カタヨク

カタヨク

実は天界から来た飄々としてつかみ所が無い不思議な少年
少し自分勝手で残虐な性格をしているため敵とみなした相手は誰でも容赦なく襲い掛かる
元々は穏やかで気弱な少年だったが12歳の時に両親が飛行機事故でなくなってから変わってしまう
人間と天使のハーフであり天使としての力は半端
元々は天使である事実を隠し人間界ですごしてきたが
両親の死をきっかけに伯父伯母とともに天界で暮らすようになるが当然ながら「天使として出来て当然」の能力が使えずいじめに遭う
その際に自分を「天使にも人間にもなれない存在」と強く否定していた
そこでたまたま身に付いた特殊能力「空間創造」「物体浮遊」の力のうち「空間創造」を使い自分だけの世界を作り嫌なことがあればそこに行き乗り切ってきた
「Mine Funeral」の主催者であり「Mine Funeral」には偶然参加となった
大会主催を思いついたのは自分を酷い目に合わせた人間に復讐するための力を手に入れるための能力や実験材料が欲しかったため
武器は特に持たないが物体浮遊の力を乱用して戦う
シュンヤの本来の姿であり性格
音符のペンダントは母親の形見

イメージボイス CV:MYCOEIROINK 仄暮