聖域焼き

聖域を壁役代わりにする。

火ばしら・炎上・火種どれも使えるが、火種の場合は工夫が必要。

各焼き方にメリットやデメリットが存在すると思われる。

いつどこに聖域を置くかはプレイスタイル合わせて選択してもいい。

水路は角に聖域を置くパターンが難しい、応用パターン:水路聖域 というのもある。

炎上

店主を引き付け通路の角に聖域を置き炎上を読む。

動画は一人のみだが、この形で二人焼く場合は次の炎上 二人(HP41以上)を使用

炎上 二人(HP41以上)

店主を引き付け通路の角に聖域を置き炎上を読む。

一人焼き終わったら二人目を連れてくる。

往復時に火に入る為、HPが必要。

炎上 二人(HP40以下対応)

店主二人を引き付けて角の一つ先に聖域を置く事で店主二人を同時に焼く。

聖域の巻物を間に置くと店主がアスカを見失った後、比較的早く引き返してしまう。ターンのカウントはきっちり行う。

火種

聖域の巻物の上で火種の巻物を読むと足元の聖域の巻物が燃えてしまう為、セットアップを行う。

実質的には炎上 二人(HP41以上)と同様。

先に火を焚き薪をくべて延長しておく。

上記と同パターン

角である必然性はない為、出入り口すぐの通路で問題ない。

下記は草案。

聖域 炎上 入口

実戦でのカウントパターン化例

※上記のパターンよりもう一歩下がった方が安定かもしれない。

ドラフトや他の思考。

店長の場合のパターン化案

聖域 炎ばしら 入口

通路に置いて正面に一回火を起こすだけで二人平行して焼く事が可能。

火もくぐらない為、アスカのHPも気にする必要がない。


火ばしらのみで焼く方法をもあるため焼き方の選択肢に入れるか個人によると思う。


動画のカウント方法やパターンが未成熟である。

実用を考えるなら矢を何本くべていつ下がるか等のパターンを構築してみるといいだろう。


火種焼くべる氏のパターン化の例。