生み出すよう設計されている。実用化に向けては、複雑な三次元磁気回路や多連多段の連結に伴い、摩擦、熱散逸、製造精度、回路の同期制御など技術的なハードルも多く存在する。しかしながら、電磁誘導を利用している以上、多連多段構造にしたとしても入力も出力に比例して大きくなり、余剰のエネルギーは得られないと考える。動画:サイト:JP2009089448A - 三次元多連多段モータ - Google Patents
名称 :ウェスリング発電機(Wesling's generator)発案者:マーク・ウェスリング(Mark Wesling)場所 :調査中年代 :調査中マーク・ウェスリングが提唱した発電機。マークはこれを「インフィニティ・モーター」と呼んでいる。メインローターに４つの独立した高速回転するサブローターが取り付けられている。レンツの法則による抗力を無効にしようと工夫を凝らしている。電磁誘導をより大きな電磁誘導で制する感じ動画:The 'Infinity' Motor/Generator by Mark & Russサイト:
名称 :呉鉄工モーター(Kure-tekko motor)発案者:呉鉄工所株式会社場所 :日本年代 :１９７０年代日本における電磁石と永久磁石を組み合わせたモーターの最も古い例となっている。自動車部品メーカーの呉鉄工所株式会社(通称:呉鉄工)によって作られた。これはフリーエネルギーマシンとして設計されたことを示しているが、ポピュラーサイエンスの記事では特に主張されていなかった。このモーターの動作原理は、永久磁石同士による反発力と電磁石による引力を利用している。動画:なしサイト:Kure Tekko "Magnetic Wankel" running in repulsive mode | Download Scientific Diagram
名称 :呉鉄工モーター２発案者:調査中場所 :調査中年代 :調査中呉鉄工モーターを改良したようなモーターこちらは永久磁石の引力と斥力を利用している。動画:なしサイト:
名称 :フリンモーター発案者:チャールズ・J・フリン(Charles J. Flynn)場所 :アメリカ年代 :１９９３年US５４６３２６３A本発明は、コイル付きの永久磁石を用い、その磁気特性を電流で能動的に変化させることで、隣接する永久磁石との相互作用（結合力）を動的に制御する運動生成装置である。永久磁石はエネルギー源として機能し、コイル通電により磁束を変調することで、回転運動・直線運動・振動運動など多様なモーションを継続的に得られる。①コイル付き磁石に通電→磁束強度や極性の一部を変化させる。②近傍の固定磁石との間に発生する引力・斥力を、時系列的に増減または反転。③磁石間の結合力の変動によって、運動体に継続的な駆動力を与える。動画:なしサイト:US5463263A - Permanent magnet control means - Google Patents
名称 :磁気グラデーション発電システム(MGGS)(Magnet Gradation Generate System)発案者:高塚 悟(Takatsuka Satoru)場所 :日本(福岡)年代 :２０２１年永久磁石の引力である磁気グラデーション(磁気勾配)と電磁石の斥力を利用した発電機。
ステーター直径が異なる複数(６×２)の円柱形の永久磁石を直径の大きさ順に円周上に配置。一番大きい磁石２個にはコイルが巻かれており、電磁石となっている。
ローター円筒形または円柱形のローター磁石がステーターの周囲を公転するように回転する。ステーターとローター磁石はロッドで接続されている。
仕組み永久磁力の引力により段階的差（磁気グラデーション）により、一方向への継続的なトルクが生成される。※一般的には磁気グラデーションは磁気勾配という。ローター磁石がステーター磁石(小から大)へと引き寄せられるが、最終的には一番大きな磁石に引き寄せられてやがて止まってしまう。そこで、一番大きなステーター磁石にコイルを巻いて電磁石にして、瞬間的に電気を流すことで見かけ上の磁極を打ち消すか、磁極を反転させることで脱進することができるのではないかと考えた。瞬間的に電気を流すことで必要最小限のエネルギーに抑えることで、高塚氏は電磁石で消費する電力よりも、生成される電力の方が大きくできると考えた。従来のモーターに比べ発電に要する消費電力を半分以下に削減でき、永久機関が実現すると考えた。
高塚氏は、２０１１年３月に起きた福島での原発事故をきっかけに、いつも何気なく利用していた「エネルギー」に関心をもちはじめ、この発電システムの発案に至った。動画:【世界初の磁力発電】エコ＆クリーンな磁気グラデーション発電システムの仕組みサイト:【磁石で発電】エコ＆クリーンな世界初の発電システムを普及したい|For Good|手数料0%のクラウドファンディング
ステーター直径が異なる複数(６×２)の円柱形の永久磁石を直径の大きさ順に円周上に配置。一番大きい磁石２個にはコイルが巻かれており、電磁石となっている。
ローター円筒形または円柱形のローター磁石がステーターの周囲を公転するように回転する。ステーターとローター磁石はロッドで接続されている。
仕組み永久磁力の引力により段階的差（磁気グラデーション）により、一方向への継続的なトルクが生成される。※一般的には磁気グラデーションは磁気勾配という。ローター磁石がステーター磁石(小から大)へと引き寄せられるが、最終的には一番大きな磁石に引き寄せられてやがて止まってしまう。そこで、一番大きなステーター磁石にコイルを巻いて電磁石にして、瞬間的に電気を流すことで見かけ上の磁極を打ち消すか、磁極を反転させることで脱進することができるのではないかと考えた。瞬間的に電気を流すことで必要最小限のエネルギーに抑えることで、高塚氏は電磁石で消費する電力よりも、生成される電力の方が大きくできると考えた。従来のモーターに比べ発電に要する消費電力を半分以下に削減でき、永久機関が実現すると考えた。
高塚氏は、２０１１年３月に起きた福島での原発事故をきっかけに、いつも何気なく利用していた「エネルギー」に関心をもちはじめ、この発電システムの発案に至った。動画:【世界初の磁力発電】エコ＆クリーンな磁気グラデーション発電システムの仕組みサイト:【磁石で発電】エコ＆クリーンな世界初の発電システムを普及したい|For Good|手数料0%のクラウドファンディング
名称 :ジョンソン重力電磁石モーター発案者:ハワード・ジョンソン場所 :アメリカ年代 :調査中動画:なしサイト:Fun Permanent Magnet Motor Diagram 2009 Honda Civic Radio Wiring Replace Two Prong With Three
名称 :ベディニモーター(Bedini's motor)発案者:ジョン・ベディニ(John Bedini)場所 :アメリカ年代 :２００１年US６５４５４４４B２モノポールモータを利用して逆起電力を発生させ、電池を充電する装置および方法。技術の特徴モノポールモーター（単極モーター）を使用し、通常の回転運動とは異なる磁場配置で動作。モーターの動作中に発生する逆起電力（Back EMF）を利用して、外部の電池を充電する。一般的なモーターでは逆起電力は損失とされるが、この技術ではそれを有効活用する点が革新的である。応用と意義省エネルギー型充電システムとしての可能性。一部では「フリーエネルギー」や「自己充電型装置」として注目されることもある。動画:JOHN BEDINI Battery charger, Original PATENTサイト:US6545444B2 - Device and method for utilizing a monopole motor to create back EMF to charge batteries - Google Patents
名称 :ベディニモーター(Bedini's motor)発案者:ジョン・ベディニ(John Bedini)場所 :アメリカ年代 :調査中サイト:
名称 :ベディニモーター(Bedini's motor)発案者:ジョン・ベディニ(John Bedini)場所 :アメリカ年代 :調査中サイト:
名称 :ベディニモーター(Bedini's motor)発案者:ジョン・ベディニ(John Bedini)場所 :アメリカ年代 :調査中サイト:
名称 :ベディニ窓モーター(Bedini's window motor)発案者:ジョン・ベディニ(John Bedini)場所 :アメリカ年代 :調査中サイト:
名称 :アダムスモーター(Adams motor)発案者:ロバート・アダムス(Robert Adams)場所 :ニュージーランド年代 :１９７５年特許番号GB２２８２７０８A１９７５年、ニュージーランド電気学会の会長であるロバート・アダムスは、永久磁石の力を利用した新しいタイプの高効率モーター(発電機)の特許を申請した。しかし、彼の特許は否定され、その後、彼は首相やいくつかの大企業から彼の発明を自分の心だけに留めておくように圧力を掛けられた。メカニズムアダムスモーターは二つの工夫を凝らすことで超効率化を図っている。①一つ目は、このモーターはパルスモーターの一種であり、永久磁力を取り付けたローターと電磁石との反発磁場によって回転させている。正確なタイミングで電磁石コイルをスイッチング(パルス化)させることでレンツの法則による抗力が相殺され、ローターが自由に回転し続けることができるとのこと。②次に、逆起電力を利用しているという点である。ユニークな設計により、崩壊する磁場の影響を利用する。そうすることでトルクが増加し、電力入力が減少するとのこと。
この二点によって動作中は、電力を殆ど必要とせず、起電力の一部を回収することで超効率を得る仕組みとなっている。有名なモーターであるため世界中で試作されているが、実用化されていないことから永久機関ではないことが伺える。動画:The 800% efficient Robert Adams motor-generatorサイト:The Robert Adams Pulsed Electric Motor Generator Explained in Detail
この二点によって動作中は、電力を殆ど必要とせず、起電力の一部を回収することで超効率を得る仕組みとなっている。有名なモーターであるため世界中で試作されているが、実用化されていないことから永久機関ではないことが伺える。動画:The 800% efficient Robert Adams motor-generatorサイト:The Robert Adams Pulsed Electric Motor Generator Explained in Detail
名称 :リンデマンモーター(Lindemann's motor)発案者:ピーター・リンデマン(Peter Lindemann)場所 :調査中年代 :２００７年逆起電力がない高トルクのモーター。リンデマンはSローターの方が難しい上に優れたパフォーマンスを発揮しないと判断した。そこで、より単純な2本のクロスバーの鋳鉄製ローター(Xローター)を採用した。動画:Peter Lindemann Rotary Attraction Motor 2a
名称 :湊電磁石モーター(Minato Motor)発案者:湊 弘平(Minato Kouhei)場所 :日本年代 :２００７年特許公開番号JP２００７３０６７００A従来型の発電機と比べて環境や安全面、また設計費用といった課題に配慮しながら、コンパクトな装置で大容量の電力を半永続的に取り出せることを目指したモーター。本装置は、永久磁石と電磁石の両方の磁力を利用する点に大きな特徴がある。具体的には、磁力回転式モータ発電機という構成部品が存在し、これが回転運動により一定の「第１電力」を出力する。この回転部分では、永久磁石の磁束利用と、それに連動する電磁的な制御回路によって運動エネルギーを効率的に電気エネルギーへ変換する。加えて、本装置は回転軸を介して別の構成部品（たとえば、第2の発電部）と連結されている。第１電力と第２電力を合算することで、単一のモードだけでは得にくい高出力を実現し、装置全体としてより効率の良いエネルギー変換を達成する。つまり、二段階または複合的な発電方式が採用され、各段階における出力を統合して総合的な発電性能を向上させる仕組みとなっている。しかしながら、実際の稼働条件下での摩擦損失、磁気回路の最適化、さらには耐久性・熱管理といった技術的課題があり、今後の研究や実用化に向けた検証が必要とされている。動画:サイト:JP2007306700A - 磁力発電装置 - Google Patents
名称 :フリン発電機(Flynn's Motor)発案者:チャールズ・J・フリン(Charles J. Flynn)場所 :アメリカ年代 :２００７年動画:
名称 :貴祥モーター発案者:場所 :中国年代 :動画:
名称 :趙モーター(Cho's motor)発案者:趙 驰宇(Cho Chian)場所 :中国年代 :２０１０年CN１０２１９５４４５A本発明は、電磁誘導原理及び電磁減衰現象に関する。電磁誘導プロセスにおける電磁減衰現象は、電磁石の磁気誘導強度を分流磁束鉄心に分流することで低減し、誘導電気エネルギーが交流磁界の電気誘導に必要な電気エネルギーよりも大きくなるという目的を達成し、永久動発電機のサイクル動作を実現する。動画:なしサイト:CN102195445A - Perpetual motion machine - Google Patents
名称 :フリン発電機(Flynn's generator)発案者:チャールズ・J・フリン(Charles J. Flynn)場所 :アメリカ年代 :１９９２年US５４５５４７４A磁気勾配とパルス波を利用したモーター磁気勾配はラジアル方向ではなくスラスト方向(奥行き方向)に設けている。ローターは２つの永久磁石が取り付けられたフライホイール。ステーターは８つのコイルが取り付けられたスロープ状の強磁性体８つのコイルの内、６つは出力として機能して２つは死点を超えるためのフィードバックとして機能する。位相をずらして重ねることでより効率的にしている。動画:Powerful and simple 20,000 rpm permanent magnet motor動画:Free Energy Generator - Magnet Motorサイト:
名称 :ユーイング発電機発案者:ハロルド・ユーイング場所 :アメリカ年代 :調査中動画:Magnetic Motor 2017 - Carousel Free Energy Generator 2017 Overunity Generatorサイト:
名称 :マクレーン発電機発案者:ジェームズ・エドワード・マクレーン(James Edward McLean)場所 :調査中年代 :調査中US２０１１０１２１５８１A動画:Free Energy Generator - James Mclean Nuvolt 2024サイト:US20110121581A1 - Nuvolt power system "NPS" - Google Patents
名称 :アスラムニ発電機発案者:調査中場所 :調査中年代 :調査中動画:なしサイト:
名称 :ニューマンモーター(Newman's motor)発案者:ジョセフ・ウェストリー・ニューマン(Joseph Westley Newman)場所 :アメリカ年代 :調査中サイト:調査中動画:
名称 :ルーテック１０００(Lutec-１０００)発案者:ジョン・クリスティ(John Christie)発案者:ルー・ブリッツ(Lou Brits)場所 :オーストラリア年代 :２００１年ルーテック１０００はオーストラリアのエンジニア、ジョン・クリスティとルー・ブリッツによって作られた。これは、供給される電力量の最大10倍を生成する発電機である。名前の「1000」は、マシンが最大１０００ワットの電力を生成できることに由来する。効率はなんと最大で３０００％であり、世界的な注目を集めた。２００１年、彼らは特許を取得し、投資家を満足させるためにマシンを独自に検証する機会を得る前に、初期のプロトタイプを世界に披露した。ルーテック1000は、数多くあるゼロ点エネルギー発生器のバリエーションの一つである。しかし、発電機の仕組みを見るアダムスモーターやベディニモーターのようなパルスモーターと同じような原理で回転している。
経験豊富なエンジニアであるイアン・ブライスの調査によれば実際の効率は３０００％ではなく、わずか３３％であった。動画:FREE ENERGY Home Generator Australia - Electricity Generator - - Off the Grid - Lutec -
経験豊富なエンジニアであるイアン・ブライスの調査によれば実際の効率は３０００％ではなく、わずか３３％であった。動画:FREE ENERGY Home Generator Australia - Electricity Generator - - Off the Grid - Lutec -
名称 :ゲイリー・モーター(Gary's motor)発案者:ウェズリー・ゲイリー(Wesley W. Gary)場所 :１８７７年年代 :アメリカカナダ特許第190,206号動画:なし
名称 :エクリン発電機(Ecklin's generator)発案者:ジョン・エクリン(John W. Ecklins)場所 :アメリカ年代 :１９７４年コイルと磁石の相互作用(レンツの法則)では抵抗が生じるため、間に磁気シールドを挟むことで抵抗を免れるのではないかと考えられた。動画:なしサイト:
名称 :エクリン発電機２(Ecklin's generator)発案者:ジョン・エクリン(John W. Ecklins)場所 :アメリカ年代 :１９７４年動画:なしサイト:
名称 :和製磁気シールド発電機発案者:場所 :日本年代 :動画:なしサイト:
名称 :楔型磁気シールド発電機発案者:廻志屋場所 :日本年代 :２０２５年動画:なしサイト:
名称 :歯車磁気シールド発電機発案者:廻志屋場所 :日本年代 :２０２４年動画:なしサイト:
名称 :バルブ型磁気シールド発電機発案者:廻志屋場所 :日本年代 :２０２４年動画:なしサイト:
名称 :マーカスモーター発案者:調査中場所 :調査中年代 :調査中動画:なしサイト:
名称 :マーカスモーター発案者:調査中場所 :調査中年代 :調査中動画:なしサイト:
名称 :河合モーター(Kawai's motor)発案者:河合 テルオ(Kawai Teruo)場所 :日本年代 :調査中動画:なしサイト:
名称 :ガイア・モーター(Gaia motor)発案者:高橋 靖典(Takahashi Yasunori)場所 :日本年代 :調査中同極による斥力を利用して回転するモーター。小さな入力を与えると半永久的に発電できるとのこと。モーター内部は真空になっていて、ローターはリニアモーターのように浮いているため摩擦が無い。使われている永久磁石は非常に強力で一度吸着してしまうと破壊するしかないらしい。その磁石は焼結炉で作られ、材料はゲータイト(Fe００H)針状結晶を水素還元することで得られる。針状鉄分の表層にはサマリウム及びホウ素が拡散している。サイエックス研究者高橋靖典博士と仲介ブローカーの詐欺師岡部幸次と知らずに、ガイアサポート㈱社長である内田正利は１９億５千万円で100メガガウスの永久磁石を専有的に製造する権利を取得し、焼結炉を設置した工場を建設する契約をした。この計画に関しては何も情報が見つからなかった。その後、内田正利は嘘の投資話で約６億円をだまし取ったとして逮捕された。動画:なしサイト:
名称 :カム・レバー磁気シールドモーター発案者:廻志屋場所 :日本年代 :２０２３年コイルと磁石の相対運動ではなく、カムとレバーを介して磁気シールドを上下させることがポイント。ゆっくり上昇させ、急降下させることで大きな出力を期待。動画:カム・磁気シールドモーターサイト:
名称 :カム・磁気シールドモーター発案者:廻志屋場所 :日本年代 :２０２４年動画:サイト:
名称 :ローレンスモーター(Lawrence motor)発案者:ローレンス・ツェン(Lawrence Tseung)場所 :調査中年代 :調査中動画:なしサイト:
名称 :テスラ発電機４(Tesla's generator)発案者:ニコラ・テスラ場所 :アメリカ年代 :１８９６年動画:なしサイト:
名称 :テスラ発電機５(Tesla's generator)発案者:ニコラ・テスラ場所 :調査中年代 :１８８８年動画:なしサイト:
名称 :テスラ発電機６(Tesla's generator)発案者:ニコラ・テスラ場所 :調査中年代 :１８８８年動画:なしサイト:
名称 :テスラ発電機７(Tesla's generator)発案者:ニコラ・テスラ場所 :調査中年代 :１８８８年動画:なしサイト:
名称 :テスラ発電機(Tesla's generator)発案者:ニコラ・テスラ場所 :調査中年代 :１８９４年動画:なしサイト:
名称 :テスラ発電機(Tesla's generator)発案者:ニコラ・テスラ場所 :調査中年代 :調査中動画:なしサイト:
名称 :テスラ・ロータリースパークギャップ発電機発案者:ニコラ・テスラ場所 :調査中年代 :調査中動画:なしサイト:
名称 :ソレノイドパルスモーター発案者:ベン・ティール(Ben Teal)場所 :アメリカ年代 :１９７８年Jiménez動画:なしサイト:
名称 :リバティエンジン(Liberty Engine)発案者:調査中場所 :調査中年代 :調査中動画:なしサイト:
名称 :チェルニャックモーター(Czerniak's motor)発案者:レオナルド C チェルニャック(Leonard C. Czerniak)場所 :調査中年代 :１９７４年1974年に提出されたアメリカの特許US３９３５４８７A永久機関とは言っていないが内容から超効率を期待したと考えられる。磁石同士の反発力と磁気シールドの相対運動によって余剰な機械的出力を期待している。動画:Free Energy Generator, LEONARD CZERNIAK Permanent Magnet Motorサイト:US3935487A - Permanent magnet motor - Google Patents
名称 :クリンクハルトモーター発案者:ゲルト・クリンクハルト場所 :ドイツ年代 :１９６９年サイト:
名称 :トレーシー・モーター(Tracy's motor)発案者:ロバート・トレーシー(Robert Tracy)場所 :調査中年代 :１９７２年動画:Robert Tracy Permanent Magnet Motorサイト:US3703653A - Reciprocating motor with motion conversion means - Google Patents
Page updated
Google Sites
Report abuse