名称 :モーター発電器発案者:調査中場所 :調査中年代 :調査中モーターと発電機をベルトで接続したもの。モーターが回ると、ベルトで動力を発電機に伝えて、発電機を回し、その電気を導線でモーターに流すというものである。そうすると、モーターは回転して発電機を回し、永久機関になると(外部に仕事をしていないのだけれども)。 一応、この手のものも永久機関と考え、第二種永久機関と呼んおり、当然実現しません。実現しようとした人は、またも、都合のよいことばかりを考えていて、都合の悪いこと(熱損失)を考えてはいませんでした。つまり、発電機もモーターも 100 % の効率で、ベルトも 100 % の効率で動力を伝え(摩擦がない)、導線も 100 % の効率で電気を流せる(抵抗が全くない)ということ。動画:なし