Alex Face の存在をバンコクで知って以来、Street Artに興味を持ちました。
落書きではなくアートとして､街を健全化していく手段としての芸術と思ってます。いつ建て替えられるかわからないスペースに描かれたり、周りにビルが建てば見えなくなる運命の作品。雨風による劣化も日々進むので、出会いを大切に感じられるのがストリートアート。
Alex FaceのGraffitiを中心に、各地でであった、お気に入りをここでは紹介！
(壁画だけではなく、看板も含む)
新アリーナの4階コンコースに描かれた壁画
アリーナに集う様々な要素が混ざり合い生まれる”JAM”を表現
関西万博 ミャクミャクがアートに
2025.06.22-23
少なすぎる情報のため、全く興味を持っていなかった関西万博へ母と行くことになり、チケットの日時指定の仕組みから驚きの（変更が簡単にできるならとりあえず買っとけばよいことを初めて知った！）
その後、パビリオンの予約の仕組みから各国の展示物、食事などなど、日々調べるのも楽しみに。
1日半という短い時間ながら、雨にもあいながらも結構回れたし楽しめた。
でも、天気がイマイチということもあったが思ったより写真を撮ってこなかった。
ミャクミャクのアレンジされたような文様が地面にも建物の壁にも多数あり（これがCO-MYAKU SIGN）、これを撮り続けてるときりがないと初めからやめていたのだが、あきらかに作品として描かれたものが何点もあり、それを撮ってきたら...CO-MYAKU'25という25組の気鋭アーティストが参加したプロジェクトがあったんだっ！も～、知ってたらパビリオンよりそちら優先で撮ってきたのに!!! 立体オブジェのPublic Artを称した作品も21個もあったんだ...
この作品をみて、会場中に散らばってるミャクミャクとは全く違うことに気づき、作品のサインで確信。でも、時すでに遅しで調べてなかったから探し回るのも断念。
公式アプリにはきちんと紹介もあり、地図で場所もチェックできたのでした
Co-MYAKU '25からいくつか撮ってきたものを紹介
EXPER by CASPER
コンテナに描かれたCASPCHANとこみゃくを共存させたもの
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ポップアウト by Summer House
水が飛び散る様子や、期待が動くエネルギーをイメージし、力強く押し出される生命を表現
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エキスポーズ by Masanori Ushiki
心をむき出し(expose)にして世界中の人たちと繋がろう！楽しもう！をテーマのポーズの”エキスポーズ”
このエキスポマンのポーズを真似して一緒に写真を撮るのが正解だと思う！（自らはしないのだが...）
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Come Come by 大河紀
招き猫に擬態したこみゃくが来場者を迎える様を表現
こみゃくがカワイイ招き猫に擬態して来場者を迎えています
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惑星 by 水江未来
『個々が連なり一つの惑星を構成 しかし、いつ分解してもおかしくない危うさの中で辛うじて成り立つ』
"こみゃく"の集合体 惑星=地球と考えると国の面積、力関係の危うさか
おしくらまんじゅうして、爆発しないといいのですが...
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future suit by オートモアイ
『匿名性の高い”存在”が画面に佇んでいるような作風』って...
こみゃくでできている二人なのか、こみゃくを着込んだのか、飲み込まれている人たちなのか？
情報がないから自由にとらえなかいという作品なのかな？
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浪漫、ここにあり by 前田豆コ
大屋根リングのエスカレーターの側面
『左側の山は山岳信仰=日本の古来の姿。右側は日本の外側を表すゲートと海。海外からの文化が日本で形を変え進化していく様を表現』
ふくよかなピンクの身体像は彼女のモチーフとなっている
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ミャクミャクのコーン
これは会場内のあちこちでみかえるミャクミャクが描かれたコーン
整然と沢山並んでると、いい感じ
EXPO Public Art 国際的なアーティストによる21作品
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Hard Boiled Daydream by 金氏徹平
既存のスケール、価値、意味や用途から解放し繋ぎ合わせることを作品化
漫画やイラストに用いられるモチーフを巨大化させて、二次元と三次元、フィクションと現実、privateとpublic、過去現在未来と往還すっる空間を作り出した
正直、どこから撮るべきが悩んだが時間がなく1枚だけ
立体なのに平面に見える不思議な作品
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Bloom Paradise. Flower of Hope 希望の花 by 頼純純（ジョンＴライ）
蓮の花をモチーフに物質、精神、象徴の次元を表現。多文化の共創を伝える
万博のプロジェクト作品も見て回れていませんが、各パビリオンの装飾もその国のカラーが出ていて素敵でした！
インド館前のランゴリ
ポルトガル館前のアズレージョ青い絵柄のタイル装飾
グアテマラ(コモンズC)
死者の日にあげる大凧Sumpango
シグネチャーパビリオンの「いのち球」
インフォメーションの看板もミャクミャクでかわいくなってます
大きなツバメにいつも目を奪われるのですが、店の前を通るときはいつも自転車なので撮影できず。
スマホ写真ですがやっと撮影しました。
「楽しい」「穏やか」「きずな」がテーマとなっているそうです。
製作期間 2020年8~10年
築地場外市場（波除通り）のシャッターアート
築地獅子祭り当日のため閉まっていて見れたのかも？
撮影2025.06.15
昔から、昼間に店の前を通るたびに楽しい絵だなぁと思っていて、時々撮ってもいたのですが、近すぎてイマイチだったのです。
この日は道を挟んだ反対側の歩道から、それも自転車などの障害物なしだったので慌てて撮ることに！
FC東京のサポートをしているという渋谷HUB
渋谷のPOPな雰囲気に合ったデザイン！
開店中は見られないのが残念
製作期間 2023年
キッズクラフト新北野アトリエ （淀川区新北野2-1-16）
「子供たちの夢をシャボン玉に乗せて」娘のMardiにインスパイアされた三つ目ウサギのキャラを描いたもの。
憎しみ合い、戦争を起こす大人たちを冷ややかに見つめ、有刺鉄線を踏み越え、未来の夢をシャボン玉にして宙に舞わせているもの 優しい色で描かれた、かわいい三つ目ウサギですが、Alex Faceの作品はメッセージ性が強いのです！
製作期間 2022年11月15-18日
大阪十三駅近くの喫茶店 珈琲空間の壁
（淀川区十三東2-8-5）
昭和のレトロ感を出すため、おてんばメイドにメロンソーダを持たせています。
製作期間 2022年5月23日~6月3日
十三駅近くの老舗焼き鳥屋の壁
（淀川区十三本町1-7-29）
タイのGraffitiアーテイスト、ムエボンの作品
十三駅に向かう途中に偶然見つけた壁画ですが、あのMUEBONの物と遠くからも分かりました！
彼のキャラクターでもあるPUKRUKがあやとりをしているという面白いデザイン
製作期間 2024年11月4-7日
淀川区十三本町1-14-20
アメリカのジャズ サックス奏者のファラオ・サンダースへの追悼の壁画
製作期間 2022年11月13-21日
函館・西部の末広町（函館山に行く途中）に見つけたウォールアート
以前薬局であったということで、作成は2024年
渋谷ストリームホールでのストリートアートの展示会 ”Stream of Banksy Effect" に合わせて描かれたイタリア出身のRAULが独自のシンボル
Shibuya サクラステージに描かれた金氏鉄平の作品の1場面
新しく多様な町である渋谷をイメージしたもので、全長20mの壁面を2か所使って展開したもの。
写真はKALDI前のもので、同じフロアでも他はエスカレーターの脇のため撮りづらく断念
吉祥寺北口に昨年できた、ハワイの人気店ラニカイジュースの日本一号店
店の横のスペースに設けられた飲食所の壁に南国チックな壁画
稲佐の浜から出雲大社へ向かう一本道（国道431）で見つけた小さな落書き... アレの真似ですね
落ち着いた街並みに、ところどころ昭和モダンを取り入れたようなシャッター画などが見られます。gが...夜になると「はじめ人間ギャートルズ」のキャラクターが浮かび上がるライトがあったりと楽しい街です
中野駅南口、桃園通りの帽子屋モコのビルに描かれた中野ミューらるプロジェクトの第六弾
前身が洋菓子店だったことや、桃園地域であるということで桃、そしてそれに群がる子供たちをモンスターとして表現したという壁画が2023年12月に完成
商店街の無機質なものにも、ちょっとオシャレにしている赤坂
2月22日の"猫の日"に合わせて「自由が丘ねこまつり」のために昨年描かれた壁画
駅前の不二屋書店に描かれたのはHYKRX(ヒャクラク）さんの作品で、猫と共に雲に乗った子供が持つ釣り竿の先にハートが結ばれているというもの
吉祥寺の呑めるタイ料理屋「RAKOTA」の壁画というか大きな看板
雨風(?)による経年劣化の感じがステキ
2022.11.23 撮影
2019/03/18に公開になった、36体の手塚治虫キャラクター の大行進。
『人間だけでなく動物たちやロボット、宇宙人も加わり楽しげに進むこのパレードの先が、平和で明るい未来であることを手塚治虫とともに願い、このデザインを作成しました。』 とのこと。
駅のシンボルになってますね！
2022.11.03撮影
2017 Biological matrix Tokyo
新宿の配電盤に描かれた、ストリートアーティストMOT8の2016年の作品。
新宿に集まる人々の思いにより作り上げられる新宿という人格、その脳内を表現したという作品。
POPな色、イラストが目を引きます！
2022.10.22撮影
最近多い、落書き問題解決法ともいえる壁一面の壁画。
壁画家 岩切章悟 作、シリウスの歌 2020年5月作成
2022.10.21 撮影
渋谷マークシティ内のつばめグリルの看板
こういう雰囲気の木の看板が好き！
2022.10.15&17 撮影
どう見ても落書きレベルではないストリートアートを発見
吉祥寺パルコの裏手、搬入口なので宅配会社の荷物が置かれていることも多く、クリアに見れず出直して撮りました。
MAUMAUはUK出身のアーティストで、展示即売会があり、その際に描かれたもの。
Design Festa Gallery
2022.01.18 撮影
2014年3月に描かれたAlex Faceの壁画を見たくて出かけたのですが...やっぱもうなかったです。塗り替えただろうと想像しつつも、Alex Faceのを消すなんてありえる？と思い、わざわざ出かけてみたけど...
早い時間に行ったので、まだお客さんや見学者もいなくて、ささっと通り抜けしながら撮影。なので、じっくり作者のサインを見てこなかったため、ほとんどが作者不明で残念。
6+9=∞=oneness
by 松井このみ Coq agape69
by SICS
by Amann Inkspiration
プーケット在住のアーティスト
ここにAlex Faceの作品があったのですが...
この作品は2019年12月から
灼熱鉄板カッパマン
by 西片信也
2022.01.18 撮影
古着屋の横の壁の看板だが、どちらかというとレストランっぽいかなぁ。
2022年1月18日撮影
渋谷にあるキディルルーム
ウィンドウを飾るクールな絵が目を引きました。
商品を外に向けて並べていないので、何の店かと思ったけれど、デザイン系であることは伝わるかな。
渋谷駅周辺での災害時に一時退避場所（青学、代々木公園）の方向を矢印で示そうというプロジェクト
by しりあがり寿
by 小町渉
by ミック・イタヤ
Mic*Itay
by 植田工
by 植田工
2022年01.18 撮影
上渋谷ガードに描かれた、フランス人Invaderによる2014年5月のアトム
遠目には分からないが、近づくとモザイク画であることに気付く。
虫プロやJRも黙認らしいが、依頼して描かれたものではないようで、いつ削除されるかわからないアトム。
新宿ゴールデン街のお店の外壁にある看板
ファンキーでいい感じ！
パリミキは、バンコクのお店も素敵な壁画でしたが、ここ吉祥寺もできた時からこの看板。
2014年(?)にリニューアルオープンした時に、この外観、壁画になりました。個人的に好きなアールヌーボー調の看板です！
吉祥寺の駅近くのビルの裏側にある壁画。近くを通っていたのに全く気づかなかったもの。
2015年に描かれた、吉祥寺出身のimaoneとイタリアのZwd1による共作
2021.10.24 撮影
吉祥寺で一番大きな壁画らしい。
2007年に描かれた作品で、imaone、SUIKO、TENGAone、KRESS、PHIL、FATEの６人の共作。
影になるか白っぽく見えるかでなかなか壁画全体を楽しめませんが...
写真を撮ってるのは、もちろん私だけではありません！
2021.09.28 見学
Alex Faceの作品が東京で見れた！
西麻布のGallery EtherにてMUEBONとの二人展
小さなギャラリーですが、それぞれの作品も10点強あり、作品を十分楽しめた。
でも、コロナ禍でなければ、大きな作品(壁画など）も見られたのかもしれないと思うと残念。
2021.09.28 撮影
道路沿いの壁にある汚い落書きとは違ったので、興味を持って撮影。
壁のタイトルは『四季』青山学院女子短期大学60周年記念とありました。(2011年3月)
2020.09.01 撮影
吉祥寺在住の壁画家、岩切章悟さんによるウォールギャラリー化のプロジェクト
2020.04
コンビニのNESCAFEのボトルにALEX FACEの三つ目ちゃんが！CRAFT LATTEのみに出現。
店内の壁画がバンコクっぽくてお気に入り。
お店の外から
2020.03.25 撮影
非常事態制限がでて外出がしにくくなるのではないかと思い、昼前からICONSIAMのtakasimaya へでかけた。悪い予想通り、サパンタクシン駅を降りると人気が少ない。案の定、ICON行きのシャトルボートも休止になっていた。そこで、一駅先のクルントンブリ駅からタクシーで向かうことに（もちろんシャトルバスも休止中）
帰りもICONからタクシーで駅に戻ったわけですが、車が止まる直前に壁画発見。そしてすぐ車も停車。駅へと上がる歩道橋のたもとのビルの壁画です。偶然出会えてラッキー。
2020.03 撮影
腕時計や置時計には、土産物用を中心として見かけるタイ文字（数字）がありますが、しょっちゅう見かけていったし、そばを通っているのに全く気付かなかったのがこの時計台。
歩道橋の部分に組み込まれたかわいい時計台。写真を撮っていてもタイ文字だったとは気づかず。最近発見して驚いたのでした。Wallartではないけど、お気に入りデザインとしてここに残したいと思います。
2020.02.20 撮影
以前、BTSの中から気になる壁画を見つけたものの、実際の場所はわからない。なので、やみくもに歩き回るわけにもいかず、その存在もすっかり忘れていましたが、今日は車で通りかかり、場所が確認できました。買い物帰りに徒歩でその路地へ。なんとなんと、大好きなAlex Faceの作品に、これまた有名なMue Bonも！
やはり、街は歩かないとだめね。
2020.02.19 撮影
今日はICONからのボートの中から、停車中のHOP ON/OFFボートを撮影。
船の正面は今回も撮れなかったけど、船尾側はなんとか撮れました。中もALEXのグラフティがあるみたい。
2020.01.19 撮影
以前もボートの中からすれ違ったHOP ON/OFFボートを撮りましたが、今回は船着き場に止まっていたものを近くで撮影。でも、船着き場は写真をのんびりとっていると、早く動けと怒られるので、今度は近すぎてこんな写真のみです。船の正面も撮りたかったなぁ…。
2020.01.16 撮影
Gayson plazaにオープン予定のPARIS MIKIの看板。こういう絵って楽しいな。
2019.12.13-14 撮影
街中で、ウォールアートの情報はなかったものの、ナイトバザールに出かけた時に、ゲスト浮須の多くの壁画を発見。時計台近くの店にもクールなものがありました。
時計台
バザールで見つけたキャラ
時計台近くのpubのウォールアート
2019.11.29 撮影
中華街の旧市街地にあたるオールドタウン再訪。目当ての壁画がなく、裏へ裏へ。
unicef
2019.11.13 撮影
ICONからのシャトルボートで上陸。かつての中国との交易の中心地、商船用船着き場を改装して2017年にオープンした商業施設。
2019.11.11 撮影
Velaaマーケットの新しいレストランの壁画。
2019.11.11 撮影
アヒルのウォールアート。
船着き場からはどうしても見えず、諦めていましたが、船の中からなら遠目に撮れました。
by Nychos
元のデザイン画
2019.11.10 撮影
Alex Faceの見かけない画像をネットで発見し、現地へ。新たに何点も反対側の塀に描かれてました！
by Alex Faace
by Mue Bon
以下は前回紹介しきれなかった物や、描き足されていたWall Art （BUKRUK Urban Festival 2016）
2019.11.10撮影
Alex Faceの隣に追加
by Bonus TMC
by Kult
by Sabek
by Phai
by
Thibaud Tchertchian
by Sakyai
2019.11.05 撮影
いつもは入口のデコレーションに目がいき、ちっとも気づかなかったのですが、いつからセイレーンがここにいたのかは？
2019.10.31 撮影
駅のホームから何気なく外を覗くと、2階部分のトタンに面白い絵が。
2019.10.31 撮影
今回は北側からChula Art Townへ。チュラロンコン大学の周りとはいえ、大学の建物以外は超ローカル。外国人の私が歩き回るにはかなり人目が・・・。そもそもこのアートタウン構想自体が「人目につかない危険な場所」に集客を見込むためというもの。
まだまだ開発途中のDragon Town。
外側から見える大きな壁画は、下から覗くと一番下は見えません。
２階に上がれば、下の物も見られます。
2Fから
Dragon town内
CU Centenary Rd.
Chula 20
チキン屋なので、鳥のモチーフ
2019.10.29 撮影
MITRTOWN直結のTriple YホテルのロビーにAlex Faceの壁画。さらに白くて大きなオブジェがホテルにも。
ホテルのロビー
2019.10.29 撮影
Chula Art Townへは、前回駅から近い部分を見て回りましたが、MITRTOWN（商業ビル）もオープンしたので、再度訪問。
by Bigdel Chula Soi 9
by Bonus TMC Chula Soi 36
SamYanマーケット近くの長い塀には、小規模のストリートアートが。こそこそ１つずつ撮影。
2019.10.18 撮影
Sten and Lex（二人のイタリア人）による白黒のステンシル技法で描かれたウォールアート。
公式ページより
2019.10.08 撮影
Carabaoグループの社屋。このポップさがいいでしょ!?
2019.10.08 撮影
BUKRUK Urban Arts Festival 2016 では日本人アーティストの中村元道さんも参加されています。
あまり紹介されていないのですが、なんせ割り当てられた場所が悪い。（私も今日はついでに行きましたが）
作品は公園？の入り口にあるため撮影も簡単。ですが、ロケーションより何より、この広場がホームレスの住処であり、通り沿いはゴミ捨て場とかしているのです。これでは作品を見になかに入るにも入れない。
奥の塀にもgraffitiがあるのですが、無理！ゴロゴロ寝ている人と目が合いそういなり慌てて退散しました。
2019.10.08 撮影
BUKRUK Urban Arts FestivalのWall Artをこの際攻めようと、まだ暑い中歩いてきました。エリアとしてはSilomだけど、歩いて行くにはSurasakから北上。Fikos （1987年アテネ生まれのギリシャ人アーティスト）のGolden Mermaid。残念なのは、手前の空き地にぐるりと塀があり、正面から撮れない事、そして電線。背伸びしたり道路を渡ってみたりしながらの撮影です。
公式発表時の作品
2019.10.06 撮影
2016年の BUKRUK Urban Arts Festivalの際に描かれた壁画。ルーマニア人アーティストのAitchによる作品。
発表当初から、トラが不評だときいていましたが、現在は時間による劣化よりもその部分を消された感のある状態になっています。大きな寺の前という事もあり、建物の前は大概車が停車。とほほ。
作品発表当初の壁画
2019.10.03 撮影
2016年の BUKRUK Urban Arts Festivalの後にポルトガル大使館の壁に描かれたスクラッチアート。
ホルトガル人のストリートアーチスト Vhils（Alexandre Manuel Dias Farto）による作品。
真横を通ると、壁が傷つけれているようにしか思えませんが、離れるとご覧の絵が浮き出ます。
2019.10.03 撮影
タイの若手 Jayoto（Jae Jayoto）作。おそらく出来立て！
2019.10.01 撮影
2016年の BUKRUK Urban Arts Festivalで描かれた２つのbig Wall Arts。
Elephants by ROA (ベルギー)
Bicycle by Aryz（スペイン）
2019.09.04 撮影
MRTシーロム駅の入り口の所の広告。このポップさが好き！
2019.09.04 撮影
Sam Yan駅近くの大きな商業ビル SAMYAN MITRTOWNの開業とコラボし、ストリートアーチストが作品を描いたようだ。 （Chula Art Townとして、National Stadium駅の奥からSam Yan駅にかけて）
今日は天気のこともあり、Chula48と50のみを歩いて撮影。お昼時で狭い道の両側に多くいの小さい店があり、道路自体には両側に駐車車両。なのに、抜け道なのか多くの車が渋滞を作っていた。つまり、離れて正面からとることができない。
Alex Faceの作品は、Chula50と40の間の路地の奥だったので、じっくり撮れてラッキー！
by Joker Ed Chula Soi 50
by Jeck and Nongpop Chula Soi 48
by CU aluumni, students＆professors
2019.08.29 撮影
MRT の新駅Itsaraphapイッサラハープから近い路地で壁いっぱいに描かれた物を発見！
2019.08.18 撮影
ICONができて、シャトルボートが運航してくれるおかげで、今まで行きにくかったJAM FACTORYへも足を延ばすことができました。Alex Faceのイベントがあるときに行きたかったけど、今日はとりあえず行く事が目的。
東京の倉庫街がオシャレにリニューアルしているのと同じ雰囲気のエリア。ローカルの市場通りを抜けて、水オオトカゲにも遭遇しつつジャムファクトリーへ。
ブックカフェでのんびりPCを開いている人たちや、木陰で休んでいる人。倉庫とチャオプラヤー川の間には2軒の無機質な感じのレストランも！
2019.08.18 撮影
ICONに行くためにシャトルボートに乗っていると、チャオプラヤー川のホップオンオフボートにAlex Faceの三つ目うさぎが！
船に描かれた絵を見るのは不可能と思っていたのが、この偶然！左側の端に乗っていた事もラッキー!!
2019.08.06 撮影
Siam駅近くの横道に新しく描かれたAlex Faceの壁画。きれいなうちにと、情報を得てすぐに訪問。
2019.07.29 撮影
中華街から少し離れたところの路地裏。
by Escif
2019.07.19 撮影
MBKセンターと向かい合った場所いあるBACC(バンコク芸術文化センター)。壁画はどんどん新しいものになるので楽しみですが、今は準備中？その代わりに大きな男の子が何かを指さしています！
調べてみると、3月からの”Tian Tian Xiang Shang （天天向上）: Arts is Learning Learning is Arts”展で紹介された像。「好好学習、天天向上」という毛沢東の名言に基づいたもので、”Looking up, every day” 日々向上しようという意味…らしい。
2019.07.19 撮影
MBKセンターの正面入り口にあるかわいい像と壁画。大概の人が犬と思っているでしょうが、Makrubという犬でも猫でもないLolayが作り上げたキャラクターが迎えてくれます。
一番大きなMakrub像は７ｍ。その他小さめで座れるものなどが数点。MBKの壁にもMakrubが沢山描かれています。
2019.02.26 撮影
正面入り口の手前の塀に、タイ人3名、フランス人、ドイツ人のGraffiti。もちろん、目当てはAlex Face.
館内には、星の王子様の像やチェンライのカラフルなゾウの像、その他アート作品をたくさん展示しています。
2019.02.14撮影
@Central World 2019.01.28 撮影
ストリートアートのページのはずが、ほぼ商品の宣伝のようですが、Alex Faceのイラストは十分商業化されています。
プロンポンの空き地の壁画
2018.12.28 撮影
壁画の初期の状態
Siam Sq.のCarnival店内の壁画
2018.11.30 撮影
フランス大使館前のビルの壁画
2018.11.21 撮影
Alex Faceのシールが！
大使館近くのお店のシャッター
エカマイ
2018.10.04 撮影
路地裏のアート
2018.09.12 撮影
Weekendマーケットに立ったゲート
2018.04.28 撮影
2018.02.11 撮影
2016年のイベントで描かれた作品群を中心に撮影
2018.01.19 撮影
by Muebon (soi28)
by Saddo (soi28)
by Daehyun Kim
by Alex Face (Charen Krung soi32)
by Alex Face (Charen Krung soi32)
Lolay (soi32)
Bonus TMC (soi32)
2018.12-01. 撮影
2017年12月28日撮影
Chalerm La Parkの周辺は工場が多く、狭い通りには多くの壁画が！
2017年12月28日撮影
National Stdium駅近くのビル
2017年12月28日撮影
Thai Culture centre駅のポップアート
2017年12月撮影
