毎日にっき
先月はほとんど書けてないので反省して書いていきたいですね。(4/1)
日付がタイトルになっていてもなんも面白みがないのでタイトルをつけて見出しにしました。これで毎日書いてなくてもばれにくい。(4/2)
やる気と私とカルチャーショック
2021/04/13今日は作業したんですよ……! でもかなり腰が重かったです。
最近同人活動のやる気が出ないのはなんでだろうか、とか思ってたんですけどやりがいがないからですね(ブラック企業みたいなこと言ってますね)。
じゃあなんでやりがいがないかというと反応がないからですね。
あんまり詳細に書くとサークルの規約に触れるので割愛しますが、オンラインになってみんな交流が疎遠になってしまったわけなんですよ。
こんな活動してます! お話相手ほしいな! こんなゲーム面白かったよ!
と話しても誰も触りにこない。
じゃあ別のが立ったときに賑やかしに行こうかと思ったら、そもそも私以外に話題なんか立たない。
暖簾に腕押し、独り相撲、なんて表現が使われますが、そっちのほうがまだまし。
人を呼び寄せて誰も来ない滑稽な姿がログとして残るので惨めです。
もうやめてしまおうか、なんてこぼしたら慰められはするんですが、しかしそれで事態が改善するわけでもなし。
では私が見えているところで何も起きないので私が嫌われているだけなのだろうか、とか勘案したわけですがだとしたら本当にどうしようもないですよね。
とまあそんなことをツイッターで愚痴っていたら返信をいただきました。
なるほど、オンラインだと参加の意思を示す以上抜けづらく弱気な人にとっては辛い。そしてそれが大多数。
これはかなりカルチャーショックでした。
私はサークルのことを少し大きい友達グループだと思っていたんですが、客観的にみれば名前のついただけのグループなのです。個人間で友達になることはあっても、同じサークルの知らない人を仲間だと思う意識はないのです。
だからこそ、ボイチャに入るのは抵抗があるのです。普通は。
私がボイチャに入って、「きてね~」と言ってもそれは駅前のおじさんが「きてね~」とメガホンで叫んでいるのと同じくらい不審で、近寄りがたく、何をされるかわからないという存在なのです。
嫌う以前に、怖いのです。
まあだからといって何もしないなら何も起こらなくてサークルとして終わってしまうと思うんですけどね。
私はもう惨めな思いをしたくないので、今手掛けている作品が終わったら件のサークルからフェードアウトしたいと思うんですが、新人に私みたいな悲しい人間がいたら話し相手にはなってあげたいな、と思います。
明日はちょっと忙しいのでどうなるかわかりません。
LoopHeroと私と生活習慣
2021/04/07今日は作業しないとな~と思っていたんですが、そんなときに急に今話題のゲームの情報が脳裏をよぎるわけですよ。
Loop Heroというゲームがございまして、面白そう……しかし内容がよくわからないと思っていたわけです。
そんなところにファミ通の紹介記事がリコメンドされたわけですよ。
ということで深夜になりましたね。
おわり。
明日はさすがに開発します。
冷水と私とモチベーション
2021/04/06シャワーを出すときに顔を結構近づけてしまっていて、冷水がかかり
「熱っ!」
と言ってしまいました。
サークルのタスクが投げられていて、しかし一向にモチベーションが出ずにとうとう一ヶ月くらい経とうとしています。
モチベーション沸かないときは無理にしない、いつか気が向く、とは私の師匠の言ですが、さすがにまずい気がしてきました。
それはそうと今日はhacknetのLabyrinthsというDLCシナリオを遊んでいました。やってることは本編とほぼ同じですが、新要素が出たり難易度が目に見えて上がったりするとテンション上がりますね。BAD ENDを引いたので、セーブデータ魔改造しながら二周しました。
明日こそは手をつけます。
時化さんと私と社会性
2021/04/04時化さんとお話していました。
マイナーコンテンツと私と日記
2021/04/02私は基本的にコンテンツは一気に見るタイプです。一続きが100数話あるとしても、可能なら何時間でもぶっ続けで読み続けます。見続けます。
だからこそご長寿人気タイトルに手をつけるのは億劫になりがちです。一日かけても見終えることもできないし、完結もしてないし、さらに言えばそういった作品というのは続けて見ることに意味がある構成になっています。
一話一話に引きがあり、そして難解になりすぎないようにある程度単純な筋書きになっています。ストーリーではなくキャラクターに重きが置かれ、連載を待つ間の関連コンテンツが充実している。
別にそれを批判するつもりはないです。それが世間で人気で、そしてお金になるというだけのこと。
ただしちょっと寂しい気持ちはありますよね。
そういうわけで、私は人気作には期待せず玉石混交のインディー作品に突っ込んでいくわけなんです。
しかし、人気作といっても大衆にそこそこの確率で受けるものばかりではなく、一部の人の趣向にかなり高い確率で受けるという作品もあります。こういった作品がたまらん。
今回怒涛の更新を行ったオーバーロードはそういった作品でした。
狂い女!目隠れショタ!ケモ!リョナ! うおおおおおおおおおおお!
ただし、見たあとにスッと賢者タイムに入るんです。別にエクスタシーしたわけではないですが、その興奮の臨場感だけが抜けて根拠のない快が残る……
そんなときに考察を行います。このときの考察はとりとめもないもので、今日の日記に書いた全体像を分析するものではなく各要素をばらばらに分解して考えるようなものです。
アルビノの儚さとは……とか。それが時に歴史に関連したり、自身の精神に関連したり。
無責任で誰も拒否しない考察というのは面白いものです。しかしそれを他人に理解してもらえるような形で書き下す日記こそ実用的な考察の出力となりえるのでしょうね。
表に出してプラスになる情報ばかり(???)ブログに載せるようにはしていましたが、むしろマイナスにならないものは世界に出力したほうがよいのかもしれません。
明日は友達とたっぷり遊ぶ予定です。あっ、割り振られたタスク全然やってない。
エイプリルフールと私とナース
2021/04/01今日はエイプリルフールですね。エイプリルフールにはいろんな企業が趣向を凝らして冗談をするので、一年の中でも一番楽しみな日といっても過言ではありません。
毎年必ず見るのはごちうさのページ。毎年不思議に思うくらいに力が入っているので、今年も十分ほどで全探索して全素材を保存してきました。
次に必ず見るのはGIGAZINEのページ。知らんがなといった企業のものも載っているので、ワハハと気楽に楽しめます。
毎年Googleのエイプリルフールは楽しみにしていたんですが、今年も見送りだそうです。残念。
数年前は少数がこだわり抜いたネタを提供していたものですが最近は体力のある企業がいかにもウケが良さそうな無難なものをお出ししてくるようになったので面白くないですね。
おや……?
やれやれ……「組織」の連中がもうここを嗅ぎつけたのか
このロッカーは赤外線探査や逆探知にプロテクトを施しているというのに……
只者じゃないな貴様
いい刀だ……しかし普通の構えではない
やはり貴様もスタンド使いか
この"ヒャッホイ太郎"ッ、貴様のような豪のものが一、二やってくることは折込済みよ!
ゆくのだ、「ボンバーミンミ」ッッッ!
このスタンドの攻撃……見切ることができるかな?