英語

必修科目である英語１〜８について、TOEICスコアに準じたレベル分けを実施します。科目により各レベルの名称が異なりますが、大きく３つのレベルに分類されます。そして、分類されたレベルのクラスの中で講座を選択していただきます（自身のレベル以外の講座は選択できません）。

例えば、図のような学生の場合、左側の科目は中級クラス、右側の科目は上級クラスでの履修となります。

レベル分けの結果については、Cplusにログイン後、以下イメージの通り、左側メニューに表示されています。皆様のメニューには以下のうちご自身に該当するレベルが科目毎に表示されています。

新２年生 ： 3/4　公開

新入生 ： 4/1　公開

選ぶべき講座は、学科・レベルによって異なります。ここからは必修科目、任意科目、再履修科目に分けて説明します。

◆必修科目について

法律・政治 ：英語１〜８

国企 ：英語１〜１２（９〜１２はレベル分けなし）

◆任意科目について

入学年度によって科目名が異なりますが、講座自体は同一となります。また、manabaシラバスで検索すると、「／」綴りで科目名が併記されていることがあります。みなさんは、2023年度以降入学生の科目名を確認すれば問題ございません。入学年度ごとの科目名対応表を掲載します。

◆再履修について

一度履修したが単位が取れなかった場合、再履修講座から履修選択してもらいます。また、そもそも再履修ができない科目もございますので、科目対応表を掲載します。

選ぶべき講座は、学科・レベルによって異なります。ここからは必修科目、任意科目、再履修科目に分けて説明します。

◆必修科目について

学科によって異なります。

法律・政治 ：

英語（Ⅰ）〜（Ⅷ）

国企 ：

英語（Ⅰ）〜（Ⅷ）

英語（Ｃ）１・英語（Ｃ）２※

英語（Ｄ）１・英語（Ｄ）２※

上級英語（Ａ）１・２、上級英語（Ｂ）１・２※

※の科目については、入学年度により科目名が大きく変わります。みなさんは、2022年度以前入学生の科目名を確認すれば問題ございません。念のため入学年度ごとの科目名対応表を掲載します。

◆任意科目について

入学年度によって科目名が異なりますが、講座自体は同一となります。また、manabaシラバスで検索すると、「／」綴りで科目名が併記されていることがあります。みなさんは、2022年度以前入学生の科目名を確認すれば問題ございません。入学年度ごとの科目名対応表を掲載します。

◆再履修について

一度履修したが単位が取れなかった場合、再履修講座から履修選択してもらいます。また、そもそも再履修ができない科目もございますので、科目対応表を掲載します。