日 時 2022年11月9日 13:50~14:50
場 所 水戸小学校 (湖南市水戸町31-1 )
公演内容
・子ども(低学年児童) 4名 (高学年児童) 3名
・スタッフ 先生 2 名 通訳 1 名
・参加者 竹内 よし子、入江 吉幸
・公演内容
福笑い
あそび方
★黒板に福笑いの絵(お福さん)とお福さんの磁石付き絵(パーツ)を貼り付ける。
★一人ずつ前にでて、目隠しなしで福わらいの絵を見ながら磁石付きの顔に、顔のパーツを付けていく。
この時、次の人が顔のパーツを手渡してあげる。
★続いて、目隠しをして次の人が渡してくれる顔のパーツを付けていく。
顔の輪郭を手でなぞりながら、配置を考えて付けていく。
感 想
○目隠しをして、眉の位置、目の上下・左右の違い、頬の位置、鼻の位置、唇の位置など
なかなか難しく変顔になってしまっていた。
○目隠しを取って自分の福笑いの出来を見て笑い、見ているみんなも大笑いした。
○最後に先生にもやって貰ったが、子ども達も先生の福笑いを見て笑っていた。
○福笑いの後、お正月あそび、昔あそびのイラストを黒板に貼り付けて紹介した。
○福笑いの楽しさを感じて貰えたので、いい出前公演になったと思う。
○あっという間の60分だったが、大いに楽しんで貰えた。
* 外国人児童に日本の文化や遊びを通してボランティアと子供達が交流することを希望します。
さくら教室の皆さん
手探りでパーツを付けてます。
この辺が口かな
目隠し外しますよ!目隠しを取ると「あー変顔」