七法特講

◆法律学科法曹コースの選択必修（コース科目＞展開科目）となります。対象の科目は以下の通りです。

・憲法特講

・民法特講

・刑法特講

・刑事訴訟法特講

・民事訴訟法特講

・商法特講

・行政法特講

※法曹一貫教育プログラムの学生は、実定法特講・法曹特講で本区分の要卒単位を満たします。他プログラム必修科目も多くあるかと思いますので、七法特講を履修する際は十分注意してください。

使用するツール：Cplus＞アンケート機能

◆エントリー期間

履修スケジュールを確認してください。

◆選考内容：

単位修得状況（既習・未修・残単位）や前年度までのGPAなどを総合的に加味して選抜します。

なお、本科目は法曹コースの必修科目となるため、法曹コース（実定法特講、法曹特講の履修者を除く）を優先して選考します。

◆その他：

・サブタイトルが異なれば、同じ科目でも同時履修可能です（別科目として単位認定されます）。

例１

民法特講の「契約と契約の規制」と「民法総合事例研究１」は同時履修可能。

例２

商法特講の「応用商法１」と「応用商法３」は同時履修可能

・春学期の受付を経て定員に余裕がある講座については秋学期でも受け付けます。