斜め焼き
つるはし、大砲、トンネル等を使用して地形を作る
火ばしらの杖、火種の巻物で行われるのが一般的。
炎上の巻物で行うには壁役を巻き込まない、巻き込んでもいい工夫が必要。
・主な方法は水がめで壁役の位置に水たまりを設置する。
・水びたしの巻物を読んで壁役の位置が水たまりになる様に掘る。
セットアップとして事前に掘って置く、火種の巻物を使う場合は火を起こす位置に矢を置いておくとやりやすい。
耐久で焼ける方法だが、耐久困難時やタイムの短縮のために幅広く補助アイテムを使う事が出来る。
かなしばりの杖、からぶりの杖、無敵草、すばやさの種、鈍足の杖など多数のアイテムが活用できる。
店から近い位置で行う方がセットアップ位置に引き付けるまでに外敵要因を受け辛い。
火ばしらの杖で店のアイテムを燃やしてしまい、泥棒扱いになってしまうミスがあるので注意。
応用パターン:ストレージ焼き つるはしを所持している場合、二人を円滑に焼くパターン。合わせて覚えておきたい。
つるはし火ばしら
つるはし火ばしら
斜め焼きの基本パターン
つるはしで掘る。
動画は角を使用して1マス掘っているが、特に角である必要はない。
フィニッシュ時に店主から見えない位置に移動出来ればよい。
※多くの場合、特定の掘方をするストレージ焼き(YGTR焼き) で二人を円滑に焼く事が出来る。
大砲火ばしら
大砲火ばしら
大砲で掘る。
角に向かって掘れば自分が爆弾に巻き込まれず40ダメージを食らわずに済む。
ただ、店から近い位置で行う方がイレギュラーが起こりにくいのでHPや地形と相談しよう。
壁役再利用
壁役再利用
壁役がHP21以上の時に周回することで壁役・火を再利用する。
一人焼いた後に考えるぐらいなら先にセットアップしよう。
下記ページは斜め焼きの応用的なパターン。参考までに確認しておくといいかもしれない。
応用:斜めアレンジ