笑いカウンターとは
飯田橋TMCオリジナルの役割です。
この役割の人は、例会中に聴衆から笑いが起こった回数をカウントして最後に報告します。
どのくらいの規模の笑いを1カウントとするのかは担当者にお任せします。
笑いカウンターの役割マニュアルスピーチ(例)
あくまでも例ですので、自分の言葉に置き換えてください!役割説明は1分以内で簡潔に説明できるように準備してきてください。
「笑いは例会を和ませるだけでなく、緊張をほぐしたり、聞き手の関心をグッとつかんだり、聞き手に良い印象を与える等の効果があります。笑いカウンターは、例会中に聴衆から笑いが起こった数をカウントし報告する事で、例会をより楽しく、そして聞き手を意識した発表ができるようにお手伝いをします。」
笑いカウンターの役割報告について
役割報告は1分以内で簡潔にできるように準備しましょう。
誰が何回、誰が何回等の簡易的な報告で結構です。自分として一番笑えた箇所を1つくらいピックアップして紹介できると良いかもしれませんね。