豆知識
アスカの仕様などで店主焼きに役立ったりするかもしれないこと
敵がアスカを認識するタイミング
画像では店主がこちらを見ている為、アスカを認識している様に見えるがまだ認識していない。
角越しに敵がアスカを認識するのは、敵の移動フェイズが始まった時であり、アスカの行動が先に行われる。
通路でも部屋でも同じ。これを利用したのが二段焼き である。
聖域のあきらめ
モンスターを壁役にかなしばりした時よりもあきらめて引き返すまでのターンが短い。
行動順
店主焼きの際に正順、逆順の確認が重要である。
壁役を間に置いて通路の角まで行った時に1マス開いているかで確認が出来るが、それより前に確認する事も出来る。
壁役に遠距離攻撃持ちを使う
ボウヤー、アイアンヘッド、馬武者などの遠距離攻撃をする敵も壁役にする事が出来る。
壁役が角で移動せずに遠距離攻撃を使用する可能性をケアする。
店主に残り香を嗅がせる事で引き返さない様に調整する。
遠距離持ちの壁役を引っ張る時は通路の入口(水色)から桂馬の位置(赤)に置くと特技を使われても影響なく通路に引っ張る事ができる。
店主鈍足の場合
店主が鈍足状態になってしまうと焼く事自体が出来ないと勘違いされる事がたまにある。
店主が行動しないターンにフィニッシュしても焼く事が出来ない。
店主が行動するターンにフィニッシュすれば焼く事が出来る。
一度火を通してから調整することは困難である。
自ら火に移動してくる様に調整すると特に考える事もなく、行動するターンでフィニッシュ出来る。
引き寄せの仕様
角が無い状態で引き寄せをすると直線的に引っ張られ、火ばしらをすべて通る。
角を通すと放物線上に引っ張られ、火ばしらを飛び越えてくる。
現状この仕様を使った焼きなどは考案されていない。
残り香と店主焼きの小話
・店主がアスカを認識していない状態でなければ焼けない。
=残り香を嗅いだ状態の店主は焼く事ができない。
・敵は角越しに残り香を認識しない。
画像では店主が残り香の左のマスに到着した次のターンの移動時に残り香を嗅ぐ。
店主は残り香の位置に移動しようとするが、敵が詰まっていて到着できない。
そのため、左右どちらの画像もこのまま足踏みをしていると店主が上下運動を繰り返し、いずれ燃え尽きてしまう。
左は店主が移動する際に残り香を嗅いだ状態で火に入る。
残り香を嗅いだ状態の店主が火に入った場合は焼けない。
右は店主が移動する際に残り香を嗅いでいない状態から火に入る(角越しに残り香を認識しない)ので焼く事が出来る。
倍速の敵を引き連れる
行動順がわからないけど絶対に引き連れたい時は一歩毎に素振り(残り香を嗅がせる)しよう。
力の限界
AsukaPlusを使用していても同様と思われる。