入口焼き

の入口に壁役を置く。

二人同時に焼くことができる。

かなしば焼きでは焼きづらい配置であったり、かなしばりの杖を節約したい場合など。

火ばしらの杖が主、炎上の巻物は水がめや水びたしの巻物を使用し水たまりを利用。


店主が移動出来る為、薪をくべるタイミングで店主が火をくぐる回数が変わる。

数え方は慣れや工夫・パターン化をする事で焼き方を安定すべきである。


火種の巻物など、店の入口では難しい時もあるため、ほぼ同思考パターンで出来る隣入口焼きと合わせて覚える。

入口かなしば火ばしら

筆者は上記のパターンからちょっと変えて片方に3本と2本の矢をくべる様にしている。片方の火が弱まったら1本くべる。

そのまま下がっても大体焼けるが、1,2回素振りしてから下がる。


店主が移動可否があり、くべるタイミングで若干火の入る回数が違う。

 特に入りが悪いくべ方をした時はちゃんと素振りした方がいい。

ドラフト。

かなしば水がめ炎上

入口かなしば炎上

店主・壁役を予約

先炎上を延長

店長

https://clips.twitch.tv/TemperedQuaintGoatBrokeBack-6peJwpz3-D0Ct_Fb

Twitchクリップ埋め込みうまくいかない

階段をふきとばしいちしの炎上で入口焼きその後泥棒 


大砲炎上入口かなしば

壁役予約の炎上先延長

入口 一本

耐久

雑多なアイテムで二人

応用パターン:入口ガマラ焼き ガマラ系を壁役に使う方法。条件がかなり限られる