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7月

1学期終了、大変お世話になりました!(7月19日)

児童594人、教職員43人という大所帯の永明小学校ですが、お陰様で感染症や熱中症をはじめとする様々な危機を乗り越え、授業日数71日という1学期を大過なく終えることができました。

終業式では、代表児童が「1学期の振り返りと夏休みや2学期への意気込み」を発表してくれました。どの児童も、自分の思いを堂々と発表でき見事でした。「有言実行」是非、頑張ってもらいたいと応援しています。

また、書道で「最優秀賞」を受賞した児童の表彰も行うことができました。

私からは、夏休みに「目標を立てて生活すること」さらに「なぜその目標達成を目指すのかといった、目的を考えて生活すること」の大切さについて、【代表児童の発表とともに、HP-各種お便り-学校通信No3 に掲載してあります。】

「光陰矢の如し」、過ぎてみれば「笑顔・挨拶・歌声あふれる永明小学校」のために、1学期は「他人と比べるのでなく、去年の自分を超えていこう」そして、まずは「より良い挨拶・返事」からと話した始業式が、ついこの間の様です。

すべてが順風満帆であったわけではなく、様々な問題や課題がありました。保護者の皆様にはご心配やご不満を抱かせてしまったこともあるかと思います。その度にご理解いただいたりご協力いただいたりして、今日を迎えることができました。

ひとえに、学校の教育活動や学校運営についてご理解・ご協力をいただいた地域・保護者の皆様、日々より良い学習・より良い生活に向かって真剣に取り組んだ教職員、そしてそれに応えようと一生懸命だった子どもたちのお陰と感謝しています。

2学期以降も、皆様のご指導やご協力を得ながら、ますます「笑顔・挨拶・歌声あふれる永明小学校」にするべく邁進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。1学期間、本当にお世話になりました。

先生のがんばり PartⅢ 校内研修で授業づくり(7月18日)

研修の進め方として、学年やブロックのメンバー全員で1つの授業づくりを行う場を設け、みんなで考えた授業をリレー形式で実践することとしました。ベテラン、中堅、若手、そして個々が得意を生かし、一つの授業を仕上げていく。

職員室では、早速写真にあるように、「どの教科」の「どの1単位時間の授業」で、「どういった子どもの姿をゴール」とするか、そのための「手立てをどうするか」、子どもが主体的に学ぶための「めあてをどう子どもとつくるか」、「考えを広め深めるための交流活動をどのように位置づけるか」等々、積極的に学び合う姿が見られました。

本来、授業づくりは楽しいものです。本校の先生方も、写真にある通り笑顔で本当に楽しそうに授業づくりを行っています。今から、子どもたちが輝く笑顔で臨む授業実践の日が楽しみで仕方ありません。

我々が様々な面でスキルアップすることで、ますます「笑顔 挨拶 歌声 あふれる永明小学校!!」へと推進していきます。

先生方のがんばりPartⅡ、校内研修で、授業公開の振り返り(7月17日)

本校教員は本当に意欲的に授業づくりに臨んでいます。しかも、個々が頑張るだけでなく、組織的に。まさに「チーム永明」です!!

今回は、第1回全体会での研修の方向性を受けて、昨日紹介した「指導主事研修会で行った授業実践」について、成果と課題を発表してもらいました。

どのプレゼンテーションも、主体的に取り組ませるために「子どもと共に子どもの言葉でめあてを作ることができたか」、「子どもが、めあてに正対した振り返りができていたか」、「考えを広げ深めるための交流活動はどうであったか」等、共通した視点をもって行われていたため、お互いの学びが非常に深まりました。

また、研修の後半では、教材研究の時間を生み出すための「働き方改革」についても協議しました。今までも、できる限りの業務改善に取り組んでいますが、改めて学年ごとに「強み」と「課題」を洗い出し、更なる改善に向け真剣に協議が行われました。

今後も、ともに力を合わせて「より良い授業づくり」・「働き方改革」へのチャレンジを続け、ともに力を合わせて課題を解決し、さらに、子どもたちの力を付けられる職員集団へと成長していきたいと思います。

本校の先生方は凄い!!PartⅠ中部地区指導主事研修会(7月16日)

連日子どもたちのがんばりを紹介していますが、先生方も負けていません。そこで、3日連続で授業改善に向けた奮闘ぶりをご紹介します。

1学期、がんばった取組として外せないのが、「中部地区指導主事研修会のための授業公開」です。先年度の2月、群馬県中部教育事務所から依頼されました。これは、中部地区各郡市の指導主事が「授業参観後どのように先生方に指導助言をするのが望ましいか」、そのあり方について協議検討する研修会です。この研修会を実施するには、当然授業を見ることが必要で、その授業提供を永明小が請け負ったということです。

自分は、この依頼を受けた時「教員の指導力向上」に向けた大きなチャンスだと思いました。そこで、その意義を語り授業公開を希望する先生方を募ったところ、なんと10名もの方が進んで手をあげてくれました。(これは、依頼された人数を大きく上回るものです)永明小の先生方の意欲、授業力向上への熱い思いを感じた瞬間でした。

それぞれの先生方が、学年の教員集団を中心にみんなで授業づくりを行い、仲間が見守る中で子どもたちと真剣に向き合いながら授業を展開しました。指導主事の先生方も有意義な研修となったようで、お互いにとって実り多い日となりました!

着衣泳(7月12日)

昨年度に引き続き、今年度も着衣泳の授業が行われています。(猛暑の為、予定を変更して1時間目に行いました。)今年度は、2・4・6年生が実施です。その目標は、以下の3点です。

1 水難事故に万が一あってしまった時の自分の命を守るための対処法を知る。

2 水中における着衣状態での動きづらさを体験する。

3 浮いて助けを待つことの大切さを知る。

 子どもたちは、上の3つの目標達成に向けて、楽しく一生懸命活動していました。特に3番の「浮いて待つこと」は、衣服との間に空気を入れるのが大変で予想以上に難しかったようですが、ご覧の通り短時間で少しずつできる児童が増えていきました。

この授業が役立つようなことがあってはなりませんが、やはりいざという時のために、こうした体験は重要であると思います。誰もが、事故に遭おうと思って遭う人はいないのですから・・・・

 実は自分も数年前、川に流され、どうにもできない恐怖を味わったことがあります。どう見ても静かにしか見えない川だったのですが、泳げど泳げど岸にたどり着けませんでした。救命胴衣を着けていたので、助けが来るまで待つことができましたが、真夏なのにどんどんと体が冷え、どうなることかと思いました。

 また学生の頃、海で高波に頭を打たれ、軽い脳震盪を起こしたのでしょうか、どちらが海面かわからなくなり、溺れかかりました。ところが、立ってみたら膝の少し上ぐらいまでしかない深さ・・・・・パニックに陥るとこんなものなのでしょうか。

 もうすぐ夏休み、海へ川へと出かけることもあるかと思いますが、決して自然を侮ることなく、「大丈夫だろう。」ではなく、「もしかしたら・・・」といった気持ちを大切にしながら、大いに楽しい思い出を作ってもらいたいと思います。そして、心身ともにリフレッシュして、2学期のスタートを迎えてもらうと嬉しいです!

放課後、水泳強化練習(7月11日)

市の水泳記録会(7月31日)、そして県の水泳記録会(8月7日)に向け、連日強化練習が行われています。先生方も、学期末の忙しい時期ですが、子どもたちと一緒になって頑張ってくれています。

〇「目標を定め一つのことに集中して、辛くても粘り強く継続して頑張る」

〇「自分の課題を意識し、効率よく解決する方法を見出す」

〇「友だちと励まし協力し合い、ライバル心をもって切磋琢磨する」

〇「ここ一番で力を出し切るぞという強い気持ちをもつ」

〇「目標達成の喜びを味わい、自信を高める」

〇あるいは「失敗を経験し、悔しい思い・自己否定感に苛まれながらも、何とか自分を保ってまた頑張ろうという思いを新たにする」

等々、体験しなければ身に付かない、多くの能力や態度が培われることでしょう。結果を出すのも大事なことですが、目的と目標、そして達成するための課題を強く意識して一生懸命解決にあたる取り組みそのものに大きな意義があると考えます。そしてそうして身に付けた力は、社会に出てから絶対に役立つ大きな武器となるはずです。

仲間と共に達成した喜びで笑顔になるために、「もう一息、もう一息! がんばれ!がんばれ!!」悔いのないように自分の力を出し切ってきてほしいと思います。

強力な助っ人、狩野さんのプール(7月10日)

今までも、外部の方々に講師のお手伝いいただいている教育活動をご紹介していますが、今日は、以前にもお伝えした「地元地域の水泳インストラクターである狩野さん」による、水泳の授業の様子を掲載します。

 狩野さんは、職員室にいても聞こえるくらいの元気な声を出しながら、子どもたち一人一人に寄り添いながら、丁寧に熱く指導してくださっています。

 狩野さんの姿から、指導者には、「少しでも上達させたい、できるようにしたい。」といった情熱が大事であるという原点を改めて教えていただきました。そして、指導することで、確実に成長させ、楽しさを味わわせることが重要であると・・・・

さらに、授業後は陰に隠れて、プールやプールサイドの掃除までしてくださっています。本当に頭の下がる思いです。お忙しい中、連日のご指導本当にありがとうございます。来年度も、是非よろしくお願いいたします。

プールでの水泳学習が始まっています!(7月9日)

随分と月日が流れてしまいましたが、(もう7月、1学期終了も間近、信じられないですね…)5月28日に開場式を行ってから、順調に水泳指導が行われています。

今年度は、天候にも恵まれ、たくさんプールに入ることができています。(熱中症に注意しながら・・・)

学習指導要領において、低学年の水泳は以下の事項を身に付けるよう指導することとなっていますが、楽しみながらしっかりと学んでいます。

(1)次の運動遊びの楽しさに触れ、その行い方を知るとともに、その動きを身に付けること。【知識・技能の習得】

ア 水の中を移動する運動遊びでは、水につかって歩いたり走ったりすること。

イ もぐる・浮く運動遊びでは、息を止めたり吐いたりしながら、水にもぐったり浮いたりすること。

 (2)水の中を移動したり、もぐったり浮いたりする簡単な遊び方を工夫するとともに、考えたことを友達に伝えること。【思考力、判断力、表現力の育成】

 (3)運動遊びに進んで取り組み、順番やきまりを守り誰とでも仲良く運動をしたり、水遊びの心得を守って安全に気を付けたりすること。【学びに向かう力、人間性等の涵養】

 また、高学年の水泳は以下の事項を身に付けるよう指導することとなっています。

 (1)次の運動遊びの楽しさや喜びを味わい、その行い方を理解するとともに、その技能を身に付けること。【知識・技能の習得】

ア クロールでは、手や足の動きに呼吸を合わせて続けて長く泳ぐこと。

イ 平泳ぎでは、手や足の動きに呼吸を合わせて続けて長く泳ぐこと。

ウ 安全確保につながる運動では、背浮きや浮き沈みをしながら続けて長く浮くこと。

(2)自己の能力に適した課題の解決の仕方や記録への挑戦の仕方を工夫するとともに、自己や仲間の考えたことを他者に伝えること。【思考力、判断力、表現力の育成】

(3)運動に積極的に取り組み、約束を守り助け合って運動をしたり、仲間の考えや取組を認めたり、水泳運動の心得を守って安全に気を配ったりすること。【学びに向かう力、人間性等の涵養】

先生方は、プールに入って指導する役割とプールサイドから見守る役割に分かれて指導するなど、安全確保を行っています。また、習熟度に応じて指導するなどの工夫をしながら、楽しく・安全に目標が達成されるよう指導しています。明日は、地元地域の水泳インストラクターである狩野さんの指導の様子をお知らせしたいと思っています。どうぞ、お楽しみに!!

子どものがんばり!

校庭で遊べない日に、お兄さんお姉さんが(7月8日)

 昨日に引き続き、子どもたちが主体となった活動が展開されていますので、ご紹介します。いやいや、永明小学校の児童の力は素晴らしい!

 写真は、雨や高温のため外遊びができない休み時間の様子です。計画委員のお兄さんお姉さんが、中低学年の児童に対して、紙芝居を読んであげたり、じゃんけん大会を開催したりしています。お兄さんお姉さんの頑張りで、後輩たちは大喜び!じゃんけん大会では、ものすごい盛り上がりを見せていました。

子どもたちにとって外遊びの時間は、たった20分でも大切なものです。友だちとの関り方や揉めてしまった時の解決法、皆が楽しめる遊びのルールを考える等々、大変貴重な学びの場です。また、ストレス発散のためにも必須であると言えます。

そんな時間が奪われることの多いこの時期。子どもたちが子どもたちのために、企画・運営を行ってくれていることに感謝です。連日、子どもたちの主体的な活動により、より良い永明小学校に発展することが実感でき、うれしい限りです!!

子どものがんばり!児童集会で、見事なプレゼン!(7月5日)

またまた、子どもたちが主体的な取り組みを行ってくれました。まず、本校の重点指導事項「気づき・無言清掃」について、「環境整備委員さん」が事前に掃除中の様子を動画撮影したり、掃除中のおしゃべりを録音したりして、全校児童に「気づき・無言清掃」の意義やあり方についての理解を深めてくれました。自分も先月の全校朝礼で話したばかりです。学校課題を児童が共通理解していることにうれしさを覚えました。子どもたちが課題意識をもつということは、教職員の指導の賜物で感謝の念につきません。

また、後半は「飼育委員さん」が、全校児童の興味関心を高める楽しいクイズを準備してくれ、委員会の仕事への理解や動物愛護の意識を高めてくれました。

「素晴らしいプレゼンテーション」、子どもたちの主体的な活動により、より良い永明小学校に発展することが実感でき、うれしい限りです。 

5年林間学校(7月4日)

5年生が国立赤城青少年交流の家での林間学校を行いました。今回は教頭先生に引率をお願いしましたが、私も27日に行われたキャンプファイヤーの様子を見に行かせてもらいました。

スローガン「協力して一致団結 ~元気に挨拶出来る永明小学校~」を決め、着々と準備を進めてきました。小学校初めての宿泊体験ということで、安全・安心を第一に保健指導も事前に行いました。

出発式で『帰ってきた時に、「疲れたけど本当に楽しかったな。」と思えるよう、がんばってきてください。』と、挨拶をさせてもらいましたが、引率の先生方からの話や返ってきた子どもたちの様子を見させてもらうと、見事にスローガンを達成した林間学校であったことは、疑いようもありませんでした。

やっぱり、大自然の中で友と協力し合う数々の活動は、最高の思い出となったようです。

それは、学年の先生方の「指示を待つことなく、自分たちで考え判断しながら主体的に行動してほしい。」という願いに、子どもたちが応えようと頑張り続けたからだと思います。

また、今まで培ってきた「これでいいのだろうか、間違ってないのだろうかと考え判断する力」、「自分だったら、自分の家族だったらと想像する力」、「あれ大丈夫かなと気づく力」、「おかしいよとか、助けてと表現したり、相談したりする力」、「しっかりと聞く力」、「記憶する力」、「我慢する力」「思うだけでなく、自分であるいは友だちと協力して実行する力」などをフルに活用したからではないでしょうか。

林間学校で培った力が、今後の学校生活で活かされ、ますます「笑顔・挨拶・歌声あふれる永明小学校」へとみちびいてくれることを、心より楽しみにしています。がんばれ、5年生!!

学校評議員会(7月3日)

今年度も予定通り実施でき、ご挨拶や学校経営について説明させていただく機会がもて、大変うれしく思いました。

 写真にある通り、委嘱状をお渡しした後、今年度の「本校学校経営方針及び、現在までの取組」及び来年度からスタートする「コミュニティースクール」について、説明させていただきました。

委員さんからは、「防犯が大切で今後も学校が安全を守ってもらいたい」、「仕事をもっている保護者が多いので大変な時代になった」、「公民館をますます利用してもらいたい」等、貴重なご意見をいただきました。

また、「大変なことは言ってもらえれば地域でボランティアを募る(本当の意味でのコミュニティースクールへ)」、「校長が全校児童に朝礼で授業をするのはとても良い」、「学校経営が素晴らしい」といった本当にありがたいお言葉をいただき、大変充実した会議にすることができました。

学校に興味関心をもっていただいていることや、学校を見守り応援してくださっていることに対し、心強く感じると同時に改めて感謝の思いが沸き上がってまいりました。本当にありがとうございました。

今後も、会議の時だけでなく、学校経営について様々なご指導・ご助言をいただき、「笑顔・挨拶・歌声あふれる永明小学校」のために、ご協力いただければと思います。

 お忙しい中、本当にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

※ 評議員会で使用した、現在までの「永明小学校の学校経営」については、下にファイルが添付してありますので、ご覧ください!

学校評議員会資料(永明小の学校経営 前期)  クリックすると見られます

2年鉄道乗車体験(7月2日)

ちょっと遅れてしまいましたが、2年生が校外に出て体験活動をしてきた様子を掲載します。先週26日に、前橋大島駅までバスで行きそこから前橋駅までJR両毛線の電車に乗る体験をしてきました。

子どもたちは、JRの方から駅や電車に乗る際のルールやマナー、安全に利用してもらうための工夫等々、たくさんの説明を受け写真にある通り、真剣に聞きながらしっかりとメモを取っていました。券売機の使い方、切符の買い方や改札口での入れ方などについても、学ぶことができました。

また、駅構内では、多目的トイレやエレベーター、スロープ、点字のある設備等、誰もが便利に使用できる工夫についても見学し、福祉に関しても多くのことを学べたと思います。

昨日紹介した3年生の社会科見学もそうですが、教科書や動画でなく、実際に見て・感じて・プロの方からお話を聞く機会をもつのは、大変意義のあることだと考えます。

大きく世界が広がった1日だったと思います。広がった見方・考え方を今後の生活に生かし、ますます「笑顔・挨拶・歌声あふれる永明小学校」に迫っていってほしいと願っています。

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