Wordを起動すると、日本語入力はONになっています。
今回入力する文章は約1800文字あります。
日本語ワープロ検定の基準によれば、
60分以内に入力できれば3級レベルに相当します。
40分以内に入力できれば2級レベルに相当します。
90分かかれば、4級レベルです。
赤字の部分は、自分の所属・学籍番号・氏名(フリガナ)を入力して下さい。
②レポートの作成という名前を付けて保存します。
[ファイル]タブ-[名前を付けて保存]を順にクリックします。
ファイルの保存場所は、
OneDrive、もしくは、PC(ホーム)です。
【注意1】
教科書には、文頭に「経済史入門レポート」とありますが、
「レポートの作成学籍番号」と入力しておくと、
名前を付けて保存するときに、
「レポートの作成学籍番号」という文字列が自動的に文書名(ファイル名)に適用されます。
2行目には作成した日付、
3行目には所属、
4行目には学籍番号と氏名(フリガナ)、性別
などを入力します。
【注意2】
Gmailに添付するときにOneDriveが見つからない場合は、
PC(ホーム)内のドキュメント(Document)に作成したフォルダ「情報処理基礎」に保存して下さい。
なお、OneDriveに保存した場合も、万が一の場合(Fail-Safe)を考えて、PC(ホーム)内のドキュメント(Document)に作成したフォルダ「情報処理基礎」にコピペしておいて下さい。
【課題の提出】
作成したレポートの作成ファイルをメールに添付して先生に送信し、提出して下さい。
①先生のメールアドレスは、t067110@st.daito.ac.jp です。
②メールの件名は、レポートの作成 学籍番号 氏名、として下さい。
Textには説明が有りません
MS-IMEに付属しているIMEパッドを使って部首や総画数、手書き入力から入力します。
【操作手順】
①タスクバーの日本語入力をクリックして、
入力方式をMicrosoft IMEに切り替えます。
②言語バーを右クリックします。
③メニューからIMEパッドをクリックします。
④IMEパッドが表示されます。
⑤手書き入力します。
⑥表示された漢字一覧表から入力したい漢字をクリックします。⇒フリガナも表示されます。
⑦Enterキーを押すと、漢字が確定します。
【以上】