名称 :スターラーZO揚水器(Stirrer ZO water lifter)発案者:Φ場所:日本年代 :2012年弧理論を提唱しているフリーエネルギー研究家のΦ氏が考案した装置。渦の中心部は圧力と水面が低く、外側は圧力と水面が高い。この高低差(勾配)にU字型のパイプを置くと圧力(水面)が低い方へ水が流れる。これ自体は永久機関ではなく、フリーエネルギーを説明するために上げた例とのこと。彼曰く、このアイデアからエネルギーを取り出すためにはもう1次元増やさないといけないらしい。動画:渦とサイホン(落下し続けるサイホン)
名称 :クロス・スターラーZO揚水器(Cross stirrer ZO water lifter)発案者:Φ場所 :日本年代 :2012年動画:渦とサイホン(落下し続けるサイホン)
名称 :長距離発電スターラーZO揚水器(Long way stirrer ZO water lifter)発案者:永久機関を語るスレ場所 :日本年代 :永久機関について語るスレで発見したアイデアスターラーサイフォンを工夫した装置。管を長くして出力部も長くすることで効率が上がると考えた。動画:なし
ジャーニーマン揚水器(Journeyman's water lifter)発案者:ジャーニーマン・メカニック(本名不詳)場所 :イギリス年代 :1831年科学雑誌に投稿されたアイデア。サイフォンとポンプ、遠心力を組み合わせた揚水器。小さな高低差からエネルギーを取り出そうとよく考えられた揚水器である。動画:なし