2025年2月13日に開催しました、「苦しむ学生の声を聴く!2・13院内集会」における国会議員の発言です。
※一部、音声認識の不調により抜け落ちや不正確な部分がございます。お詫び申し上げます。
※所属・肩書等は当時のものです。
実際のスピーチのようすや、院内集会全体の内容については以下の動画をご覧ください。
今まさに教育の無償化を、自民・公明党と日本維新の会は協議しております。高校の無償化のみならず、一人からの高等教育の無償化を、ずっと訴えて参りました。なんで三人以上しかだめなんだ、一人から無償にすべきだ、というのがわれわれ日本維新の会の訴えでありまして、これを何とか実現させていきたいという風に考えております。奨学金を受けているお子さんたちの割合というものは、半数近くになっています。そして返さなければいけない金額は、約310万円ということで、新社会人になって310万円も抱えなければいけない。これがまさに、日本の置かれている状況です。OECD38ヵ国の中で、日本の教育費は、GDPをものさしにした場合、下から数えて2番目です。他方で、38ヵ国の中で、教育費を100とした場合、OECDの私費負担平均は28%ですけれども、日本の私費負担割合は63.5%です。賃金が30年間上がらずに、教育費が上がって、なおかつ公的教育費が低いというのが日本の状況であり、それをしっかり変えていかなければ、私は人材育成はできないと考えています。全ての子どもさんが親の所得に関係なく、学べる社会を作っていく。必ずわれわれ日本維新の会は、それを実現してまいります。皆さん方と連帯していく、ということをお誓い申し上げます。
私は難病ALSの影響で、人工呼吸器をつけており、声を出すことができないため、秘書による代読でスピーチいたします。本日は貴重な機会をありがとうございます。「苦しむ学生の声を聞く!」、まさに政府・国会に必要なことです。参議院文教科学委員会に所属している一議員として、本日、国立私立大学の皆さまから寄せられた声を真摯に受け止め、委員会質疑やその他の場で、しっかりと伝えて参ります。今回皆様の声がまとめられた要請書、切実な状況が伝わり、強い危機感を抱いております。経済的な事情を問わず、望む人が当たり前に高等教育を受け、学べる環境を作るのは、国の責任です。授業料値上げによって、高等教育への機会の不均等がますます広がり、また大学等で学ぶ学生が、奨学金という借金を背負い、アルバイトに明け暮れるという状況がますます深刻化しかねません。このままでは、日本の高等教育の進学率は高いのに、その現場での学びと研究の量と質は、低下する一方です。れいわ新撰組は、大学院までの学費無償化、奨学金は給付制とし、奨学金返済という借金をチャラに、という政策を掲げています。今すべきなのは、授業料の値上げではなく、国公私立、全ての大学の学費の値下げであり、学費無償化を見据えた、国による運営費交付金、私学助成の大幅な増額です。これまでも委員会をはじめ、訴えてまいりましたが、本日の皆さんの声を踏まえて、より一層強く、政府に働きかけていくことをお約束いたします。貴重な機会をありがとうございました。
今日はほんとうにご苦労様です。わたくしの大学生時代、国立大学の授業料は月1000円でした。昭和42年から46年。わたくし寮に入っていましたけれども、寮も朝夜二食付きです。実際300円。奨学金8000円もらってたの。それでアルバイト続けて、しっかり…。そういうことから考えると、本当に、国の大変な間違いです。経団連も少し聞きますよ。前からこの運営費交付金、減らしていいんだと、でも今度は増やすべきだなんて言い出しました。ですから今本当に悪いのは、財務省。日本の国って、本当はものすごくお金持ってるの。でも緊縮財政でずっとやってきた。この今の財政は、昭和63年、税の抜本改革をやると決めて、平成元年に、物品税を廃止して消費税を作る、そのときに同時に、法人[税」三年引き下げ、所得税住民税引き下げ、相続税引き下げ、金融所得も引き下げて、○○大学なんて、××はずっと出してやってきたはずなんですよ、この間まさに失われた30年。そうした中で、緊縮財政やってきたから、大学の運営費交付金も削ってきた。こういう状態。これは本当は、まともな税制つくれば、日本は、…。××人の、××税に応じて負担してるわけ。…能力に応じて負担してもらい…せっかくだから税制一揆を起こすため…尊重して…授業料反対ということをぜひ目指してほしい。
福田議員がウンチク申しましたので、私からは短く。私も昭和52年、1977年に国立大学に入学、81年に卒業。月に8000円だったかな。自分でアルバイトして、十分に学費稼げました。ですから、下宿も1万円くらい。本当に今の学生さんは大変だと思います。私も2人娘を育てましたけれども、私立に2人遣らせるの、大変でした。ですから当事者のみなさんの大変な思い、よく分かります。もう多くは申しません。今日は、国民民主さんも、共産党さんも、社民党さんも、それぞれ高等教育・大学等の無償化、言ってますけれども、我々も今回の予算の組み換えで、1兆7000億円を捻出して、大学・専門学校無償化、この予算修正の要求を、明日正式に政府与党に対して[(提出します、の趣旨か)]します。[拍手]どうか共に闘ってまいりましょう。よろしくお願いします。
お一人お一人の、本当に胸に迫るようなお話を伺って、政治は何をやっているんだろうと。本来はこうしたところに来ないで、勉学などに勤しんでいただくところを、政治を動かさなければとの思いでこうしてマイクを握っていただいていること、本当に胸が詰まる思いです。この国会で、年収の壁とかいろんなことが話題になっていますけれども、学生や若い方たちから、アルバイトをもっとしたいんだという声を受けての動きもあるんですけれども、それ自体が胸が詰まるというか。もう学生の方は学業に専念していただいて、そして大人になったときにご自分を活かして社会に還元していく。安心して学び続けていく、それが学生の本分なのではないかというところで、一生懸命アルバイトをしなきゃと思っていただいていることが心苦しいなと。それはヤングケアラーだったり、あるいは障害があったり病気があったりする方たちにとっては、究極の事情というか、自己責任を押し付けているような、そうなってしまうとやっぱり、自分がセルフヘルプで、自分の力で学び取ったことなんだから、社会に還元しないで自分の稼ぎに使おう、というような分断がますます広がっていくのではないか、やっぱり人は、助けられた実感がないと、助ける側には回れないんではないか、と思っておりまして、だからこそ、政治の側がしっかりとみなさんのお声に応えてですね、手当していかなければいけないと、改めて思いました。今日は本当にありがとうございます。よろしくお願いします。
今日予算委員会で、来年度の予算案がちょうど審議をされている最中に、学生の皆さんが全国からこれだけ集まって、学費値上げやめろという声を上げていただいているということに、本当に感謝を申し上げたいと思いますし、心から連帯を申し上げたいという風に思います。私は先日、衆議院の予算委員会で、この学費値上げの問題を取り上げさせていただきました。私自身が今、奨学金を返している最中でして、この学費の問題というのは、私自身のライフワークとして取り組んでいきたい課題だという風に思っています。今回の予算案の審議の中で、私が突きつけた問題は、先程、学生さんからもありましたけれども、一つは、就学支援の新制度。これが、困窮する学生を手助けする、それがスタートになっていたはずなんだけれども、成績要件だったり、給付額や減免量の少なさだったり、困窮する学生ほどふるい落とされる、そういう制度になっているんじゃないかということを、文科省に突きつけました。彼らは、これを、この制度を以て教育無償化を進めていくんだと、そういうことを言うわけなんだけれども、全くそうなっていないということを突き付けたわけです。文科大臣の答えは、全く答えになっていないものでしたけれども、引き続きこのことは究明していきたいなという風に思っています。学費値上げに関しても、学生の声が聞こえないのかと、大学からも、もっと運営費交付金上げろと、私学助成上げろという声が上がっているじゃないかと、このことを突き付けても、十分に措置していますとか、学費の問題は各大学が適切に設定をしていますとか、従来の答弁を繰り返すだけでした。こんなことで、ここにいる皆さんが納得できるはずがないという風に思います。皆さんがこの声を上げることで、学費値上げは絶対にストップをさせる、私もそのために全力を尽くす決意を申し上げて、挨拶とさせていただきます。
私が大学に行けたのは、授業料の安い大学があったからです。授業料の安い大学がなければ、残念ながら私は大学に行けなかったと思います。当時私が行こうと思っていた大学の授業料は月12,000円でした。これも、その前年から1.5倍くらい上がって、とんでもないと言われていたのですが、それでも月12,000円だから何とか大学に行くことができたんです。だから授業料の安い大学の存在は非常に大事なことだと私は思っています。翻って、いま日本の大学はどこもかしこも大変です。はっきりいって教育の質が保てないくらい大変なんです。教員の給料が払えないという状況になっているところもあります。なんでこんなことになっているのか。お金がないからです。お金がないから、授業料を上げよう。そういう発想になる大学がある。お金がないなら授業料を上げたらいいだろう。でも授業料を上げたら皆さんどうなると思います?お金がある人しか大学に行けなくなるじゃないですか。大学の格差が生まれるんです。こんなことやったら日本の教育は壊れるんです。民主主義国家というのは、望む人は、そして自分が努力すれば、自分の生きたい学校へ行ける、それが当たり前のことだと私は思っています。いま日本で危機に瀕しているところが幾つかあるんですけれどもそのうちの一つが教育です。なぜ日本の教育が危機に瀕しているか、教育に投入する税金が圧倒的に少ないからです。ここをしっかり直していかなければいけないと私は思っています。今日は残念ながら最後までいられないんですけれども、この部屋が狭いくらいに多くの人が集まっているということが、この問題に対する多くのみなさんの関心の高さ、ニーズの高さ、その表れだということをしっかり受け止めて、私もこれからも頑張っていきたいと思います。ともに頑張りましょう。
私のときの(私は国立大学だったんですが)、学費値上げでストライキをやったんですよ。でもそのあと残念ながら[学費が]上がって、国立大学が上がったら私立も上がっていきました。だからものすごくぐんぐん上がったんです。この理由は、国公立大学[に対して]は、運営交付金を減らした、国公立大学は1%ずつ減らしました。99校ですから、毎年一校ずつ消えていくという、それで1,600億円くらい減っています。で、私立大学は今度は補助金を、ががががっと減らしています。だから授業料が本当に上がっている。私立だとさっきも、武蔵野美術大学の話でちょっとがぁっとショックを受け、今日はお話をずっと聞いていましたが、それぞれのバックグラウンド、それぞれの大学の、それぞれの問題点、人文科学に対する、稼げる大学みたいになって圧迫される[こと]、教育や研究が圧迫されることなど、色んなことも皆さんたちから本当に聞くことができました。お金、税金減らしてきてるんですよ。それでどうでしょうか。国際人権規約の社会権規約がもともと留保、高等教育(高等教育って大学・大学院まで入りますから)の無償っていうのを日本は留保して批准してたんですが、これを取りました。だったらそれに向かってやるべきじゃないですか!条約批准して守れ!というので、今は大学の授業料無償化に向かってやるべきなのに、なんで値上げなのかというのでですね、本当に「はて?」というのが百個くらい出てくる、というか、これは本当に理解できません。今日もあったように、勉強できないじゃないですか。奨学金って借金まみれになるじゃないですか。だから103万の壁も分かるけれども、大学の学費を本当に下げていく。もちろん高校の授業料無償化は大事です、でも大学は、国公立大学の入学金と授業料無償化するのにさらに必要なお金は3200億円なんです。私立大学は2兆円を超します。でも3兆円弱で、すべての大学の入学金と授業料をゼロにできるんですよ。だったらせめて半分までやるとか、色んなことでやれるじゃないですか。皆さんどうですか?今予算案の審議中で、防衛費が8兆7000億円、そして教育、文科省の予算は5兆4000億円ほど、でも科学振興費が1兆円ですから、わずか4兆5000億円くらいなんですよ教育費が。まあ農業予算は2兆円大という。どこに金使ってんだ、というのはどうですか?教育に税金を使えということで、もっともっと声を上げて一緒にやっていきたいと思います。かつて大学受験のときの、変な英語の検定受けろみたいなのは、高校生たちがすごく声を上げてなくなりました。声を上げれば変わる!声を上げれば変わる!皆で声を上げれば、政治学は変わるんだっていうところに、賭けていきたいと。[学費を]ゼロにしていくはずなのに、なんで増額なのっていう、若者を潰す気か、っていうことでですね、頑張っていきたいと思います。一緒に頑張りしょう。国会で、頑張ります!ありがとうございます。
本当にすごい集会ですね。116ですか、大学・大学院・専門学校から集まって頂いて、声を上げている、私国会議員になって15年目なんですが、こんな集会はじめてです。すごいです。そして皆さんの要求もまたすごい。今値上げしようとしている、ここに対してね、緊急助成すれば値上げ止止められるじゃないかと、そして10万円の引き下げできるじゃないかと、今あった就学支援の制度、本当に問題たくさんある、それも改善できるじゃないかと。みなさん自身が試算をして、額まで示して求めている、すごいです。本当にすごいです。石破首相は、自民党総裁選挙で、国立大学授業料無料を公約して自民党総裁になりました。そしてこの前の総選挙では、主要政党のすべてが、教育費の負担軽減や教育費の無償化を掲げました。だったらみなさんのこの要求に応えるべき、来年度の予算で応えるべき。私たち日本共産党もそのために、昨年11月、文科省や財務省やそして全ての政党に、緊急の1000億円の補助を出せと、そうすれば私立も含めて授業料値上げは止められると、こういう要求を出しました。文科省の要請にあたっては文科省に、学費って今負担重いですよね、その認識ありますか、と聞いたら、それはそれぞれの家庭によります、と言って、学費の負担が重いとさえ認めない。そして支援が必要な学生には、就学支援の制度や学費の減額・免除で、すでに支援をしていますという。その矛盾はいま皆さんの話で全部論破されていると思います。本当に皆さんの発言で多くの議員が心を揺り動かされています。この勢いで、本当に来年度予算に、値上げを止める緊急助成、値下げに向かわせる緊急助成、みなさんと一緒に実現するために、全力で頑張ります。
私も胸を熱くした一人です。なんで学ぶことが本業の皆さんが、今日ここに来なきゃいけないんでしょうか。もう一つ訴えたい。今日こういう舞台にさえ上がれなかった、18歳にして高い授業料のために進学を諦めた、夢を諦めた人たちがたくさん、みなさんの友人にもいるんじゃないでしょうか。そういう声をたくさん聞いてきました。埼玉では明後日15日にですね、高い学費、重い奨学金の負担を考える集いをやります。埼玉からもみなさんと連帯して、高い学費の引き下げ、奨学金の返済を半分に、一緒に声を上げていきたいと思います。ともに頑張りましょう。
こうやってたくさんお集まりいただいて声をとどけて下さっていることに本当に心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。昨日も愛知の学生の皆さんが、文部科学省に対して、値上げをするなということで署名も集めて、声も集めて、要請をいたしました。そして今日はこんなに全国の学生の皆さん、色んな皆さんが来られていることを本当に心強く思っています。先ほども田村智子委員長からお話がありましたように、私たち日本共産党国会議員団としても、文部科学大臣あてに、値上げをするなということで、求めてまいりました。そのときに私が本当に衝撃だったのは、本当に重いんだと、学費の負担は本当に重いんだということを必死に訴えたところ、文部科学省の高等教育局長が、それは主観ですよね、と言ったんですよ。学費が高いのは主観なんでしょうか?そうではないということをみなさんが今日も、口々にお一人お一人の実情を話されて、示しているのではないでしょうか。そういう人が、出世をする、今の政権の下でそういう人が出世をする、こういう政治を本当に変えたいと思っております。先ほども、軍事費が来年度8兆7000億円以上計上されております。そちらには、3年前と比べても3.3兆円どーんと増やして、そして半導体メーカーには1兆円以上どーんと出して、なぜ全国の学生の皆さん専門学校の皆さんの、学費の負担を軽減する1000億円が計上できないんでしょうか?こんな政治は本当におかしいです。皆さんと一緒に変えていくために全力で頑張り抜く、そして無償化を目指して頑張るということをお誓い申し上げ、心からの連帯とさせていただきます。ご一緒に頑張りましょう。
今日は本当にこれだけ多くの皆さんが、大学・大学院そして高専も含めてですね、学費の値上げ止めろと声を上げていることに、心から連帯をしたいと思います。先程来お話ありますけども、大学は「稼げる大学」じゃないはずなんですよね。学生が学ぶ場所なんだと。お金を気にして学びたい学問が学べない、院に進むこともできない、将来をあきらめるしかない、バイト漬けになって、そして最悪は大学から去るしかない学生が、いま大量に出てきていること、絶対に政治は許してはならないと思うんです。先ほどからある通り、総選挙では各政党が、教育無償化を掲げているわけです。石破総理も大学の無償化と、総裁選で言っていたわけです。私昨年臨時国会で、無償化と言うんだったらこの値上げ、無償化に逆行してるじゃないかって質問しましたけれど、石破首相はそれについて一言も答えることがありませんでした。本当に無責任だと思うんですね。そうじゃないんだと。もう数千億出せば、値上げも止められるし、10万円値下げすることもできるんだ、みなさんの提案にこそ道理があると思います。軍事費に8.7兆円も予算出せるんだったらば、すぐにでも数千億、大学に、学生のみなさんに、教育に、予算を回そうじゃありませんか。今予算審議の真っ最中ですから、私たちも皆さんと御一緒に声を上げて、頑張りましょう、ということを申し上げてスピーチとします。
今日は本当にたくさんの皆さんが、気持ちを一緒にしていただいた、ありがとうございます。この高等教育無償化の希望、これずっと私も国会議員になる前から訴えてきていることです。若い世代を苦しめるのは政治じゃない、みんなが学びたいと思っていることを保証したい。少子化が進む中、いま奨学金の返済が大変、学びたい芸術や、理工学部に行きたい医学部に行きたい、でも家庭の事情で諦めなきゃいけない、そんな日本じゃだめなんじゃない?変えようね!そして、本当にみんなの才能、すばらしいんですよ、本当にみんなは力を持っているんです。だからそれを制限しなくていい、それを支えるのは政治の役目、私は今回のこの提案を頂いて、若い世代の応援団として、頑張っていきたいという風に思います。なかなか国が変わらなくて、ときどき希望を捨てそうになるかもしれません。でもより多くの人の理解を得て、みんなで日本を変えていきましょう。私はそのみなさんの仲間になれたらうれしいです。一緒に頑張ろう!
れいわ新撰組は結成当初から、2019年からずっと、学費の無償化、それから奨学金をチャラにすべきだということをずっとずっと訴えております。今日一緒にいるみなさまの力をお借りして、学生と協力して、少数与党の状態ですから、みんなの力をあわせればひっくり返すことができるということを今日確信いたしました。みなさんのお気持ち、しっかり党に持ち帰ります。ありがとうございました。