予約焼き
予約焼き
かなしば焼きの発展形。
二人の店主を一つの火で焼く事が出来る。
二人目の店主を敵対状態でかなしば(=二人目を予約)する事で時間差で二人焼く。
かなしばりは3回分必要だが、ターン調整すると2回でも可。
主に火ばしらの杖、火種の巻物で行われる。
炎上の場合は先に火を起こして延長させ、HP21以上の敵を使うなどの工夫が必要。
応用パターン:MANIAC/入口焼き かなしばりの杖の回数が足りない場合や水がめと炎上の巻物とかなしばりの杖で二人同時に焼くパターン等。
基本パターン
動画は火種の巻物を使用、火ばしらの杖でも同様。
店の入口などで店主を敵対させかなしばりをする。
もう一人の店主を通常通りかなしば焼きする。
そのまま火を絶やさない様に待っていれば、かなしばりが解けた店主が火の中に移動してくる。
炎上を使ったパターン。
壁役(HP21)かなしばりし、先に火を焚いて延長しておくので薪が多めに必要。